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逆アナルM男君
しおりを挟むお兄さんはビンビンにおチンチンを勃たせたままだった。
僕はついつい巨ちんに自分の巨ちんを合わせて兜合わせをする。
「あぁ… たけるさんのおチンチン大きいからぁ… えりかのおチンチンと一緒に兜合わせするぅ…」
僕は巨ちんを2本持ってシコシコする。
気持ちよくてお兄さんの巨ちんがいやらしくてお尻がムズムズした。
サービスで通常のアナルセックスもしちゃおうかなとか思う。
僕は兜合わせに夢中でお兄さんを掘るのを忘れてた。
「あぁ… えりかのおチンチンもこんなに硬い… たけるさん… 挿れますよ…」
「アァッ… えりかさんのデカちんぽで僕のケツ穴掘っちゃって下さい… アァァ…」
僕はお兄さんのアナルにおチンチンを挿れる。
世の中のM男達は可愛い男の娘にお尻を犯されたがっている。
僕はそんな中の1人のたけるさんの尻穴を犯す。
「アァッ… イイッ…! えりかさん… えりかさんのおチンチン最高です… 気持ちいぃ…」
「アハァァン… たけるさんのお尻の穴もすっごく締まってますぅ… えりかのおチンチンギュウギュウ締め付けてきてますぅ…」
僕の巨ちんは大体の男女が気に入ってしまう。
誰しも快楽の気持ち良さには負けてしまう。
挿れる側はおチンチンが大きければ大きいほどその気持ち良さに溺れていく。
僕はピストンで前立腺を刺激し、自称早漏お兄さんをイかせにかかる。
「アァッ…! アァッスゴい…!!えりかさんスゴい…!それいい!アァッ… 簡単にイッちゃう!えりかさんうますぎ!アァァッ!!アァッ… イクゥッ!!」
……。
なんと他愛もない。
早漏お兄さんはお尻の穴だけでトコロテンしちゃった。
「気持ちよかったですかぁ?たけるさんがあんまり気持ち良さそうにお尻で感じてるから、えりかもアナルセックスしたくなっちゃいました… えりかのお尻にもたけるさんのおチンチン挿れて下さい…」
「えぇ!?でもいいのかい?別料金かかるんじゃないの?」
「お金はいらないですぅ… えりかが勝手にしたいだけなので… たけるさんのデカちんぽえりかの竿付きアナルに挿れて肛門性交して下さい…」
「いいんですね?えりかさんのお尻の穴に僕のちんぽ挿れちゃいますよ!」
僕は話ながら仰向けでアナルを開いていた。
お兄さんは正常位で僕の尻穴にデカい肉棒を挿れてきた。
「アアァァァッ… アッ… アァァンッ… やっぱりたけるさんのおチンチンおっきぃ… ハァァァアン… 気持ちいぃ… アァッスゴいッ…!ヤバいこのおチンチンッ…!アンッアンッアンッアンッアンッアンッ…」
お兄さんのピストンは激しかった。
僕は尻穴を何度も突かれ犯される。
何気にお兄さんもおチンチンで前立腺を刺激してきた。さっきの僕のやり方を真似たのかな?
「アァッスゴいッ… たけるさんスゴいッ… 上手ですぅ アァッ… イィッ… イィッ…! イッちゃうぅっ…!お尻だけでイッちゃうぅっ…!
アァッヤバい! ダメェッ! ヤ… ヤァッ… イクッーー!!」
僕はトコロテンでイキ最高に気持ち良かったと同時に尻穴が締まりまくった。
「アァッスゴいッ… えりかさん超締まるっ! アァッ… 僕もイッちゃうっ!!」
僕とお兄さんは同時に発射してしまった。
僕は竿付きアナル中出しをされてしまった。
応援ありがとうございます!
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