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執事付きお兄さん、再び

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スタイル抜群美女のえりかを買った金持ってそう執事付きお兄さんが男の娘えりかを買った。

お兄さんのセックス専用マンションに来た。


ピンポーン。


「オートクチュールのえりかです。」


最初からメイドの格好で来た。
そういう指示だ。


「いらっしゃい!可愛いね!えりかって名前は可愛い子が多いね!ほんとに男の娘?レベル高いガチメイドにしか見えないよ?」



僕はスカートを捲り上げ、おチンチンが付いちゃってることを見せる。


「あぁ…いいね…そんな可愛いのにおチンチンが付いてるんだね。神様が余分な物まで付けちゃったのかな?それともそれがあるから興奮する人向けな人に選ばれたのかな?」


どういうことだ?
神の選別かっ!
流行りのA.I.の人間選別かっ!


「いえ、ご主人様を喜ばす為に付いちゃってるんだと思います…」


「ハハッ。分かってるねえりかちゃん。最初からご主人様って呼ぶところが最高だね。今日は僕のアナル奴隷になるんだよ。」


「はい…  えりか…  ご主人様の尻穴奴隷です。好きなように竿もアナルも使って下さい。」


このお兄さんはバイだ。いざとなれば自分のアナルも犯されるのを望む。
前は執事にアナル掘られてたっけ。


やっぱり奥に執事も居てけつかる。
何だかんだ後から入ってきて主のアナル犯すんでしょこの執事はw


「えりかちゃん、早速だけどおチンチン舐めてもいいかな?」







早速だけどドMですかお兄さん!?





「あっもちろんです…  ご主人様に舐めてもらえるなんて幸せです…」


「黒田は僕のアナルを舐めてくれ。」


「畏まりました坊っちゃま。」



え?


いきなりまた2人のいつもの世界的なの入っちゃう感じ?
またお兄さん主役で僕と執事がお兄さん盛り上げるの?
メイドと執事だから当然なんだけど…

どの道僕にアナル舐められようが執事に舐められようがBLはBLですけど…


お兄さんは僕のスカートを捲り上げパンツの上から顔を押し付ける。


「あぁ…  すごい…  可愛い男の娘のおチンチンがある…  しかもすごいデカくない!?
どれ。」



お兄さんはパンツを下ろして僕のおチンチンを確認した。


「え?ちょっと、通常時でこれ?えりかちゃん巨ちんなの?ちょっと勃つとどうなるのこれ?」



お兄さんは僕のイチモツをしゃぶりだす。


「ハムゥ…    ンンッ…    ン…  ン…  ン…
すごいえりかちゃん…  おチンチンおっきぃんだね…」



僕はお兄さんのフェラチオで勃起した。
巨ちんがギンギンになっていた。


「こんな色白で可愛いくて巨ちんの男の娘がいたなんて…  どうしようか今日、先にこの娘とヤろうかヤられようか、でも黒田とのセックスもウケもタチもやりたいし…」




一体このお兄さんは何を言っているのだ!?
とゆか執事との関係何なの!?


「僕はご主人様が悦ぶことなら何でも構いません。」


男の娘メイドなのだ。
ただ服従するのは当たり前だ。



「あぁ…  やっぱり黒田のアナル舐めはいい…  」



いつの間にか執事の黒田さんはお兄さんのアナルを舐めていた。



「あぁ…  やっぱり僕の尻穴は黒田に捧げる。
えりかちゃんはその竿付きアナルを犯させてもらうよ。」






オオォオオオッ!!
執事スゴい!
お兄さんのアナルを勝ち取った!


てゆか僕どっちでも構わないからね。


「アァッ…  ご主人様にお尻の穴犯して欲しいです。
えりかのこの竿付きアナル掘って下さい…」




僕は四つん這いにされてお兄さんにアナルを舐めら
れる。

そのお兄さんは四つん這いで執事にアナルを舐められている。





ムカデ人間かっ!



「アァッ…  アァァンッ…  お尻気持ちいいですぅ…
ご主人様のちんぽ欲しいですぅ…」



「アァッ…  黒田…  相変わらず気持ち良すぎるよ…
黒田のデッカイちんぽ…  僕に挿れて欲しい…」





すでにカオスですね?
僕が欲しがってる人がすでに尻に欲しがってるから。



「えりかちゃん…  えりかちゃんを犯しながら黒田に犯されるよ…  えりかちゃんは僕にも黒田にも犯されてるようなものだよ。」





いや違うでしょ…

黒田さんは僕に全然関係ないですから。
お兄さんしか黒田さんには犯されていません。




しかしそれも時間の問題だった。



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