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タネまき

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僕はプレイが終わり、ホテルから出て迎えの佐々木さんの待つ車に乗った。


「おつかれ様です。どうでした?」



「すごく緊張したんですけど、お客さん喜んでくれていました。」



「よかったですね。まもる君可愛いから、お客さんどんどん付きそうですね。」



「ありがとうございます。佐々木さんもニューハーフとか男の娘のお店に行くことあるんですか?」


僕は何となく佐々木さんの好みを聞いた。


「僕はどっちかといったらもっと若いが好みかな。18歳以下の子はお店にはいないからね。」



僕はこの時まだ、若いだと思っていて、佐々木さんはが好きということに気付いていなかった。



「あ、丁度僕の後輩にこういう事に興味ある男の娘いますよ!僕の9個下なんですけど。」


もちろんそんな子はいない。
僕がその娘になるのだ。


「いとこなんですけど、何でも家庭教師に色々教えられてるみたいなんです。今度紹介しますね。」


「本当に!?まもる君の9個下ってことは、9歳!?
小学3年生!?ぜ、ぜぜ、是非紹介して下さい!」




小学何年か分かるの早かったなぁw
動揺し過ぎでしょw
この佐々木さんは相当なショタコンなんだろうな。


「分かりました。今度僕から連絡しますね。」


「ありがとうまもる君!楽しみだなぁ~。9歳かぁ~。」



こうして、ショタセックスのタネをまき、僕の初仕事は終わった。







ーー翌日ーー






「アアァッ…!  アアァッ…!  アァッ…  ダメェまもる君ん~…!!オマンコとお尻交互に入れたらダメェ… !  きもちぃよぉ…!」




「あぁ…  すごいよさなえのマンコとケツマンコ…
両方ともすごくよく締まる…  あぁ…  いい…」



僕はさなえとのセックスで前と後ろの穴を交互に出し入れするのをやってみたかった。エロ動画などで見てていつかやりたいと思っていた。



「あぁ…  もうこんなに…  アナルもすんなり入るのに両穴とも入れると中でグヨグヨして僕のちんぽにまとわりついてくるよ…  何でさなえはそんなエッチなの…?」



「アアァッ…  アアァッ…  まもる君が…  交互に入れたり…  アアァッ…  エッチなことするからぁ…  アンッ…  アンッ…  アァァンッ」



僕は途中からアナルだけにしてさなえの豊満なオッパイをもみもみしながら正常位でさなえのアナルを突いた。


「あぁ…  さなえ…  前の穴も寂しいね…  ほら…  さなえの大好きな3点攻めだよ…」



僕はさなえの前穴に指を入れてクリちゃんをクリクリと触ってあげる。



「アアァッ!アアァッ!ダメェ~!まもる君のそれダメェ~!すぐにイッちゃうよ~!」



僕達はまた一緒に絶頂を迎えた。




僕はこの異世界でさなえのことが少しずつ、肉体だけの存在ではなくなってきている。
愛があるからセックスをするのか?
セックスをするから愛が芽生えるのか?


これは昔から思う疑問だ。
昔付き合った女は
『付き合いたいからヤっちゃうんじゃん!』
と言っていた。

だが他の女は浮気について、
『身体も止められないような心なんて』
と純愛の塊のような女もいた。


愛の形は様々だ。
軽い女もいれば重い女もいる。
同性愛者、同性愛者に理解のある者、ない者。

知り合いのバイの女は
『バイは人生を2倍楽しめる!』
と言う名言を僕に残してくれた。

確かに男女100人、50:50だったら異性愛者は50人の中からしか選べないが、バイなら100人の中から選べるのだ。
楽しくないはずがない。


だから僕もこの異世界ではバイとなり色々な人と性交渉をしようと思う。
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