27 / 56
透と黒田の一日④
しおりを挟む透達が喫茶店を出た直後だった。
透と黒田の組み合わせに似た金持ちそうなイケメン2人が現れた。
主人ぽい方は透と同系統のイケメンでその執事風な男は黒田タイプだった。
「あれ、透じゃん!」
「咲夜か!」
透は親しげな雰囲気だった。
西蓮寺 咲夜。
世界三大財閥の一つ、西蓮寺財閥の御曹司で透とも親交がある。
「え、新しい執事スッゲーイケメンじゃん!」
黒田は西蓮寺 咲夜と数秒顔を見合わせてしまった。
お互い気に入ったようだった。
「ちょっと黒田?いきなり咲夜気に入っちゃっ……てない……?」
そう言った透は言いつつ咲夜の執事であるイケメンを凝視していた。黒田に近いその容姿に目を奪われていた。
咲夜の執事は透のことは初対面ながらも存じ上げておりますといった感じで透をチラチラと見る程度に抑えていた。
「ちょっとまたイケメン2人出てきたけど!」
後ろから出てきたさなえがユキに伝える。
「あ!咲夜!」
「おー!ユキ!何だユキ、透と知り合いか!?」
ユキと咲夜は知り合いだったようだ。
しかし咲夜はさなえを知らない様子だった。
「4人でどっか行くの?僕たちもいい?」
「来なよー!」
とユキ。
さなえとユキは新たなイケメン2人にも狙いを定めている様子だった。
しかし、それ以上に透と黒田、咲夜とその執事は自分以外の5人への関心を高めていた。
「うちのマンションに来なよ。何でも揃ってるから。」
透は自分のマンションへ来ることを提案した。
黒田はその部屋が透と黒田が生活する部屋なのか、セックス専用部屋なのかまだ分からなかった。
しかし黒田は咲夜を気にしながらも透の指示に従い車に乗った。
「藤真、僕のフェラーリ持ってきて。」
咲夜の執事は藤真と言った。
透のランボルギーニに対して咲夜はフェラーリであった。
「分かりました坊っちゃま。」
藤真は冷静に答えて咲夜から鍵を借りた。
さなえとユキも車を取りに行った。
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
BL 男達の性事情
蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。
漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。
漁師の仕事は多岐にわたる。
例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。
日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
沖合(近海)漁業という仕事もある。
沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。
遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。
漁師の働き方は、さまざま。
漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。
出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。
休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。
個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。
漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。
専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。
資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。
漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。
食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。
地域との連携も必要である。
沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。
この物語の主人公は極楽翔太。18歳。
翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。
もう一人の主人公は木下英二。28歳。
地元で料理旅館を経営するオーナー。
翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。
この物語の始まりである。
この物語はフィクションです。
この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる