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ユキとまもるがヤッたと気付いたさなえがさとるを紹介してと言ってきた件

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「おはよう。」

「おはよう。」


朝さなえはコーヒーを淹れて朝食を作ってくれる。
夜帰りが遅くても朝しっかり作ってくれるよく出来た女だ。


僕は昨日は執事付きお兄さんと執事とセックスをしてきた。
朝疲れていたが、さなえの作るフレンチトーストは旨いので出来立てを逃す手はない。


「ねぇまもる君、ユキに紹介したさとる君てどんな人?」


唐突にさとる(僕)について聞いてきた。


「何で?」


「え~、さとる君もまもる君みたいにおチンチンおっきぃなら食べたいなぁ~って。」


これは明らかに僕への挑戦だった。
ユキとまもるがヤッたのが気に入らなくてさとるとやりたいのか、まもるを嫉妬させたくてさとるとヤりたいのか。
どちらにせよアナルM奴隷の分際で生意気だった。


「どういうこと?さなえの仕事柄別に誰とヤッても構わないし別に僕ら付き合ってないけどさ。
プライベートでさとるとヤりたいの?」


僕はやや怒り気味でさなえに詰め寄る。


「だってまもる君ユキとヤったでしょどうせ?私もまもる君以外の人ともセフレ欲しいじゃん?」



改めて軽い女だなぁ~。



「紹介してもいいけど条件がある。こんど知り合いの原田って人と3Pしようよ!そしたら紹介してあげる。
原田ってチンチンデカいよ?」


さなえは嬉しそうに承諾した。
売女もいいとこだ。



この女は生意気だから朝から犯してやろうと決めた。






ーーーーーーーーーー





朝食を済ませ、ソファでコーヒーを飲みながらさなえと2人でテレビを観ていた。



僕はおもむろにさなえの豊満なおっぱいを鷲掴みにする。


「アァァン…  まもる君どうしたの?」

「どうしたのって、他の男紹介して欲しいとか3Pやるって聞いて喜んだり大分溜まってるみたいだから…、犯してあげようと思って。」


僕は腕を回しさなえを抱き寄せ、キスをする。


「ンッ…  ンァ…   ンチュンチュ…」


「相変わらずエッチな身体してるなさなえは。」


耳や首にキスをしながら、僕はさなえのお股を触りだす。


「アァッ…  アァァン…  まもる君、気持ちいい…」


僕はソファの下にいき、さなえのパジャマ代りのスウェットを脱がす。


脚を開く、Tバックを履いている。その上からクリトリスを舐める。


「アァッ…  まもる君…  エッチだよぉ…」


しばらく舐めていると下着は更に濡れてくる。
さなえは愛液を漏らす。


「ああダメだよさなえ。僕が舐めてるとこ以外も濡れてきてるよ。どうしたのかな?下着を汚したらダメだよ。どうしたのか確認しなきゃ。」


僕はさなえのパンツを脱がす。
陰毛は綺麗に剃らせてある。
その方がクンニリングスもしやすいし、多少のロリ感があるのが興奮するのだ。


「あーあー、さなえどうしたのここ?スゴいなんか垂れてるけど、ねぇ、ここ。」


僕はそう言いながら指でクリトリスを刺激する。
垂れた愛液を触り、糸が引くのを確認する。


「アァッ…  ごめんなさい… 」

「どうするここ?栓する?それとも今触ってるマメみたいの舐める?」

「アァッ…  アァァン…  」

「まずはこの垂れてる液吸い取るか。」




ジュジュッ…!   ジュルジュジュッ…!




「アァッ!   アァァンッ!  アッアッアァッ…!」


僕はオマンコを舐めながら高い鼻でクリトリスもクリクリする。


「アァッ…!  ダメまもる君…!  もっと濡れちゃうよぉ…!」



クリトリスをひたすら舐めだす。
クリ舐めだけでイクまでやる。
両手で乳首をつまみながらクリ舐めを永遠続ける。


「アァッダメまもる君!イっちゃうよっ!イっちゃうぅ~!」


さなえはビクンッビクンッとなり脚で若干頭を挟まれた。



「あぁさなえダメだ、垂れ過ぎ。栓しとこうか。」


そう言って僕は下を脱ぎさなえのオマンコにギンギンになったおチンチンを這わせる。


「あぁ…  ご主人様…  それで栓をして下さい…  お願いします…」


「いくよさなえ…  おっきぃおチンチン入っちゃうよ…」


「あぁ…  挿れて下さい…  ご主人様ぁ…」




お互いに気持ちよくなるとかではない。
欲しいと願う者に与える者。
主従関係は完成したのだ。
もちろん結果的にお互いが気持ちよくなり、元々愛し合う者達は更に、初めての者達はグンとその仲は縮まる。


僕とさなえの関係は欲しい者と与える者。
さなえは気持ちよくなりたい為僕の言うことを何でも聞く。


「あぁ…  ほら…  入ったよ、さなえが大好きなご主人様のデカちんぽ…  どう?」


「アァァンッ…  アァッ…  アァッ…  気持ちいい…  ご主人様のデカちんぽ気持ちいいですぅ…  アンッアンッアンッアンッ…!アァァンッ…  スゴいぃ…  おっきぃですぅ…  」



「あぁ…  いつ犯してもさなえのマンコは気持ちいいよ…  あぁ…  いぃ…  」



僕は胸を揉みながらピストンを続ける。



「あぁ…  さなえ…  イっちゃうよ…  このまま中で出したら今度はお尻の穴でセックスしようか。」


「アァァンッ…  アァッ…  アッアッアッアッ…  はい…  ご主人様ぁ…  お尻でもセックスして下さい…」



さなえはアナル奴隷だ。
先程の僕への挑戦的な態度を謝罪させるのはアナルを犯しながらだ。



さなえはこれからアナル折檻になるとも知らずに気持ち良さそうにオマンコ生中出しをされた。



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