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初の夜のお仕事

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僕はさなえに買ってもらった携帯番号を店長に伝えてあった為、仕事の電話はその携帯にかかってくる。


ジリリリリリーン!


と、黒電話の着信音が鳴った。



「もしもし、まもる君?仕事入ったんだけど大丈夫?」



「待機中です。大丈夫です。」



「前話した佐々木が迎えに行くので待っていて下さい。」



「了解です。」



しばらくしたら迎えの車の運転手からもう着いたと連絡が来た。予定より1時間近く早いが僕はマンションから出て行った。


「おはようございます。」


運転手は以前面接の時に受付にいたイケメンのお兄さんだ。佐々木と言うらしい。


「おはようございます。よろしくお願いします。」


お兄さんは初めてで緊張している僕にアドバイスをくれながら車を出した。



少し走り車は何故か人気のないところに停車した。



「まもる君まだ少し時間があるので予行練習しておこう。」


「あ、はい。」



僕は通過儀式的な感じで捉えて何も疑問を持っていなそうに振舞っていたが、おそらくと、この展開は予想していた。



お兄さんは後ろの席に座るといきなりおちんちんを出してきた。






いやデカいから!


なんで店長といいみんなデカいの!?




僕はこれから起こることを想像してゴクリッと生唾を飲んだ。



「あ、佐々木さん超大きくないです?」



僕は早速デカちんぽを持つ者の自尊心を刺激した。



「よく言われるよ。まもる君も気にいると思うよ。」



すごい自信だ。正直僕の方も期待が高まる。


僕は男の娘としてお兄さんのデカちんを美味しそうにほおばる。



「ンンァ…   ンッ…   ンッ…   ンッ…   ンッ…」



「ああ、そうだよ。こんな場所じゃ練習にならないかもだけど、しっかりまもる君も気持ち良くするからね…    あぁ…   いいよ…  まもる君のお口…」




「 ンンンアァ…  佐々木さんの大きいですぅ…」




僕はチュパチュパしながらエッチな気分になり、自分のおちんちんをしごき始めた。



それ見た佐々木さんは驚いて興奮していた。



「まもる君そんなに大きいんだね!?
あぁ…  もうダメだ…  そのおちんちん見ながらまもる君のアナル犯したい…」



僕は正面からシートに座らされアナルを開かされた。



「あぁ…  まもる君綺麗なアナルだね。」



そう言うと佐々木さんは僕のお尻の穴を舐めだした。



「アァッ…  アァンッ…  ア… 佐々木さぁん…  きもちぃ…  アァンッ…  アァンッ… 」



佐々木さんはたまらなくなり、今度は指を僕のお尻の穴に入れてきた。



「アッ…  アッ…  アッ…  アッ…  佐々木さぁん…  何か…  気持ちいいとこ…  当たりますぅ…  アゥン…」




僕は佐々木さんの手マンならぬ手尻で気持ちよくなってた。



「アァンッ… 佐々木さぁん…  もぅダメです…
アァ… 佐々木さんの… でっかいちんぽ挿れて下さい…」



「分かったよまもる君。いや、ちゃんかな?」



僕のお店での名前はえりかだった。店長が決めたのだ。



「いくよ?」


「アァン…  お願いしますぅ…  僕のお尻の穴使って肛門性交して下さぃ…」



佐々木さんがゆっくりと僕の尻穴を犯し始める。



「アァァンッ…  おっきぃ…  佐々木さんのちんぽおっきくて…  すごくいぃです…  アァンッ… アッ… アッ  アッ…」



「あぁぁ…  まもる君のお尻すごくよく締まる…  あぁ… すごくいいよ…  きもちぃ…


あぁ…しかもすごいちんぽおっきくて興奮するよ…」



佐々木さんは僕のおちんちんを見ながら腰に手をやり、激しく突いてきた。



「アアァッ!アアァッ!すごくイイ!まもる君の尻穴最高だ!このまま中に出しちゃうよ!」



「アアァッ…! アァァンッ…!佐々木さん出して下さい…!僕の尻穴でイッて下さい…!」




「アアァッ!イクイクイクイクッ!!……!!…!」





お前は某AV男優か!
とツッコミたいとこだったが、仕事前に運転手さんに犯された仕事初日。



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