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ハル君と浴槽アナルセックス

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「あぁ…  ハル君…  エッチなお尻の穴だなぁ…」




僕はハル君のアナルを舐めまわした。
可愛いらしい男の娘のアナル舐めは極めて興奮する。



「アァ…  アッ…  アッ…  アッ…  まもるさんの舌べら…  エッチ過ぎます…  アッ…  アッ…  気持ちいぃ…」



四つん這いになっているハル君のアナルを舐めながら、おチンチンも刺激してあげる。
中1にしては悪くない大きさだ。
しかし、今日の僕にはおチンチンの大きさは関係ない。逆アナルなどやるわけもなく、ただこの可愛い男の娘の尻穴を犯すだけだ。
自分が男の娘か美女になっていなければ相手のおチンチンの大きさは気にならない。



「あぁ…  ハル君… お尻がヌチュヌチュだよ…  指を入れるよ?」



指一本で簡単に入ってしまったハル君のスケベ肛門に2本で出し入れする。



「アァッ…  アァァンッ…  まもるさん…  気持ちいぃですぅ…」



「ハル君、浴槽に入って。身体が冷えちゃう。」


「アァッ…  ハ…  ハイ…」



指を2本、ハル君の尻穴に突っ込んだまま、僕とハル君はお湯が溜まった浴槽に入る。


「温かいねハル君。そろそろこの尻穴にオチンポ挿れるけどいいかな?」


「アァ…  い、挿れて下さい…  まもるさんのおっきぃオチンポで僕のお尻の穴犯して下さい…  お願いします…」



「犯して下さいは正しくないよ。ハル君は男の娘なんだから、お尻の穴だよ?男同士はって言うんだよ?分かった?」



「アァッ…  ご…ごめんなさい…  まもるさんのぶっといオチンポで…  僕のケツマンコ掘っちゃって下さい…  肛門性交して下さい…」



より多くの淫語を言わせてから犯すのがSのやり方だ。


この変態男の娘は最初から変態性を十分持っていたみたいで、犯す前から言う事を聞いてくれる。


「しょうがない欲しがり屋さんだ。じゃあお尻にオチンチン挿れちゃうよ?」



そう言って僕はゆっくりと
“ハル君男の娘12歳”
と響きだけでもそっちの人ならガン勃起する男の娘の尻穴を犯す。



「アッ…   アァァンッ…  アアァ…  すごいおっきぃ…  まもるさんのチンポ…  アァッ…  アァッ…  気持ちいぃ…」



ハル君は完全に満足な表情を浮かべて喘いでいた。
満足いくオチンチンの大きさだったのだろう。



僕はハル君の尻穴を掘り続けた。
可愛いせいで風呂場という事を忘れ、2人共のぼせ気味になっていた。


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