様々なニーズに応えたい僕の性事情

えりか嬢、夢の４Ｐで全穴封鎖

  


「２人共もうイかされました？えりかちゃんのテクはヤバいですね。えりかちゃん、前も後ろも準備万端だけど。」


僕は佐々木さんと松本さんをイかせてる間にアナルもしっかり柔らかくされていたのだ。


「２人共先に前でも後ろでも好きな方をどうぞ。私は一度経験させてもらっているので。」


「ではアナルから失礼します。」


佐々木さんがアナルだ。
さすがショタ好きだ。アナルセックスが好きなのだ。


「私は極上に締まるというオマンコを頂きますよ。」


幼女好きでショタも好きな松本さんはオマンコだ。
極上に締まるとはよく分かってる。
特別にいつも以上に締め付けちゃおう。



「アッ…   アァァンッ…  おっきぃおチンチンがアナルから先に挿入ってきたぁ…」

僕は膝をついた状態からアナル挿入された。

「あぁ…  締まる…  締まるのに中は柔らかい…  気持ちいいなぁ…」


そして背面騎乗位のアナルだ。
巨ちんがアナルの奥まで入る。

そのまま僕は抱えられ、脚を開かされオマンコをさらけ出される。


「前も入るからね。２穴セックスだよ。」


松本さんが僕のオマンコにも巨ちんを挿れる。


「アァァンッ…  アッハァァァアン…  前も後ろもキツいですよぉ…！」



「おぉ！ 中でグネりながらすごく締まる！これは名器と言われるだけある！アァッ…！気持ちいい…！」



「このまま喉を詰まらせたら更に締まりますよ。」


原田さんが僕の顔を逆さに持ちイラマチオをしてきた。


「ンゴゥ…  ンゴゥ…  ンッンッンッンッンッ」


喉奥にまで入れられ呼吸が困難な程になる。
ヨダレがしたたり落ちる。


「あぁ…  いい…  イラマでもしっかりと舌を使ってちんぽに絡みつけている。さすがえりかちゃんだ。プロは違う…」



「ンンッ…  ンハァッ…  ンゴゥ…  ングゥ…  ンッンッンッンッンッ」



口淫、膣淫、肛淫。
かくして僕は全穴を犯された。

自分の身体をとことん弄もてあそばれたのだ。
最高に気持ちよかった。



「あぁ…  いいですね…  イラマチオで更にマンコ締まってます…  最高です…  中に出してもいいんでした？」


「あぁ…  こちらの尻穴もずっと締まりっぱなしで私もイキそうですよ…  こちらは遠慮なく中で出しますよ…」


「あぁ…  えりかさん今日は安全日でした？
まぁ違っても問題ないでしょう。皆さんで中に出しましょう。」



「ンゴゥ(ダメェ)！！ ンンンッ！  ラカハ(中は)アメェッ(ダメェ)！！」



「よく分かりませんよ…  それより気持ち良すぎてイキそうです。中で出すので飲んで下さいよ！」



「アァッ…！私もイクゥ！！」

「私も！！」



ピュッピュッピュッ

ピュッピュッピュッ

ピュッピュッピュッ



３人同時に発射したのだ。


僕は口、マンコ、肛門と三ヶ所に白い液体を出された。



完全に淫女の烙印を押されたのだ。