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与えられた才能は使うべき
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僕の名前は童貞 守。携帯小説読みながら寝てしまい、起きたらどっかのカプセルホテル。
今流行りの異世界転生?転移ってやつかな?とかあんまり動じず思って、そういう時って何かスキルが与えられてるんだ!って思って何か探した。
そしたらなんと!
念じると身体の色んな部分を変化させちゃえるじゃん!
「これスゲー!!」
まだカプセルホテルの中ですよ?
もう寝起きなのか異世界転移なのか目覚めて間もないのに、何故か枕元にバイブが2本あるし、スケべな女がやる2穴オナニーが出来ると思い、胸を巨乳にし、くびれもあってお尻もややデカく、スタイル抜群にして、アソコを女性のアワビに変えてみた。
もうこの姿を鏡で見ただけでビンビンになりそう!
でも今はそのビンビン受ける側です。
そして
そ~っと
初の女性器自慰行為に手をアソコに伸ばす。
まずはちゃんクリのクリ攻め。
「アッ、アッ、これいい、気持ちいぃ…
女の人ってこんな感じなんだぁ。」
しばらくちゃんクリオナニーにふける。
そして先程からジュンわり濡れているアソコに指を入れてみる。
「アアァッ!アッ!アッ!アッ!凄いッ!
中でグチュグチュしてるぅ!」
もう最高に気持ち良かった。
男のままだったら絶対に味わえない女性器自慰行為。
これだけで充分満足だったが、
『スケべな女 is 神』の僕にとって、2穴オナニーは外すことの出来ない聖行為だ。
使いなさいとばかりに枕元に置いてあったバイブを手に取る。
「Oh~!!big Dick!!」
ついつい英語になっちゃった。神様ありがとう。
外人サイズのバイブ。
でもきっとこのスケべな女(自分)、いやむしろドスケベなこの女(自分)は太っといのを所望だ。
まずは前のいやらしい穴に太い玩具を入れてみる。
異世界処女喪失。(玩具で。)
異世界処女喪失物語。
「あっああああぅぅ!凄いぃ~!おっきいよぉ!(>_<)
オマンコ裂けちゃうよぉ~!」
痛いとかじゃなく、
もうただただ気持ちいいだけです。
「ハァ、ハァ、ハァ~ン!サイコーに気持ちいぃよぉ~!
出し入れが止まらないぃ~!」
いつの間にか女の喘ぎ声を出していた。
てゆか今女性なんだから、憧れのスケべな女なんだから存分に淫語連発でしょ。
マン汁でビチョビチョになったバイブを取り出し、もう1本の渇いた方を再度前のスケべ穴に挿れる。
ビチョビチョバイブは後ろの穴、アナールに入れてみる。
『スケべな女 is 神』が行う最も淫乱行為、2穴オナニーにいよいよ取り掛かる。
でもまだダメだ。拡張が足りていない。
バイブを置き、指にマン汁を付ける。そのヌルッとした指でまずはお尻の穴を柔らかくする。
この作業は経験済みだ。男にもお尻の穴はあるからだ。男性のアナルオナニーは今や若い男の子達には欠かせない自慰行為だ。
そして僕の尻穴は充分にほぐされた。
僕は多少慣れていたのもあり、
バイブをアナールに挿入する。
もちろん前のスケべ穴にもバイブだ。
「アッ… アフゥッ… すご~い… これが2穴1人エッチィ… アッ… スゴい… 気持ちいぃ…。」
前のバイブと後ろのバイブを交互に出し入れする。
味わったことのない最高に気持ちいいオナニーだった。
「アッ… アァッ… ダメッ… これダメェッ!
2穴すぐイッちゃうぅ~!!」
大した時間もかからない内に僕はイッた。
まだカプセルホテルの外にも出てないのに。
お金は持ってなかった。
だから今からこのスタイル抜群なドスケべ女の身体で、身体を使ったお店にアルバイトに行こうと思った。
巨乳美女、幼女、美少年、激可愛い男の娘、ニューハーフ、ふたなり、熟女、イケメンゲイ、僕はどれにでもなれる。
世の中の様々な性癖に渇望している人達を満たすべく、最大限にこのスキルを使って楽しもうと思います。
今流行りの異世界転生?転移ってやつかな?とかあんまり動じず思って、そういう時って何かスキルが与えられてるんだ!って思って何か探した。
そしたらなんと!
