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幼女の誘惑

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今日はスタイル抜群美女で在籍登録した風俗店と別の店にロリ系として面接に来た。


もちろん今回は9歳女子。
詳しく分からないが発育的にも貧乳だろう。
いわゆるロリコンが好きな身体だ。


当然のごとく店長から疑問の声が。



「君、本当に18歳以上だよね?随分身体が未発達な気がするんだけど。
まぁ多少のサバ読みはこちらも見逃すけどね。
実技指導は受けなきゃいけないから担当の人に教えてもらってください。」



そう言うと店長は出て行き、代わりに若いお兄さんが入ってきた。


「こんにちは。実技指導担当の松本と言います。
よろしくお願いします。」



「よろしくお願いします。」


お兄さんは僕を見るやいなや明らかに違和感を覚えた様子だった。


「君、本当に18歳?どう古く見ても14、15歳位にしか見えないけどもっと若そうだね。黙っててあげるから本当はいくつなんだい?」


さすがに無理があったかお兄さんはすぐに気がついた。


「絶対に内緒にしてて下さいよ?
本当は9歳です。」


「え!?9歳!?本当に!?それはさすがに犯罪になっちゃうよ!18歳にするにもかなり無理があるのに!」


「分かってます。なので究極のロリコン向け設定みたいにしてもらってテクニックも9歳には出せないように頑張ります!」



「どうしたら9歳で経験値高めになれるの…?」



無理な設定に指導のお兄さんも困惑した様子だった。
しかしお兄さんは確実に今からこの9歳の幼女を犯す気満々といった感じだった。



「とりあえずはどこまで出来るのか調べさせてもらうよ。」






僕は初めにフェラチオをやらされた。
無垢な9歳には決して出来ないおしゃぶりでお兄さんを気持ちよくさせる。



「ンッ…  ン…  ンンッ…  ンッ…ンッ…ンッ…ンハァッ…」



「あぁ…  言うだけあって上手だ…  実はお兄さんね、君みたいな幼女が大好きなんだ。少年も好きだけど幼女のマンコは最高に締まるんだ。」


お兄さんはリアルにロリコンみたいだ。
そして、
お兄さんは僕の頭を持ってイラマチオしてきた。



「ああぁぁぁ…  9歳の幼女に無理やりフェラさせるのは最高だぁ…犯罪的過ぎて興奮する…」



お兄さんはフェラをやめさせたら僕のおまんこに指を入れてきた。



「アァァッ…  アァンッ…  アァンッ…アフゥ~ン」



「うわぁ…  9歳ヤッバ!指2本もキッチキチだよ…
あぁこれいい… ちょっとこのキツキツオマンコ犯しちゃっていい?」



「アァァンッ…    アハァァァアン…  アァ…  いい… いいです…  オマンコ犯して下さい…  オチンポ挿れて下さい…」



僕も手マンで気持ち良くなっていた。

ここで初めて異世界の処女喪失である。



「あぁ…  すごい… 9歳とセックスって最高過ぎる…
いくよ…?  オマンコ犯しちゃうからね…」


お兄さんは優しく僕のおまんこにおチンチンを挿れてきた。9歳の身体にはお兄さんのおチンチンはデカかった。おまんこはキツキツだった。


「うぁあ…  なんて締まるんだ9歳のマンコは…
あぁ…  いい…  いい…  幼女とセックス…  気持ち良過ぎる…」



お兄さんは女の子の腰をつかみ激しくピストンをする。
正常位から対面座位にすると幼女の身体は軽々と持たれディープキスをされながら何度も上下される。



「アッ!アッ!アッ!アッ!アッ…!」



僕はなるべく言葉は発せず喘ぎ声だけを出す。

何も知らない女の子が初めて得た快感を存分にひたすら味わっているようにする為である。



お兄さんはまた僕を正常位で犯し始めた。


「あぁ…  いい…  良すぎる…  ツルツルマンコにぺったんこのおっぱい…  ああぁ…  幼女セックス最高だぁ…」


僕はお兄さんにいい機会を与えたと思う。
他人の9歳とセックスが出来ることなどあまりないだろう。
近親相姦や友人の年の離れた妹など密な関係にならなければまず有り得ない。



お兄さんは今度は僕をバックにした。



「アッ…  アァ…  アッ…  アッ…  アァ…」



「ハァ…  ハァ…  後ろからの身体の小ささ…
あぁ…  犯罪過ぎるこれ…  マジヤバい…」



そしてお兄さんはせっかくのチャンスと言わんばかりに僕のお尻の穴にも指を入れ始めたのだ。


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