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男紹介
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今日はさなえに頼み事をされた。
さなえの仕事仲間のユキという女性に僕の話をしたらしい。さなえは僕の事を好きなようだが、僕がさなえを好きなのかは分からないが、肉体関係のある男と一緒に暮らしている話をしたら僕に男を紹介して欲しいと言う。
いるわけがない。
異世界転移したのだから。
僕が姿を変えてその女性ユキのセフレになるしかない。だがさなえとは違い一緒には住めない。
身体が2つあるわけでは無いのだ。
とりあえず待ち合わせの場所に行った。
名前はさとる。
まもるとは容姿を変えたが、あそこの大きさと性格はまもる。僕本来の性格のままだ。
もちろん万人受けするイケメンだ。
カフェで待ち合わせだ。
「こんにちはー。さとる君?」
「あ、こんにちはー。ユキさん?」
「えーヤバい!超イケメンなんだけど!」
容姿が優れている人間はそれだけでラッキーなのだ。
見た目の印象だけで好感を持たれてしまう。
「てゆかユキさんメッチャ可愛いしスタイル良すぎじゃないです!?」
事実、ユキさんは風俗店勤務ならばお客が途切れることはないだろうと言えるルックスの持ち主だった。
さすが異世界だけある。
まるで望んでいたシュチュエーションだ。
僕はもちろんこの後はエッチなことに発展する予感があった。
それもそのはず、さなえは同棲のまもるを巨ちんとユキさんに伝え、その友達なら巨ちんかもと言って、それに喰いついたのがユキさんだ。
彼女は間違いなく
『スケベな女 is 神』の人種だろう。
見た目はSランク、どうせ二穴オナニーもやってる女だろう。
「ありがとー!さとるくんマジイケメン!私のお客でもこんなイケメンいないよー!」
僕とユキさんはしばらく会話をしてから店を出た。
街をプラプラ歩いていた時だ。
彼女は誘導するが如く僕を引っ張っていたが、
途中立ち止まる。
「ねぇ… 疲れたよぉ… ここで休んでこぅ…」
バリバリラブホテルやないかい!
さすが異世界。
非リア、リアが共に期待するシュチュエーションだ。
「ここ、ラブホテルですよ?」
「休憩しようよぉ…」
エッチしようよぉって言っていると捉えてよろしいんでしょうか?
「エッチな事とか無しですよ?」
「カッコイイー!真面目じゃ~ん!」
もちろん僕のエッチ無しはフリだ。
ヤりましょうと言ってるみたいなものだ。
彼女の真面目じゃ~ん!
はそんな事言ってどうせヤるんでしょ?
と言う男の誘惑の弱さとだだのカッコつけだけの台詞をあざ笑う意味だ。
僕は高尚な人間ではない。
愛が無ければセックス出来ないタイプの人間ではない。
だが、そういった人間でさえ、快楽の渦に飲み込まれたらどうなるのか底が伺える。
性欲は3大欲求の1つなのだ。
部屋に入るなりユキさんはいきなり僕にキスをしてきた。
ディープキスだ。
「ン… ン… ンフン… ン… ン… ァァ… さとる君超カッコイイぃ~ 私一目惚れしちゃった…」
彼女は僕に惚れたと伝えるとまたディープキスを開始する。
「ン… ン… ン… ハァ… ねぇ… さとる君のこといっぱい気持ちよくするからぁ… エッチなことしてもいいぃ?」
ハイきた!
『スケベな女 is 神』!!
彼女はすでに下の穴で僕の息子を食べちゃう気満々だ!
