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男の娘と風呂場で。
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「さなえが言ってたのかい?」
「はい!さなえさん相当気持ちよかったみたいで嬉しそうに言ってたんです。だから…僕羨ましくなっちゃって…」
つまり自分も同じようにして欲しいと言うことなのか、ハル君はどうしたいのか最後まで言わなかった。
だからあえて積極的に聞いてみたのだ。
「ハル君もさなえみたいに気持ちいいことして欲しいの?」
「あ… はい…」
ハル君は顔を真っ赤にして答えた。
きゃわぃぃいいっ~!!!
何て純真な子なんだ!
僕は再度あそこがいきり勃つのを感じた。
「ちなみにハル君今何歳なの?」
「中1になったばっかです!」
お、おふっ!
最近まで小学生かい!
ショタプレイやないかい!
だが関係ない。
僕はこの巨ちん肛門性交を望む最近まで小学生の変態男の娘を掘ってやらなければならない。
この娘がそれを望むなら与えなければ。
僕も望んでいるのだ。
利害の一致。
これは何者にも邪魔は出来ない!
「分かったよ。でもさなえとかにも言っちゃダメだよ。」
「は、はい!」
ハル君は嬉しそうに返事をした。
こんな可愛いらしい男の娘が今からお尻の穴を犯されることに喜んでいるのだ。
僕は固唾をガブ飲みした。
ーーーーーーーー
目的がはっきりしたなら遠回りせず、僕達はホテルに入った。
仲良くなる為のスキンシップなど中1の男の娘には必要ない。
あらゆることに従順だ。すぐに打ち解ける。
後はセックスで絆はぐんぐん深まる。
2人でシャワーを浴びる。
ハル君の身長は丁度母親と並ぶ位か、成人女性の身長位はある。
顔は可愛いが、しかし身体は男だ。おチンチンが付いている。
僕達はお互いのおチンチンを石鹸で洗う。
僕のチンチンはすぐにデカくなった。
「まもるさんホントおっきぃ… スゴいですね…」
ハル君は僕のギンギンになったおチンチンを洗いながら今にもヨダレが垂れそうな顔をしていた。
そのせいかハル君のおチンチンも硬くなっていた。
「あぁ… まもるさん… 舐めてみていいですか…?」
「もちろんだよ。好きなようにしていいよ。今日このちんぽはハル君専用の動くディルドだと思って。」
その言葉にハル君は更なる興奮を感じていた。
ディルドアナニーをしているのか、それを手を使わず尻穴を気持ちよくされるのだ。
興奮するだろう。
「アァ… ンッ… ンッ… ンッ… ンァァッ… すっごい… ンッ… おっきぃ… ンッ…ンッ… ンァァッ …」
「あぁ… 上手だねハル君… 今からその咥えているのハル君のお尻に挿れちゃうの?」
「ンッ… ンァァッ… アァァンッ… そんなこと言われたら… 興奮しちゃうます… ンッ…ンッ…ンッ…」
ハル君のおチンチンの先から我慢汁が垂れていた。
フェラチオで十分興奮していたようだ。
「あぁ… ハル君… 今度は僕が君のお尻を舐める番だよ。」
「アァ… お願いします…」
僕達は風呂場で最後までヤッちゃう勢いだった。
「はい!さなえさん相当気持ちよかったみたいで嬉しそうに言ってたんです。だから…僕羨ましくなっちゃって…」
つまり自分も同じようにして欲しいと言うことなのか、ハル君はどうしたいのか最後まで言わなかった。
だからあえて積極的に聞いてみたのだ。
「ハル君もさなえみたいに気持ちいいことして欲しいの?」
「あ… はい…」
ハル君は顔を真っ赤にして答えた。
きゃわぃぃいいっ~!!!
何て純真な子なんだ!
僕は再度あそこがいきり勃つのを感じた。
「ちなみにハル君今何歳なの?」
「中1になったばっかです!」
お、おふっ!
最近まで小学生かい!
ショタプレイやないかい!
だが関係ない。
僕はこの巨ちん肛門性交を望む最近まで小学生の変態男の娘を掘ってやらなければならない。
この娘がそれを望むなら与えなければ。
僕も望んでいるのだ。
利害の一致。
これは何者にも邪魔は出来ない!
「分かったよ。でもさなえとかにも言っちゃダメだよ。」
「は、はい!」
ハル君は嬉しそうに返事をした。
こんな可愛いらしい男の娘が今からお尻の穴を犯されることに喜んでいるのだ。
僕は固唾をガブ飲みした。
ーーーーーーーー
目的がはっきりしたなら遠回りせず、僕達はホテルに入った。
仲良くなる為のスキンシップなど中1の男の娘には必要ない。
あらゆることに従順だ。すぐに打ち解ける。
後はセックスで絆はぐんぐん深まる。
2人でシャワーを浴びる。
ハル君の身長は丁度母親と並ぶ位か、成人女性の身長位はある。
顔は可愛いが、しかし身体は男だ。おチンチンが付いている。
僕達はお互いのおチンチンを石鹸で洗う。
僕のチンチンはすぐにデカくなった。
「まもるさんホントおっきぃ… スゴいですね…」
ハル君は僕のギンギンになったおチンチンを洗いながら今にもヨダレが垂れそうな顔をしていた。
そのせいかハル君のおチンチンも硬くなっていた。
「あぁ… まもるさん… 舐めてみていいですか…?」
「もちろんだよ。好きなようにしていいよ。今日このちんぽはハル君専用の動くディルドだと思って。」
その言葉にハル君は更なる興奮を感じていた。
ディルドアナニーをしているのか、それを手を使わず尻穴を気持ちよくされるのだ。
興奮するだろう。
「アァ… ンッ… ンッ… ンッ… ンァァッ… すっごい… ンッ… おっきぃ… ンッ…ンッ… ンァァッ …」
「あぁ… 上手だねハル君… 今からその咥えているのハル君のお尻に挿れちゃうの?」
「ンッ… ンァァッ… アァァンッ… そんなこと言われたら… 興奮しちゃうます… ンッ…ンッ…ンッ…」
ハル君のおチンチンの先から我慢汁が垂れていた。
フェラチオで十分興奮していたようだ。
「あぁ… ハル君… 今度は僕が君のお尻を舐める番だよ。」
「アァ… お願いします…」
僕達は風呂場で最後までヤッちゃう勢いだった。
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