38 / 93
狙われた少年つかさ君
しおりを挟むまもる(僕)のいとこと言う設定のつかさ(僕)が佐々木さんから別のお兄さんに話がいき、会わなければならなくなった。
佐々木さんと同じショタコン仲間だろうか。
待ち合わせのホテルに着いた。
そして中に入る。
そこには見知った顔があった。
幼女ノア(僕)で実技指導してきた松本さんだった。
そういえば少年も好きだとか言っていた気がする。
こういうのはボーイ同士の横の繋がりみたいのはあるのだろうか?
もちろん僕は無償という建前だったが、お礼の気持ちをもらった。
貰ったからには代価を払わなければならない。
at any priceだ。
「こんにちは。佐々木さんに紹介されてきたつかさって言います。」
「こんにちは!君がつかさ君?すごい美少年だね!
何して遊ぶとか聞いてきた?」
「あの、エッチなことですよね?」
「そうなんだけど、後で何か好きなゲームとか買ってあげるけど何か欲しいのある?」
どういうことだ?
お礼的なお金を佐々木さんから貰っているが、直接この松本さんも僕にあげたいのか。
「PS4持ってないので欲しいです!ソフトも3本位!」
ここは遠慮なく答える。
これに応えるかどうかで松本さんの度量が試される。
「お安い御用だよ。ソフトなら5本はいいよ!」
「やったぁ!」
無邪気な少年を演じる。
それを見て満足気に興奮する松本氏。
チョロいものだ。
ショタコンは目の前の最高な少年肛門性交を前にすると、何でもしてあげたくなるらしい。
確かにつかさ君(僕)という美少年とのセックスは至高の悦びになるだろう。
「一緒にお風呂入ろうか?」
「うん!」
それを聞いた松本氏は僕の身体を舐め回すように見た後固唾をガブ飲みしていた。
ショタ兄(松本さん)と僕はお風呂で身体を洗った。
「僕寒いからお湯に浸かりたい!」
「じゃあ一緒に入ろうか。」
ショタ兄と一緒に入る。
僕はショタ兄の前に寄りかかるように座った。
「ハァァァッ!!気持ちイイ~!」
その時僕はショタ兄がもう大っきくしていることに気づいた。
「ちょっと… 松本さん、何か当たってます…」
「何かって、何か分かってるんでしょ?ほら、つかさ君のこの穴、指挿れてもいい?」
正直浴槽内アナルセックスは未経験だ。円滑無しでいけるか疑問だった。
ショタ兄は僕が答える前にアナルに指を入れた。
「アァッ… 松本さん… イイ… 」
お湯の中で指を出し挿れされた。
スムーズではない。
しかしそれが逆に気持ちいいのかもしれない。
僕はしばらくアナルを指で犯された。
そのままキスをされる。
「君みたいな可愛い男の子とエッチしたかったんだぁ。」
ショタ兄はそのまま浴槽内で軽くなった僕の身体を持ち上げ、ギンギンになっていたショタ兄のおチンチンを僕の尻穴に挿れた。
「アァッ… アァァンッ… 気持ちいぃ… 松本さんのおチンチンおっきぃ… アッ…アッ…アッ…アフゥンッ…」
僕は浴槽の中で背面座位でアナルを犯される。
「あぁ… いい… ショタセックス最高… 佐々木さんもいい男の子紹介してくれたぜ!」
僕は多少乱暴に尻を持たれ、上下される。
その度に巨ちんが僕の尻穴を貫通する。
「あぁ… つかさ君… 今度佐々木さんも呼んでアナルにおチンチン2本挿れてみたくない?アナル2本性交だよ。やってみたくない?」
松本さんは少年肛門性交をしながら淡々とすごい事を言っている。
「アァッ… アンッ…アンッ… やってみたいですぅ… アナルにおチンチン2本挿れてみたいですぅ…」
正直前からアナル2本挿しは少し興味があった。
この際味わっておきたいプレイだ。
「ほんとにスケベな男の子だ。あぁ… 締まるアナル… 中で出しちゃうよ?」
「アァッ… イイッ… 松本さん中で出して下さい…!
僕の尻穴に精子たくさん出して下さい…!」
「アァッ…! つかさ君ッッツ!!」
ピュッ
ピュッ
ピュッ
松本さんは僕の竿付きアナルに中出しした。
0
お気に入りに追加
118
あなたにおすすめの小説
男子中学生から女子校生になった僕
葵
大衆娯楽
僕はある日突然、母と姉に強制的に女の子として育てられる事になった。
普通に男の子として過ごしていた主人公がJKで過ごした高校3年間のお話し。
強制女装、女性と性行為、男性と性行為、羞恥、屈辱などが好きな方は是非読んでみてください!
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
わけあって、ちょっとお尻周りがふっくらしているんです。【日常生活でおむつは欠かせません!】
ろむ
大衆娯楽
前代未聞、
おむつ男子の70%ノンフィクションストーリー⁈
"レポート"では無くちょっと変わったリアルな日常の様子をお届け。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる