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男の娘ハル君が友達も紹介してきた件
しおりを挟む男の娘のハル君から電話があった。
「まもるさん、すみません。ちょっと僕の仲良い友達がまもるさんを紹介して欲しいって言うので、今度遊んでもらっていいです?名前はゆうって言います!」
え、そんな一方的な。
僕はそのゆう君と会うことになった。
「こんにちは!ゆうって言います!ハル君からまもるさんの話を聞いたら一度お会いしたくなりました!」
「ああそうですか…。ハル君から何を聞いたの?」
「あ、僕達男の娘をすごくよくしてくれるって聞きました!」
ゆう君はバリバリの男の娘だった。いや、可愛いし女の子にしか見えないが、ハル君の友人て聞いていたので男の娘の予感はしていた。
「ハル君は僕の知り合いのお姉さんが遊んであげてって言ってたから遊んだけど、お兄さんじゃゆう君世代の遊びついていけないよ?」
「違いますよ!まもるさんはエッチなこと教えてくれるってハル君言ってました!」
ああ…そうだよねやっぱり。
もちろんこんな色白な可愛い男の娘との肛門性交、逃す手はない!
「分かったよ。どうすればいいのかな?」
「僕のうちに来て下さい!今日両親いないんです!」
僕はエロい事しか想像出来なくなっていた。
ーーーーーーーー
ゆう君の家はそこそこ大きな家だった。
ゆう君の部屋に入るなり、ゆう君はメイドのコスプレをしだした。
「あ、あの、ゆう君…?」
僕は戸惑いの雰囲気を見せる。
が内心
(オイオイ!男の娘メイドかよ!最高だぜ!)
とか思っていた。
「僕、メイドのコスプレ大好きなんです!
ご主人様ぁ~!ってw」
いやもうエロいから!
「まもるさんのおチンチンおっきぃて聞いたんですけど見てもいいですぅ?」
僕はすでに若干デカくなっていた。
仕方なくズボンを下ろした。
「え!?マジですかこれ!?超おっきぃんですけど!
まもるさん大き過ぎますよ~!」
なんだか嬉しそうなゆう君。
「これ… ちょっと見てたら僕… まもるさん… 舐めてみていいです…?」
「もちろんいいよ。せっかく遊ぶなら色んなことしようか。」
「スゴいおっきぃ… いただきまーす…
ンッ… ンンンッ… ンンッ… ンッンッンッンッンッンッ… アァァン… ご主人様のおっきぃですぅ…」
まだこちらから何も言っていないのにもう僕をご主人様呼ばわりしてくる。
さすがメイドのコスプレを最初からしだしただけはある。これならアナル奴隷にするのはすぐだ。
「あぁ… いいよゆう君… じゃあ今度はお尻を突き出して僕に見せてごらん。」
「ンンアァ… はい… ご主人様…」
そう言ってゆう君は四つん這いになりお尻を突き出す。
僕はスカートをめくり、Tバックを履いたお尻に顔を埋める。
「あぁ… ゆう君のお尻エッチだなぁ… お尻の穴見てもいい?」
「アァァン… いいですぅ… ご主人様… 僕のお尻いっぱいイタズラして下さい…」
僕はTバックを少しずつ下ろす。
まだケツ毛の生えていない綺麗なアナルが顔を覗かす。
「あぁ… ゆう君アナル可愛いよ… 舐めていい?」
「アァァン… ご主人様ぁ… 僕のアナル好きなだけ舐めて下さい… 」
従順な子だ。こちらの要望を全て受け入れる。
「あぁ… 中1の男の娘のアナル… 興奮するよ… ンッ… ンチュッ… チュパ… ヌチュ… ンレロレロ…」
僕は自分のおチンチンを刺激しながらアナル舐めをし続けた。これだけでイッてしまえる。
「アァァン… アッ… アッ… アッ… アッ… ンァァアンッ… ご主人様ぁ… 気持ちいいですぅ…」
メイドの竿付きアナル舐めは最高に気持ちよくなった。僕は次のステップに移ろうとした。
指の挿入だ。
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