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男の娘ハル君との出会い
しおりを挟む「アァァンッ… ァッ… アァァンッ… アッ… それダメェッ… まもる君のそのエッチすぐイっちゃうぅっ…!!」
僕はさなえとアナルセックスをしていた。
さなえの大好きな3点攻めでアヘアヘ言わせていた。
「もうイクのさなえ?あぁ… さなえはほんとに3点攻めに弱いなぁ… アナル奴隷の分際でご主人様より先にイキそうだなんて… ほら… もっとお尻の穴締めて!」
「アァァンッ… アッ… ご、ごめんなさい… ご主人様ぁ… さなえのケツマンコたくさん締めるのでイってもいいですか…?」
「あぁ… わがままなアナル奴隷だ… 3点攻めは無しだ… アナルだけでイきな… その代わりイクまでキスしてやるから…」
「アァァンッ… 嬉しい…
ンッ… ンチュ… ンッ… ンッ…」
正常位で肛門性交していた僕はさなえにディープキスをする。
嬉しいからかさなえの尻穴は更に締まった。
僕はその尻穴をピストンを速めて更に犯した。
「ンァ… ンッ… ンッ… ンチュ… アァァンッ… ご主人様ぁ… ンッ… ンチュ… イっちゃいます…アァゥッ… アッ… アッ… アッ…」
さなえは絶頂が近いのか、キスをする余裕さえなく喘ぎ声を漏らす。
「あぁ… ほら… 勝手にイッたらダメだよ… ちゃんと許可取らないと…」
「アァァンッ… アッ… アッ… ご主人様ぁ… お尻の穴で… イってもいいですか…?」
「あぁ… 困った尻穴奴隷だ… ご主人様より先にイクなんて… ちゃんと尻穴締めて、謝りながらイっていいよ… 」
「アァァンッ… ごめんなさいご主人様ぁ… アナル奴隷の分際で… 先にイってごめんなさいぃぃいっ…
アアァァァッ… アァァンッ… アッ…… アッ…」
「あぁぁっ… イイッ… さなえのアナル締まるっ…!
俺もイクッ…!! ………ッ!!……」
さなえがイったすぐ後位に僕もイった。
同じタイミングでお互いエクスタシーを迎える。
どんどん絆が深くなっている。
ーーーーーーーーーーーー
「そういえば私の友達にハル君て男の子がいるだけどさ、まもる君の話したら今度遊びたいんだって。
遊んであげてくれる?」
「いきなり?どんな子?」
「可愛いらしい男の子だよ。流行りの“男の娘’”ってタイプかな?女の子の格好はしないと思うけど。」
よくわからなかったが、とりあえず暇だったからその子と会うことにした。
ーーーー2日後ーーーー
待ち合わせの場所にハル君は来た。
男の子ではなく完全に“男の娘”だった。
「こんにちは!さなえさんの友達のまもるさんですか?僕ハルって言います!噂通りのイケメンなんですね!」
ハル君も完全に美男子だ。しかし、女装していて美少女に他ならない。
「僕、休みは女の子の格好で外に出掛けたりするんです。どうですかぁ?」
クッ、可愛いじゃねーかぁ!
「ほんとに男の娘なの?メッチャ可愛いじゃん!」
僕もノリ軽いなぁ~。
ハル君も顔を赤らめている。
そして、ハル君は僕に近寄ってきて耳元で囁いてきた。
(まもるさん、あそこおっきぃって本当ですか?)
勃起MAX!!!
この子は完全に僕とヤる気だ!!
そのつもりで遊ぶ約束をしたんだ!
僕は今日この男の娘の尻穴を犯す決意を固めた。
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