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もちろんアナルプレイも好きだった奥さん
しおりを挟む背面騎乗位でイクのは初めてだった。
自分も突いていたものの、ディルド扱いで勝手にイかれた感じがマヤさんの溜まり具合が伺える。
「お母さん、最近ご無沙汰だったんですか?お母さんのすごく締まって僕も中でイっちゃいましたよ。」
「アァン… まもるさんすごくおちんぽおっきくて気持ちよかったぁ… ごめんなさい私のやりたいようにやっちゃって…」
「全然構いませんよ。僕のおチンチンならお母さんの好きなとこにいくらでも突っ込んじゃって下さい!オマンコでもアナルでもお口でも。」
「あぁ… アナルもいいんですか…?」
さすが人妻だ。
アナルに挿れたいようだ。
「もちろんですよ。僕の巨ちんをアナルなんかに挿れたらお母さん気に入っちゃいますよ。」
「あぁん… 私、1人でする時はアナルにバイブ挿れるんです。前にはローターとか入れて、アナルセックス好きなんですぅ… まもるさん… アナルでもして下さい…」
「わかりました。じゃあベッドに仰向けになってお尻の穴開いて下さい。」
僕とマヤさんはベッドにいき、マヤさんは恥じらいながらアナルを開く。
僕は指にローションをつけアナルに指を入れる。
まず1本。
「アァンッ… まもるさぁん…」
慣れてるだけはあり物足りなそうだ。
2本入れて出し入れをする。
「アァンッ… アァァン… 気持ちいいです…」
マヤさんはそのまま自分の指でクリトリスを触り出す。
「やめて下さいお母さん自分で触るなんて。僕が触ってあげますから。」
そう言って僕はアナルに指2本入れながら反対の手でクリトリスを触ってあげる。
そしてアナルの指の手の親指をマンコに入れる。
「アァンッ… アァァンッ… 何処も気持ちいいよぉ…
アァンッ… ダメェッ…」
「もっと大きいの欲しくなっちゃいます?マヤさん?」
「アァッ… 欲しいですぅ… まもるさんの大きいおチンチン挿れて欲しいですぅ…」
「困った奥さんだ。ご主人に浮気された腹いせに今日会ったばかりの男とアナルセックスしちゃうんですか?」
「アァアァァッ… しちゃいますぅっ… アナルセックスで私のお尻メチャクチャに犯して下さい…!」
お母さんと呼ぶのはマヤさんにとってハル君の存在を意識させてしまうと思い、今は性欲のことだけを考えるようにマヤさん、奥さんと1人の女として扱うように呼び方を変えた。
「尻穴好きな変態奥さんだ。アナルを犯す代わりに今日から僕のセックス奴隷かアナル奴隷にならなければなりませんよ?どっちにします?
セックス奴隷はオマンコだけですけど、アナル奴隷はオマンコとアナル両方の奴隷ですけど、どっちがいいです?」
僕は指で3点攻めを続けながら答えが分かっていそうな質問をする。
「アァッ… アァンッ… ア… アナル奴隷で… お願いします… アナル奴隷になりますから… アナル犯して下さい… もう我慢出来ないの…!」
「アナル使って下さい、我慢出来ませんて敬語使わなきゃ。今からお尻の穴を巨ちんで気持ちよくしてもらえるんだから。僕のこともご主人様って呼ばなきゃだね。」
「アァァンッ… 申し訳ございません… ご主人様ぁ… 私のお尻の穴が…ご主人様のデカちんぽ欲しくて我慢出来なくなってますぅ… どうかご主人様のデカちんぽで私のケツ穴一杯使って下さい…」
「よく言えたね。ご褒美だよ。」
僕はゆっくり人妻マヤさんのケツの穴に僕の巨ちんを挿れる。
よく締まる人妻のアナルだ。
「アァッアァァァアアァッ… アハッアァンッ… アアッ…! アアッ…! イイィィィイッ… ご主人様のデカちんぽ最高ですぅッ… おっきくて私のケツの穴気持ちよくされてますぅっ… アァンッ… ご主人様ぁ… ありがとうございますぅ…アッ アッアッアッ」
人妻正常位肛門性交は最高だった。
マヤさんが旦那とアナルセックスをしているか知らないが、人妻が旦那以外の男のちんこをアナルに咥えこんでいるのだ。
背徳感が気持ち良さを掻き立てる。
「あぁ… いい… 気持ちいい人妻アナル奴隷のアナルだ… 良かったですね奥さん、巨ちんのアナルご主人様が出来て。アナルを使って欲しい時はいつでも言いなさい。いつでも使ってあげますからね。」
「アァッ… アァンッ… イィ… 嬉しいですぅ… 巨ちんのご主人様が出来て… アアッ… 今度からたくさん使って欲しいです私のケツの穴… アアッ… アァンッ… アァンッ…」
言葉攻めで興奮したのか奥さんのアナルは更に締まってきて僕はイキそうだった。
「あぁ… 奥さんの尻穴よく締まりますよ… 中で出しますよ… いいです?」
「アァンッ… アッアッアッアッアァァンッ… いいですぅ… ご主人様… 私のケツの穴にいっぱい種付けして下さい… 」
「アァッ! イクゥッ!」
僕はその言葉で中出しをしてエクスタシーを迎えた。
母子共に僕のアナル奴隷になった。
マンコもしたい時はお母さん、
竿付きアナルセックスをしたい時は息子の方と。
気分に合ったアナル奴隷をどんどん増やしていこうと思った。
応援ありがとうございます!
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