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愛の行方

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僕は店長さんに仕事内容などを聞いて帰宅した。


家に帰るとさなえは少しご機嫌斜めで僕を迎えた。


「ただいま。」



「おかえり~。も~!何処行ってたの?ずっと待ってたのに!」



「ちょっと面接だよ。」



「面接って何?働くの!?いいよ働かなくて!私がお金稼いでくるから!まもる君は遊んでていいから私の相手をしてよ!」



僕は一応男だし、ヒモになることに抵抗がある。
何より自由でない気がする。



「僕はヒモじゃないから。自分の飯代位は自分で稼ぐよ。泊めてもらってる身で偉そうなことは言えないけどさ。仕事が落ち着けばここも出ていけるよ。」



僕はこの異世界に来て恋愛感情は抱かないようにしていた。愛があると色々な弊害が出てくる。


「出てくって何でよ!?出てく必要ないよ!私ちっとも迷惑じゃないよ!?むしろまもる君にずっと居て欲しいから!イヤッ!行かないで!まもる君何処にも行かないで!!」



さなえは泣き崩れた。
相当精神的に弱っていたのだろう。そこに追い打ちをかけるようなことをしてしまった。



「大丈夫さなえ?ごめんね。何があったの?働くのは別としてそんなすぐに出て行ったりしないよ。」



「ごめんなさい。ちょっと嫌なお客さんがいて。」



さなえは水商売の為、ストレスを抱えてしまうこともあるのだろう。

僕は優しくさなえを抱き寄せキスをしてあげる。



「ン…   ア……

まもる君は私に優しくしてくれるから…」



そう言うとさなえは僕のズボンを下ろしフェラをしだした。



「ンンッ…  ンッ…  ンッ…  ンッ…」



さなえは必死に僕のちんぽにしゃぶりついていた。



「さなえ、ベッドに行って。お互い見ながらしようか。」


僕とさなえはベッドで69をしだした。


「あああ、さなえ、もうマンコビチョビチョしてる。
エッチだなぁ。」


僕はさなえの前のスケベ穴をジュルジュルと音を立てて舐めた。



「アァッ…  アアァァアン…  アアア…  まもる君ん~!」



僕はさなえのスケベ穴を舐めつつ指をさなえのアナルに挿れてほぐした。



「さなえ、ここの穴に欲しいの?」



「アァ…  アァン…  欲しいですぅ…  お尻の穴にまもる君のちんぽ挿れて下さい…」



さなえはベッドに仰向けになり自ら足を開いた。



「ああ、エッチだなぁさなえは。
挿れてあげるよ。」



そう言ってさなえのアナルに僕は肉棒を突っ込んだ。



「アァンッ…   アアァァアンッ…  
アァ…   すごぃ…  まもる君のおちんぽしゅごいぃ~…」



僕は激しくピストンしてさなえにディープキスをした。


「アァン…  さっきはごめんなさい…  生意気言って…
アンッ…  アァン…  私… まもる君が自立して…どっか行っちゃうのが怖かったの…  アァンッ…  アッ…」



「アァ…  分かってるよさなえ…  僕がこんな可愛いアナル奴隷簡単に手放すわけないだろ。」



捉え方によっては可愛いアナル奴隷なら誰でもいいのかと思える。しかし、今のさなえには自分が何処にも行かないと安心出来る言葉が欲しいのだ。



「生意気言った罰だから、これからも言うことは聞くんだぞ?俺にアナル好きなように使わせる?アナル奴隷になるな?」




「アァッ…  アァッ…  ごめんなさい…  なります…   さなえは一生まもる君のアナル奴隷ですぅ…」



「ご主人様は?」


「アァッ…  アッ…  申し訳ございません…  ご主人様ぁ~…  さなえはご主人様のアナルオモチャですぅ…
アァンッ…  イィ…  好きなだけアナル使って下さいぃ~…」



それを聞いた僕は正常位のさなえの足を閉じさせ、お尻を掴みながらまるで固定した安いオナホで自慰をするようにさなえの尻穴を犯した。



「アァ…  いいオナホだ…   中で肉がちんぽに絡みついてくる…  最高のオナホだよ…」



「アァンッ…  アァンッ…  アアァァアンッ…!」



その台詞を聞いて奴隷としての認識が興奮したのかさなえの尻穴は更に締まる。



「アァ…  すごくよく締まる尻穴だ…  中で出すよ…」



「アァンッ…  アァンッ…  イって下さい…  私の汚いけつ穴でご主人様気持ち良くなって下さいぃ…」



「アアァッ!  出すよ!」





さなえの絶頂は与えないまま僕だけイッた。



さなえはそれだけで満足だった。
僕が気持ちよくなっただけで奴隷として十分だったのだろう。
生意気を言ったこともあり、自分がイかせてもらえる立場では、今はないと思ったのだろう。



さなえは僕に心も身体も支配され始めていた。














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