様々なニーズに応えたい僕の性事情

幼女アナルセックス

「あぁ…  ハァ… ハァ…こっちの穴でエッチしても気持ちいいんだよ…」


お兄さんは僕のおまんこを犯しながらお尻の穴に指を入れてきた。


「アァッ…  アァンッ…  きつぃ…  おチンチン抜かなきゃお尻に指入らないよぉ…」


幼女のおまんこにおチンチンを挿れられながらアナルに指はキツキツだった。

お兄さんはおまんこセックスを続けたまま僕のアナルを慣らしていく。

２本指が入る。


「アァンッ…  ヤ…  ヤァ…  ダメェ…  どっちも壊れちゃうぅ…」



「あぁ…  ああぁ…  お尻に指２本入れたらマンコギチギチだよ…  気持ちいぃなぁ… お尻の穴もキッツキツだよ…  あぁ…  いいこのお尻…  すごい締まりそう…」


お兄さんは腰を振りながら指を出し入れして二穴攻めをする。

自分以外の人に二穴攻めをされるのは初めてだ。
何もしてないのに気持ちよくされている。
バイブを使い二穴オナニーをしても自分が動かなければならないから疲労も感じるが、犯されている場合はただ気持ちいいだけだ。

この異世界の女体最終目標は３Ｐ又は４Ｐによる二穴ファックもしくは三穴同時に犯されること。
考えるだけでマンコがグチュグチュになり肛門が締まる。


「あぁ…  すっかりアナルも慣れてきたよ… ノアちゃんだったかな？ お兄さんのちんぽアナルにも欲しくなってきたかな？」


「アァンッ…  欲しいです…  お兄さんのおチンチン…ノアのアナルに挿れて下さい… アァ…  お尻の穴も犯して下さい…」



お兄さんは最高に興奮していた。
９歳の幼女のアナルを犯せるのだ。いつ死んでもいいだろう。



「アァ…  エッチだなノアちゃん…  いくよ… お尻におチンチン挿れちゃうよ…」



お兄さんはゆっくりと幼女とアナルセックスを始める。


「アァァンッ…  きつぃ…  お兄さんのおチンチンおっきぃよぉ…  ノアのお尻壊れちゃうよぉ…」


「あぁっ…  ああぁぁ…  ノアちゃんのアナル締まり過ぎるよ…  大丈夫？  十分指で慣らしてあるからすぐおちんぽも慣れるよ…」


そう言うとお兄さんはこちらの状況お構い無しにピストンを開始する。


「アァァンッ…  アァンッ…  しゅごいぃ…  お兄さんのおチンチンお尻に挿入っちゃってるぅ… アァンッ… アッ… アッ… アッ…  お尻しゅごいよぉ…  気持ちいぃよぉ…」



「あぁ…  ああぁぁ…  いい…  いい…  ノアちゃん… お店なんかで働くのやめて毎日お兄さんがエッチしてあげるよ…  僕と一緒に暮らそう…」



少女の拉致監禁等といった事件はこの手の人間が妄想と現実の区別が出来なくなって起こされているように思えた。自分だけのものにしたくなるのは誰しも持ち得る欲望だが、現実と常識をわきまえた上での健全な妄想にのみ浸るしかないのが現実である。

このお兄さんは極めて例外にラッキーなのだ。
妄想の中でしか実現出来ない幼女との肛門性交。
それを現実世界で実現しているのだ。
大金を払って感謝してもらいたい位だ。



「アァンッ…  アッ… アッ… ノア… お金持ってないからぁ…  ノアの身体使って… お金持ちのオジサンといっぱいエッチして… お金稼ぎたいからぁ…  無理ですぅ…」




「あぁ…  ダメだよそんなこと言ったら、ほら、こうやってお尻の穴犯してあげないよ？」


お兄さんはピストンを止め、性欲を理性で制御出来ないことをいい事に、言う事を聞かせようとする。


「アァンッ…  ダメェ…  動いてぇ… お尻突いて下さいぃ…  ノア… 毎日お兄さんとお尻エッチするからぁ…」



「あぁ…  そうだよ…  いいよ…  いい…  もうノアちゃんの身体はお兄さん専用のセックスドールだからね…  毎日セックスしようね…  」



「アァンッ…アァンッ…アッアッアッアッ…  アァァンッ… 毎日するぅ…  お兄さんと毎日お尻エッチするぅ…  ノアのこといっぱいセックスして下さい…」



「アァッ…！いい子だ…！お尻なら妊娠しないからね。中でいっぱい出すよ？」



「アァンッ…  アァァンッ…  中で出して下さいぃ… 
お兄さんのせいし… ノアのアナルにいっぱいくだたいぃ～…！」



「アァッ！いい…！締まる…！アッ！イグゥ！」



「アァァンッ…  アッ… ア…  お兄さんのおチンチンビクビクって…  ノアのお尻の中で気持ちよくなってるぅ…」



幼女アナルセックス生中出し。
お兄さんは天にも召される気持ちよさだったようだ。
僕も幼女というプレイに背徳的興奮で普通以上に気持ちよかった。