11 / 93
タネまき
しおりを挟む
僕はプレイが終わり、ホテルから出て迎えの佐々木さんの待つ車に乗った。
「おつかれ様です。どうでした?」
「すごく緊張したんですけど、お客さん喜んでくれていました。」
「よかったですね。まもる君可愛いから、お客さんどんどん付きそうですね。」
「ありがとうございます。佐々木さんもニューハーフとか男の娘のお店に行くことあるんですか?」
僕は何となく佐々木さんの好みを聞いた。
「僕はどっちかといったらもっと若い男の子が好みかな。18歳以下の子はお店にはいないからね。」
僕はこの時まだ、若い男の娘だと思っていて、佐々木さんは男の子が好きということに気付いていなかった。
「あ、丁度僕の後輩にこういう事に興味ある男の娘いますよ!僕の9個下なんですけど。」
もちろんそんな子はいない。
僕がその娘になるのだ。
「いとこなんですけど、何でも家庭教師に色々教えられてるみたいなんです。今度紹介しますね。」
「本当に!?まもる君の9個下ってことは、9歳!?
小学3年生!?ぜ、ぜぜ、是非紹介して下さい!」
小学何年か分かるの早かったなぁw
動揺し過ぎでしょw
この佐々木さんは相当なショタコンなんだろうな。
「分かりました。今度僕から連絡しますね。」
「ありがとうまもる君!楽しみだなぁ~。9歳かぁ~。」
こうして、ショタセックスのタネをまき、僕の初仕事は終わった。
ーー翌日ーー
「アアァッ…! アアァッ…! アァッ… ダメェまもる君ん~…!!オマンコとお尻交互に入れたらダメェ… ! きもちぃよぉ…!」
「あぁ… すごいよさなえのマンコとケツマンコ…
両方ともすごくよく締まる… あぁ… いい…」
僕はさなえとのセックスで前と後ろの穴を交互に出し入れするのをやってみたかった。エロ動画などで見てていつかやりたいと思っていた。
「あぁ… もうこんなに… アナルもすんなり入るのに両穴とも入れると中でグヨグヨして僕のちんぽにまとわりついてくるよ… 何でさなえはそんなエッチなの…?」
「アアァッ… アアァッ… まもる君が… 交互に入れたり… アアァッ… エッチなことするからぁ… アンッ… アンッ… アァァンッ」
僕は途中からアナルだけにしてさなえの豊満なオッパイをもみもみしながら正常位でさなえのアナルを突いた。
「あぁ… さなえ… 前の穴も寂しいね… ほら… さなえの大好きな3点攻めだよ…」
僕はさなえの前穴に指を入れてクリちゃんをクリクリと触ってあげる。
「アアァッ!アアァッ!ダメェ~!まもる君のそれダメェ~!すぐにイッちゃうよ~!」
僕達はまた一緒に絶頂を迎えた。
僕はこの異世界でさなえのことが少しずつ、肉体だけの存在ではなくなってきている。
愛があるからセックスをするのか?
セックスをするから愛が芽生えるのか?
これは昔から思う疑問だ。
昔付き合った女は
『付き合いたいからヤっちゃうんじゃん!』
と言っていた。
だが他の女は浮気について、
『身体も止められないような心なんて』
と純愛の塊のような女もいた。
愛の形は様々だ。
軽い女もいれば重い女もいる。
同性愛者、同性愛者に理解のある者、ない者。
知り合いのバイの女は
『バイは人生を2倍楽しめる!』
と言う名言を僕に残してくれた。
確かに男女100人、50:50だったら異性愛者は50人の中からしか選べないが、バイなら100人の中から選べるのだ。
楽しくないはずがない。
だから僕もこの異世界ではバイとなり色々な人と性交渉をしようと思う。
「おつかれ様です。どうでした?」
「すごく緊張したんですけど、お客さん喜んでくれていました。」
「よかったですね。まもる君可愛いから、お客さんどんどん付きそうですね。」
「ありがとうございます。佐々木さんもニューハーフとか男の娘のお店に行くことあるんですか?」
僕は何となく佐々木さんの好みを聞いた。
「僕はどっちかといったらもっと若い男の子が好みかな。18歳以下の子はお店にはいないからね。」
僕はこの時まだ、若い男の娘だと思っていて、佐々木さんは男の子が好きということに気付いていなかった。
「あ、丁度僕の後輩にこういう事に興味ある男の娘いますよ!僕の9個下なんですけど。」
もちろんそんな子はいない。
僕がその娘になるのだ。
「いとこなんですけど、何でも家庭教師に色々教えられてるみたいなんです。今度紹介しますね。」
「本当に!?まもる君の9個下ってことは、9歳!?
小学3年生!?ぜ、ぜぜ、是非紹介して下さい!」
小学何年か分かるの早かったなぁw
動揺し過ぎでしょw
この佐々木さんは相当なショタコンなんだろうな。
「分かりました。今度僕から連絡しますね。」
「ありがとうまもる君!楽しみだなぁ~。9歳かぁ~。」
こうして、ショタセックスのタネをまき、僕の初仕事は終わった。
ーー翌日ーー
「アアァッ…! アアァッ…! アァッ… ダメェまもる君ん~…!!オマンコとお尻交互に入れたらダメェ… ! きもちぃよぉ…!」
「あぁ… すごいよさなえのマンコとケツマンコ…
両方ともすごくよく締まる… あぁ… いい…」
僕はさなえとのセックスで前と後ろの穴を交互に出し入れするのをやってみたかった。エロ動画などで見てていつかやりたいと思っていた。
「あぁ… もうこんなに… アナルもすんなり入るのに両穴とも入れると中でグヨグヨして僕のちんぽにまとわりついてくるよ… 何でさなえはそんなエッチなの…?」
「アアァッ… アアァッ… まもる君が… 交互に入れたり… アアァッ… エッチなことするからぁ… アンッ… アンッ… アァァンッ」
僕は途中からアナルだけにしてさなえの豊満なオッパイをもみもみしながら正常位でさなえのアナルを突いた。
「あぁ… さなえ… 前の穴も寂しいね… ほら… さなえの大好きな3点攻めだよ…」
僕はさなえの前穴に指を入れてクリちゃんをクリクリと触ってあげる。
「アアァッ!アアァッ!ダメェ~!まもる君のそれダメェ~!すぐにイッちゃうよ~!」
僕達はまた一緒に絶頂を迎えた。
僕はこの異世界でさなえのことが少しずつ、肉体だけの存在ではなくなってきている。
愛があるからセックスをするのか?
セックスをするから愛が芽生えるのか?
これは昔から思う疑問だ。
昔付き合った女は
『付き合いたいからヤっちゃうんじゃん!』
と言っていた。
だが他の女は浮気について、
『身体も止められないような心なんて』
と純愛の塊のような女もいた。
愛の形は様々だ。
軽い女もいれば重い女もいる。
同性愛者、同性愛者に理解のある者、ない者。
知り合いのバイの女は
『バイは人生を2倍楽しめる!』
と言う名言を僕に残してくれた。
確かに男女100人、50:50だったら異性愛者は50人の中からしか選べないが、バイなら100人の中から選べるのだ。
楽しくないはずがない。
だから僕もこの異世界ではバイとなり色々な人と性交渉をしようと思う。
10
お気に入りに追加
120
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる