様々なニーズに応えたい僕の性事情

原田さん(運転手)とおせっせ

原田さんはスケベ椅子の穴から僕のいやらしい前穴に指を入れてきた。


「アァ… アァッ…  なんかすごいエッチだよぉ…」


「あぁ…  すごいえりかさんの中…  指だけでキツキツ…  うわぁすごい…  締まりそう…」


「アァァンッ…  アッ…  アァッ…  原田さん…  こっちにきて下さい…」



僕は後ろにしゃがみこんで手マンをしていた原田さんを目の前に立ってもらいビンビンになっていたおチンチンをフェラする。



「ンッ…  ンンッ…  ンンッ…  ンッ…ンッ…ンッ…
ンァ…  気持ちいいですか…？」




「あぁ…  ぁぁ…  すごい…  こんな可愛いＳ級美女がすごいいやらしい顔でフェラしてくれるなんて…
うちは従業員のお試しエッチはダメなので頼んだ甲斐がありましたよ！」




どういうこと？
従業員の先輩の権限使ってエッチ出来たらわざわざ頼んだりはしなかったってこと？
お金出す価値あるんじゃないの？


これはガチ女子だったらあたしゃそんな安かないよ！
と怒られてる状況ですよ。

怒った僕はバキュームフェラを喰らわした。



「アァッ…  アッ…  えりかさんっ…  それヤバいっス…  アァッ…  気持ちいい…  イっちゃうぅぅっ…」



ドピュッ…


ドピュッピュ…





ゴックン。



簡単にイキおった原田。
チョロい。



「えりかさんフェラうますぎますよ(汗)こんな簡単にイかされたの初めてですよ(汗)」



「原田さんタフだから大丈夫ですよね？私タフな男好きなんです！」



あえてプレッシャーを与えて挑発する僕。
タダでヤろうとしたのだ。こちらが満足できるおせっせをしてもらわないと。



「アァァンッ…  原田さぁん…  原田さんのデカちんぽ舐めてたらマンコグチョグチョです…
もう挿れて下さい…」



可哀想に原田さん。
インターバルほぼ無しだ。
当然だ。
この極上の身体のえりか嬢(僕)とおせっせ出来るのだ。休んでる暇は無い。一応こちらは買われてる身だが…。



ところが、なんと早い！
もう回復している原田さん！
お前はオナニー覚えたての高校生か！


「アァ…  すごい… 原田さんのおチンチンもうおっきぃ…  挿れちゃっていいですかぁ？」



「えりかさん、お尻突き出して四つん這いになって。」


僕は脚を開いた状態で四つん這いになった。


「脚は閉じて。その方がエロいんですよ。」



原田よく分かってるじゃん！
そう、デカ尻は脚を閉じるとその魅力が引き立つのだ。


「アァ…  こうですか？」


僕は脚を閉じる。
そのまま原田さんは僕の前のエッチ穴に肉棒を挿入してきた。


「あぁ…  あぁぁ… ヤバいえりかさんの中メッチャ締まる…  うわぁ…  最高に気持ちいい…」



「アァ…  アァッ…  原田さんのおチンチンおっきぃ…
ヤァァン…  超気持ちいぃよぉ…」



しばらく後ろから犯された僕。
すると今度は前から犯したいそうだ。



「えりかさん、まだ脚は開かないでデカ尻見ながら犯しますよ。」



そう言われ脚を閉じて正常位でも犯される。



「アァッ…  アァッ…  アンッ…  アンッ…  アァッ…  アァァンッ…  」



そして色々な体位をやらされ、原田さんはまたもフィニッシュ。



「ぁぁ…  えりかさんの身体最高過ぎますよ…

えりかさん、追加料金払うのでアナルセックスもいいですか！？」






まだまだやれるんかい！
お前はオナニー覚えたての高校生か！



原田さんはこの極上の身体のえりか嬢(僕)とアナルセックスもしたいみたいだ。