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えりか(僕)、夢にまでみた二穴性交

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「あぁ…  超ヤバいよえりかちゃん…  超気持ちよかったよ…


黒田、お前も一緒に入れ。」



え?


そういえば撮影しているのだった。
てゆか3P?


「あの、それってお店に言ってありました?」


僕は別にそんなことどうでも良かった。
今まさにオマンコとアナルの両穴におチンチンを挿れられる状況が出来上がるのかどうかだった。



「もちろん追加料金払うよ。いいかいえりかちゃん?」



僕は固唾を飲み込みコクリと頷いた。



「じゃあ一回これ綺麗にしてもらおうかな?」



今度はお兄さんは僕の頭を掴みイラマチオをしてきた。


「 ンンッ…  ンッ…  ンッ…  ンハァッ…  ンッ…ンッ…ンッ…ンッ…」



「では私は早速こちらから頂きますよ。」



執事の黒田さんは僕のマンコを犯した。



「ンンンッ…  ンハァッ…    ンンッ…  ンンンッ…  ンッ…  ンッ…  ンッ…」


イラマチオをされながら僕はマンコも犯された。
イラマチオに興奮されているところにオマンコファックだ。最高に気持ちよかった。

てゆか黒田さん執事だけどお兄さん位若いしおチンチンデカいし。
次に迫る巨ちん二穴ファックを想像して僕は口も下の口も垂れ垂れだった。
お兄さんのおチンチンもあっという間に大きくなった。


「あぁ…  なんて上手なんだえりかちゃん…  じゃあ前と後ろ2本挿れてみようか…」



「ンッ…  ンハァッ…  ハァ…  ハァ…  アァ…  私… 前と後ろ2本挿れられるの初めてです…  アァァ…  興奮しますぅ…」



「あぁ…  エッチなえりかちゃん…  楽しみなのかい…?


黒田、お前はアナルにしろ。」



お兄さんは下になり僕を騎乗位でオマンコファックをしてきた。


「おいでえりかちゃん、お尻を突き出して。
黒田がアナルを犯すよ。初めての二穴ファックだね。」



執事の黒田さんがオマンコファックをされている僕のアナルに巨ちんを入れ始める。
夢にまでみた巨ちん二穴性交だ。



「アァアアァァアンッ…  アハッァアアアァァアンッ…  アァァッ…  きついぃッ…  入っちゃいましたぁッ…  オマンコとアナルにおっきぃオチンポ2本入っちゃいましたぁッ…  アッハァァァアンッ…」



最高に気持ちよかった。
自分でバイブ2本挿れる遥かランク上の性行為だった。



「アァゥッ…  アァゥッ…  アァァッ…  アァァッ…  アァァッ…  イイィッ…! イイィッ…!  二穴セックス気持ち良すぎぃッ…!!」




お兄さんも黒田さんもギチギチに詰まった膣穴と肛門が共にたまらない締まりだったみたいだ。
ただでさえ締まるえりか(僕)の極上穴だ。
両穴巨ちんによりその締まりはおチンチンが痛い位だろう。



「あぁ…  すごぃ…  締まり過ぎる…  気持ち良すぎるよえりかちゃん…


黒田…  このまま僕の尻穴も犯してくれ…」









え?



そっち?



お兄さんそっちも?



バイなの?




「えりかちゃん、今度はお尻だよ。黒田は僕のアナルに挿れるから。」



そう言われ僕は騎乗位でアナルをお兄さんに犯される。


「あぁ…  黒田…  いいよ…  僕のアナル掘っちゃって…」



「分かりました。坊っちゃま。」







いや、分かりました坊っちゃまって!
貴方達そういう関係なの!?
黒田さんもバイなの!?
執事だから黙って坊っちゃまの言う通りにしてるの!?


まさかの展開だった。


「アァァッ…  いいよ黒田…!  やっぱり黒田のデカちんぽは最高だ!」



黒田さんはお兄さんにアナルファックをキメちゃった。


お兄さんはおチンチンを僕のアナルに挿れ、アナルを黒田さんに掘られている。



僕が両穴犯される主役のはずだったが、なんだかお兄さんが主役みたいだ。



「あぁ…  坊っちゃまのお尻は相変わらず最高の締まりですよ…  気持ちいぃ…」


「アァァッ…  いい…  いいよ黒田…  黒田のちんぽおっきぃ…  えりかちゃんのケツマンコも最高に締めつけてくる…  気持ちいぃ…」


「アァァッ…  イイィッ…  お兄さんのおチンチン気持ちいぃですぅ…  アァァッ… アッ…  アァァッ…」







「坊っちゃま、もうイってしまいます!」


「アァァッ! 僕もだよ黒田!」


「私もイっちゃうっ~!」






黒田肛門中出し
お兄さん肛門中出され
お兄さん肛門中出し
えりか肛門中出され


僕達は3P肛門性交でエクスタシーを迎えた。





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