念じると身体の色んな部分を変化させちゃえるじゃん!
「これスゲー!!」
まだカプセルホテルの中ですよ?
もう寝起きなのか異世界転移なのか目覚めて間もないのに、何故か枕元にバイブが2本あるし、スケべな女がやる2穴オナニーが出来ると思い、胸を巨乳にし、くびれもあってお尻もややデカく、スタイル抜群にして、アソコを女性のアワビに変えてみた。
もうこの姿を鏡で見ただけでビンビンになりそう!
でも今はそのビンビン受ける側です。
そして
そ~っと
初の女性器自慰行為に手をアソコに伸ばす。
まずはちゃんクリのクリ攻め。
「アッ、アッ、これいい、気持ちいぃ…
女の人ってこんな感じなんだぁ。」
しばらくちゃんクリオナニーにふける。
そして先程からジュンわり濡れているアソコに指を入れてみる。
「アアァッ!アッ!アッ!アッ!凄いッ!
中でグチュグチュしてるぅ!」
もう最高に気持ち良かった。
男のままだったら絶対に味わえない女性器自慰行為。
これだけで充分満足だったが、
『スケべな女 is 神』の僕にとって、2穴オナニーは外すことの出来ない聖行為だ。
使いなさいとばかりに枕元に置いてあったバイブを手に取る。
「Oh~!!big Dick!!」
ついつい英語になっちゃった。神様ありがとう。
外人サイズのバイブ。
でもきっとこのスケべな女(自分)、いやむしろドスケベなこの女(自分)は太っといのを所望だ。
まずは前のいやらしい穴に太い玩具を入れてみる。
異世界処女喪失。(玩具で。)
異世界処女喪失物語。
「あっああああぅぅ!凄いぃ~!おっきいよぉ!(>_<)
オマンコ裂けちゃうよぉ~!」
痛いとかじゃなく、
もうただただ気持ちいいだけです。
「ハァ、ハァ、ハァ~ン!サイコーに気持ちいぃよぉ~!
出し入れが止まらないぃ~!」
いつの間にか女の喘ぎ声を出していた。
てゆか今女性なんだから、憧れのスケべな女なんだから存分に淫語連発でしょ。
マン汁でビチョビチョになったバイブを取り出し、もう1本の渇いた方を再度前のスケべ穴に挿れる。
ビチョビチョバイブは後ろの穴、アナールに入れてみる。
『スケべな女 is 神』が行う最も淫乱行為、2穴オナニーにいよいよ取り掛かる。
でもまだダメだ。拡張が足りていない。
バイブを置き、指にマン汁を付ける。そのヌルッとした指でまずはお尻の穴を柔らかくする。
この作業は経験済みだ。男にもお尻の穴はあるからだ。男性のアナルオナニーは今や若い男の子達には欠かせない自慰行為だ。
そして僕の尻穴は充分にほぐされた。
僕は多少慣れていたのもあり、
バイブをアナールに挿入する。
もちろん前のスケべ穴にもバイブだ。
「アッ… アフゥッ… すご~い… これが2穴1人エッチィ… アッ… スゴい… 気持ちいぃ…。」
前のバイブと後ろのバイブを交互に出し入れする。
味わったことのない最高に気持ちいいオナニーだった。
「アッ… アァッ… ダメッ… これダメェッ!
2穴すぐイッちゃうぅ~!!」
大した時間もかからない内に僕はイッた。
まだカプセルホテルの外にも出てないのに。
お金は持ってなかった。
だから今からこのスタイル抜群なドスケべ女の身体で、身体を使ったお店にアルバイトに行こうと思った。
巨乳美女、幼女、美少年、激可愛い男の娘、ニューハーフ、ふたなり、熟女、イケメンゲイ、僕はどれにでもなれる。
世の中の様々な性癖に渇望している人達を満たすべく、最大限にこのスキルを使って楽しもうと思います。
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