彼女は間違いなくMだ。
エッチは無しと言った僕にエッチなことをしていいか許可を求めたのだ。
[男は皆どうせヤる]と思っていてもエッチは無しと言われたことは事実であるため、許可を取らずして行為に及ぶことをいけない事だと思ったという事だ。
「ユキさん超可愛いからいいに決まってるじゃないですか!」
さなえにも似たような事を言った気がする。
彼女は嬉しそうに僕のズボンをおろした。
ディープキスで僕はすでにカチカチになっていた。
「え!ヤダァ… 超おっきぃ… アァァンッ… すご~ぃ…」
彼女はフェラチオを開始する。
「ンンッ… ンッ… ンッ… ンッ… ンッ… ハァァァアン… さとる君デカすぎぃ…
ねぇ… ベッドに行こう…」
彼女は僕のズボンを脱がしベッドに仰向けに寝かせて脚を広げてチンぐり返しをしてきた。
フェラをしながらアナル舐めもしてきたのだ。
「あぁ… あぁ… ユキさん… そんなとこまで… まだシャワー浴びてないですよ… あぁ…」
『アナル舐めする女 is マジ神』
以外の何者でもなかったユキさん。
僕はチンぐり返しフェラアナル舐めに昇天寸前だった。
さなえの仕事仲間のユキという女性に僕の話をしたらしい。さなえは僕の事を好きなようだが、僕がさなえを好きなのかは分からないが、肉体関係のある男と一緒に暮らしている話をしたら僕に男を紹介して欲しいと言う。
いるわけがない。
異世界転移したのだから。
僕が姿を変えてその女性ユキのセフレになるしかない。だがさなえとは違い一緒には住めない。
身体が2つあるわけでは無いのだ。
とりあえず待ち合わせの場所に行った。
名前はさとる。
まもるとは容姿を変えたが、あそこの大きさと性格はまもる。僕本来の性格のままだ。
もちろん万人受けするイケメンだ。
カフェで待ち合わせだ。
「こんにちはー。さとる君?」
「あ、こんにちはー。ユキさん?」
「えーヤバい!超イケメンなんだけど!」
容姿が優れている人間はそれだけでラッキーなのだ。
見た目の印象だけで好感を持たれてしまう。
「てゆかユキさんメッチャ可愛いしスタイル良すぎじゃないです!?」
事実、ユキさんは風俗店勤務ならばお客が途切れることはないだろうと言えるルックスの持ち主だった。
さすが異世界だけある。
まるで望んでいたシュチュエーションだ。
僕はもちろんこの後はエッチなことに発展する予感があった。
それもそのはず、さなえは同棲のまもるを巨ちんとユキさんに伝え、その友達なら巨ちんかもと言って、それに喰いついたのがユキさんだ。
彼女は間違いなく
『スケベな女 is 神』の人種だろう。
見た目はSランク、どうせ二穴オナニーもやってる女だろう。
「ありがとー!さとるくんマジイケメン!私のお客でもこんなイケメンいないよー!」
僕とユキさんはしばらく会話をしてから店を出た。
街をプラプラ歩いていた時だ。
彼女は誘導するが如く僕を引っ張っていたが、
途中立ち止まる。
「ねぇ… 疲れたよぉ… ここで休んでこぅ…」
バリバリラブホテルやないかい!
さすが異世界。
非リア、リアが共に期待するシュチュエーションだ。
「ここ、ラブホテルですよ?」
「休憩しようよぉ…」
エッチしようよぉって言っていると捉えてよろしいんでしょうか?
「エッチな事とか無しですよ?」
「カッコイイー!真面目じゃ~ん!」
もちろん僕のエッチ無しはフリだ。
ヤりましょうと言ってるみたいなものだ。
彼女の真面目じゃ~ん!
はそんな事言ってどうせヤるんでしょ?
と言う男の誘惑の弱さとだだのカッコつけだけの台詞をあざ笑う意味だ。
僕は高尚な人間ではない。
愛が無ければセックス出来ないタイプの人間ではない。
だが、そういった人間でさえ、快楽の渦に飲み込まれたらどうなるのか底が伺える。
性欲は3大欲求の1つなのだ。
部屋に入るなりユキさんはいきなり僕にキスをしてきた。
ディープキスだ。
「ン… ン… ンフン… ン… ン… ァァ… さとる君超カッコイイぃ~ 私一目惚れしちゃった…」
彼女は僕に惚れたと伝えるとまたディープキスを開始する。
「ン… ン… ン… ハァ… ねぇ… さとる君のこといっぱい気持ちよくするからぁ… エッチなことしてもいいぃ?」
ハイきた!
『スケベな女 is 神』!!
彼女はすでに下の穴で僕の息子を食べちゃう気満々だ!
彼女は間違いなくMだ。
エッチは無しと言った僕にエッチなことをしていいか許可を求めたのだ。
[男は皆どうせヤる]と思っていてもエッチは無しと言われたことは事実であるため、許可を取らずして行為に及ぶことをいけない事だと思ったという事だ。
「ユキさん超可愛いからいいに決まってるじゃないですか!」
さなえにも似たような事を言った気がする。
彼女は嬉しそうに僕のズボンをおろした。
ディープキスで僕はすでにカチカチになっていた。
「え!ヤダァ… 超おっきぃ… アァァンッ… すご~ぃ…」
彼女はフェラチオを開始する。
「ンンッ… ンッ… ンッ… ンッ… ンッ… ハァァァアン… さとる君デカすぎぃ…
ねぇ… ベッドに行こう…」
彼女は僕のズボンを脱がしベッドに仰向けに寝かせて脚を広げてチンぐり返しをしてきた。
フェラをしながらアナル舐めもしてきたのだ。
「あぁ… あぁ… ユキさん… そんなとこまで… まだシャワー浴びてないですよ… あぁ…」
『アナル舐めする女 is マジ神』
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僕はチンぐり返しフェラアナル舐めに昇天寸前だった。
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