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男の娘好きな男とセックス

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僕は指定のホテルで降ろされた。
予約されている部屋に行った。

中に入ると、思っていたより大分若いそれなりにカッコいいお兄さんがいた。



「あ、オートクチュールのえりかと申します。」



「やぁ、待ってたよ。うわ!写真より超可愛いじゃん!ホントに男の娘なの?」


僕は恥ずかしそうにコクリと頷いた。


「色白で超興奮すんだけど!18って書いてあったけどこの世界初めて?」



僕が異世界に来る前の年齢は21だった。
しかし、身体をどうにでも出来る為、9歳位からの体型なら変化させられるのだ。幼女にも少年にもなれる。
しかし、商売の世界で未成年は違法だ。自分がもし幼女や少年となり、犯られたくなったらこっそりと個人的に会ってするしかない。


「初めてなんです。なのでちょっと満足してもらえないかもです。」


「いいよいいよー!そんなの全然気にしないよ!
それよりそのミニスカートの中はどんな感じかな?」


男はジワジワと僕の太ももからお尻を触ってきた。
そのせいで僕のおちんちんも元気になる。


「え?嘘でしょ?こんな大きいの君?」


男は目を見開いて僕のおちんちんを見てきた。
予定ではこの男は通常プレイに逆アナルも所望だ。大きいちんぽが嬉しいのだろう。


「嬉しいなぁ~!気持ちよくなれそう!」



そう言うと男はいきなり僕のパンツを下げ、アナル舐めを開始する。


僕はこの仕事が初めてな為、客の好きなようにされてもどうすればいいかわからなかった。
されるがままされるしかない。



「あぁ…  君みたいな可愛い男の娘とヤレるなんて、店長オススメ選んどいて良かったよ。」


男は話ながら僕のアナルを舐めまわしている。



テーブルに手を置き、立ったままアナルをナメナメされている。


「あぁ…  早速頂くよ…」


男は用意していたローションを自分のちんぽと僕のアナルに塗り早くも挿れようとした。
指でのアナルほぐしは無しだ。



僕は立ちバックの状態で、お金の発生する、男の娘好きな男とセックスと言う初めての仕事を開始したのだ。


「あぁぁ…  すごい…  根元まで入ったよ…  すごい締まり…  あぁぁ…  えりかちゃんだった?  このお尻の穴の締まりだけでリピーターになっちゃうよ…」



「アアァッ…  アァ… あり…がとう…ございます…
お客様のちんぽきもちぃです…  好きなだけ…  使って下さい…  アアァッ…  アァ…」



男は後ろから僕の尻穴を何度も突く。
途中男は僕の片足を持ち上げる。
僕の巨ちんがプランプラン動く。



「アアァッ…   アンッ…  アンッ…  アンッ…」



僕はさっきまで佐々木さんとヤッてたこともあり、すごく敏感になっていてすごく気持ちよかった。



「あぁ…  いいよ…  今度はその可愛い顔見ながららせて。」



男は僕をベッドに寝かせ脚を開いたら正常位肛門性交をしてきた。



「あぁ…  すごいイヤラシイ…  こんな可愛いのにおちんちんが付いてるなんて…  すごい興奮するよえりかちゃん…   あぁ…  いいよ…  気持ちいい?えりかちゃん…」



「アァッ…  アァ…  アアァァアンッ…  気持ちいいですぅ…  アアァッ… 僕のお尻…  もっといっぱい犯して欲しいですぅ…」



「あぁぁ…  男の娘なのに僕って言っちゃうんだ…
どっかのAV男の娘みたいだ…  あぁ…  いい!いい!」


男はピストンを速め僕のお尻の穴を更に犯した。



「アアァッ…  アァァンッ… アッ…  アァァンッ…  アァッ…  アァッ… アァハァァァアンッ…」



僕のお尻はトロける位に気持ちよくなっていた。
こんな思いが出来るなんて男の娘になってよかった。
この異世界でBLやノーマルセックスオンリーなスタンスは勿体ないと思っていた。

せっかく誰でもヤレるこんな身体を与えられたのだ。存分に使いたい。
神さまありがとうございます。



「あぁぁ…  もうダメだ…  えりかちゃん最高に気持ちいいよ…  中でイっちゃうよ…」



「アッ…  アアァッ…  イッて下さい…!
えりかの尻穴にいっぱい種付けして下さい…!」



僕はそう言いながら尻穴を締めまくった。



「あぁぁっ…   すごい…  締まる…  イッグゥ!!」



初のお客様は僕の中で果てた。

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