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S級美女、二穴おせっせの約束をする。

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「ちゃんと追加料金払って下さいよ?」



原田さんはアナルセックスを所望してきた。
僕はもちろんお金が増えるのでためらわない。
さっきお金が稼げるから何だというのだと思ったが、事実、世の中はお金で廻っているのだ。あるに越したことはない。



「えりかさんスタイル最高なので、そのお尻でアナルセックスとか秒でイっちゃいますよ!」



先に2回イってるからあなた!
もうちょっともつでしょ!



「じゃあお尻こっちに向けて四つん這いになって。
脚は閉じて下さいよ。」



もちろんその姿勢だ。
くびれ巨尻は脚を閉じるのがエロい。



「アァッ…  アァァンッ…    アハァァァンッ…」



原田さんはいきなりアナル舐めをしてきた。
アナルセックスも大好きなのだろう。
慣れてる感じがハンパない。



「あぁ…  えりかさんのお尻…  締まり過ぎてて…  舌が中まで…  ンチュ…  ヌチュ…  入ってきません…」



「アゥ…  アンッ…  アッ…  アッ…  気持ちいぃよぉ…」



しばらくアナル舐めを堪能した原田さんは指を入れてさらに僕の尻穴をほぐす。



「うわ…  指1本でもうキツキツ…  前も後ろも締まり過ぎですよ…  でも2本は入れますよ…」



「アァッ…  アァァンッ…  アァァンッ…  ンフゥン…」



原田さんは指2本で僕の尻穴を犯し、反対の手でオマンコも指2本で犯す。
交互に出し入れをされめちゃくちゃ気持ちいぃ。


「アァッ…  ンフゥン… アァッ…  アッ…  ヤァ…ヤァァ…  前も後ろも気持ちいぃよぉ…」



「あぁ…  ヤバいスゲーエロいえりかさん…  そんなお尻気持ちいいんですか?」



「アァ…  気持ちいぃです…  お尻も気持ちいぃです…
原田さん…  もうお尻挿れていいですよぉ…  アナルセックス…  して欲しいです…」


アナルセックスが好きな男からしたらたまらないセリフだろう。
もちろん僕はアナルセックスは挿れるのも挿れられるのも好きだからこういったセリフは自然と出てしまう。
アナルセックスが好きな男は挿れられるのも好きなのかもしれない。
世の中は表裏一体なのだ。



「えりかさん…  そんな完璧なルックスでアナルセックスまでおねだりなんて…  エロ過ぎますよ…!」



たまらなくなった原田さんは僕のお尻におチンチンを挿れてきた。



「アァゥッ…  アァァンッ…  原田さん…  もっとゆっくり…  アァァンッ…  アッ…アッ…アッ…アァァンッ…  激しい…  お尻気持ちいぃよぉ…」



「あぁ…  いい…  お尻大きいのにくびれがすごくて…
メッチャエロい…  あぁぁ…  すごくよく締まりますアナル…」


「アンッ…  アッ…  アッ…  アッ…  アッ… アハァァンッ…」



原田さんは僕の尻穴を犯しまくった。
極上の身体に極上の尻穴の締まりだ。
最高に気持ちいいだろう。



「あぁ…  ダメだ…  えりかさんのお尻気持ち良すぎる…  もう中でイっちゃいます…」



「アァァンッ…  ダメダメェッ! まだぁぁ…  もっと突いて下さいぃ…  もっとえりかの尻穴締めるからぁ…  もっと肛門性交して下さいぃ…!  」



そういって僕は尻穴を更に締めた。




「あぁっ…  えりかさん…!締め過ぎっ…!!」



そう言って原田さんは僕の尻穴に射精した。

ちんぽを抜かれて白い液体が僕の尻穴から垂れる。



「あぁっ…  原田さん…  今度二穴セックスしてみたいです…  誰か連れてきて下さい…」



「あぁ…  ハァ… ハァ… 本当ですか?
分かりました。えりかさんなら誰でもヤりたいですよ。巨ちんのヤツ連れてきますよ!」



「おチンチンおっきいんですかぁ?嬉しいです…  巨ちんの人2人に前と後ろ犯されてみたかったんです…」





「あああ…  スケベだなえりかさん。もう一回お尻いいですか?」



コクリとうなずく僕。


「お尻気がすむまで犯してくれていいですよ…」



その後、僕は原田さんと何度もアナルセックスをした。
3Pの約束をした後に。
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