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垂れ乳上等のオジサン.com
しおりを挟む今日はニューハーフあかり(僕)に仕事が入った。
何やら巨乳、特に垂れ乳の竿あり玉ありのニューハーフが好きな変わった変態らしい。
その人のアパートに来た。
見るからに安そうなアパートだ。
ピンポーン。
「お電話頂いたあかりです。」
「オフゥ!いらっしゃい!どうぞ上がって下さい!」
いわゆるキモヲタ系のオジサンかお兄さんなのか、
たまにそういうのが趣味な変態な女の子、男の娘がいるが、僕の場合はお客なので気にしないだけだ。
「あかりちゃん、早速おっぱい見せてぇ!」
ガツガツいくなオジサン。
僕は垂れ乳にしてサービスで乳輪も大きくしといた。
下も脱ぎ、巨ちんがポロンとでる。
「オッホォ~!
垂れ乳上等!乳輪肥大上等!巨ちん最高~!!」
ダメだこれは。
完全に変態オジサンだ。
「あかりちゃん、ニューハーフで乳輪肥大は反則だぉ~!垂れ乳だってシリコンじゃ表現出来ないぉ~!」
「私これホルモン注射だけなんですよ。だからオジサンたっぷりこの垂れ乳味わって下さいね!」
「マジですかい!?聞いたことないぉ!」
そう言ったらオジサンは乱暴に僕のおっぱいを揉みながら乳首を舐めてきた。乳輪が大きいのがたまらないらしい。
「ンンンッチュパッ!ンンンッチュパッ!ンチュンチュンチュ…
あぁ… いぃ… 垂れ乳上等!乳輪肥大上等!」
「アァッ… オジサン… あかりのお尻も気持ち良く出来ます?」
「あぁ… もちろんだぉ… あかりちゃんのお尻ペロペロするだぉ~」
僕は仰向けでアナル舐めをされる。
「あかりちゃんの身体何もかも最高だぉ~!
そろそろ挿れちゃうだぉ~!」
「アァッ…! いきなりそんな… アァッ… アァァンッ… 激しい…」
オジサンはキモヲタではあるが粗チンなわけではない。割りかし大きい方だ。
僕は正常位竿付き肛門性交でオジサンにお尻の穴を犯される。
オジサンは垂れ乳、乳輪肥大を味わいながら僕の尻穴を犯す。
「アァッ… アァァンッ… ハァ… ハァ… オジサン… 前の穴には挿れてくれないんですかぁ…?
玉球の下に隠れてますぅ…」
僕は特別に竿あり玉ありのふたなりに変身しといたのだ。
「え?ホワッ!?すごい!玉玉めくったらオマンコ出てきたぉ!こっちも頂くだぉ~!」
「アッ… アァッ… アンッアンッアンッアンッアンッ…」
「あぁ… あかりちゃんの身体は最高過ぎるだぉ~!
巨乳、巨乳輪、巨ちん、オマンコ、アナル、何でもあるだぉ~!
あぁ… あかりちゃん… 身体最高すぎるよ…」
僕は犯されながらせっかくなのでオマンコの締まりを高級オナホみたいに中でグネグネ動いてオジサンのおチンチンを締め付ける。
「アァッ… アァッ… あかりちゃんのオマンコすご過ぎる!中でグニョグニョ動いてるみたい.!僕が持ってるただのオナホより数千倍は気持ちいい!」
「アァッ… アァァンッ… オジサンあかりのオマンコ気持ちいいですか!?」
「あぁ… 最高過ぎる… ダメ… イっちゃうよぉ!
あかりちゃんのマンコ出しちゃうよ… あぁッ… いぃ! ぁ… もうだめポ…」
オジサンは僕のオマンコの中に出して失神した。
「オジサン!オジサン!!」
ピーポーピーポーピーポーピーポー
オジサンは腹上死寸前で救急車に運ばれていった。
テクノブレイカー!!
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