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第1章
妹からのお仕置き
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はぁ。
なんで自分の家をこんなに憂鬱に感じなければならないのだろう。
ガチャ
「...ただいまぁ」
あれ。
陽菜の靴がある。
私より先に帰ってるなんて珍しい。
リビングに行くとソファにお母さんと陽菜が座っていた。
「おかえりなさい、お姉ちゃん。」
「...ただいま」
「おかえりなさい由莉。今日はテストが帰ってくる日よね?出して見せなさい。」
まだ返ってきていない、なんて嘘をつけばお仕置きが長くなるのは解ってる。
素直に点数の良くないテストを鞄から取り出し、お母さんに渡す。
「………」
お母さんは私のテストの点数を確認した後、何故かそれを陽菜に渡した。
「………………」
陽菜はお母さんと違って点数だけでなく、私が間違えた問題や正解した問題を一つ一つじっくりと見ている。
なんで出来の良くないテスト用紙を妹に見られなければならないのか。
暫くそれを眺めていた陽菜が一通り見終えたのか、テスト用紙を膝に置いて、顔を私に向けて口を開いた。
「これからは私がお姉ちゃんのお仕置きをすることになったから。」
.......は?
言っている意味がわからなかった。
陽菜が私にお仕置き?
本当にその意味がすぐに飲み込めず、隣に座るお母さんに顔を向けた。
「......お母さん、これってどういう...」
「私が何度お仕置きしてもあんたの成績は良くならなかったじゃない。妹にお仕置されれば少しは何か変わると思ったのよ。陽菜はあんたより優秀だし。もし陽菜のお仕置きから逃げるようなことがあれば、私が追加で厳しいお仕置きをするからね。」
困惑で落ち着かない。
状況が飲み込めない。
母親ならまだしも、妹にお仕置される姉がどこにいるというのだろう。
「そういうことだから。あとで私の部屋に来てね。」
そういうと陽菜はソファを下り、私のテスト用紙をもって階段を登って行ってしまった。
自分の部屋に鞄をおいて、陽菜の部屋の前に来た。
妹にお仕置きされる、そういわれてもこれから自分の身に起きることがうまく想像できない。
もし、これがお母さんの変な思い付きで、陽菜がただ巻き込まれているだけならそう悲惨なことにはならないんじゃないだろうか。
お仕置きをするのがお母さんでないならいつもより楽に済むかもしれない。
そうわずかに期待して陽菜の部屋の扉をノックした。
...コン、コン、コン
「入っていいよ、お姉ちゃん。」
扉を開けて部屋に入る。
陽菜の部屋に入るのも久しぶりだ。
机や本棚はきちんと整理されており、床に物が置いてあることもなく掃除が行き届いている。
可愛らしい装飾品や洋服もあるけれど中学1年生の女子の部屋としては寂しいような気がする。
流行に流されない性格だったから推しのグッズなんかが1つも置いてないのには驚かないけれど、雑誌の一冊も無いなんて。
陽菜はベッドの上に座っていた。
手には私のテスト用紙がある。
「早速お仕置きをはじめよう、お姉ちゃん。」
「……」
「……」
動くことができない。
陽菜はこちらをじっと見ている。
私はどうすればいいのかわからない。
「どうしたのお姉ちゃん?早くしよ?それともお仕置きの仕方忘れちゃった?」
「...陽菜、お母さんのお仕置きに巻き込まれてるんだったらそんなに頑張らなくたっていいっていうか...その...だから...」
「お母さんは今関係ないよ?はやくこっちに来て?お尻叩きをするから、私の膝の上にお尻を乗せて。」
意味が、よくわからない。
私が、陽菜に、妹に、お尻を叩かれる...?
私が動けないでいると陽菜がベッドから立ち上がって言った。
「やっぱり最初はお母さんがいたほうがいいかな。お母さんをここに連れてこようか。」
「っ!...待って!...解ったからっ!」
陽菜は再びベッドに腰を下ろした。
私はゆっくりと陽菜に近づき、陽菜の膝にお尻が来るようにうつぶせでベッドに乗った。
陽菜の左手が私の胴にまわり、右手で私のお尻を撫でる。
「お姉ちゃん、なんでお仕置きされるかわかる?」
「...テストの点数が悪かったから?」
「点数が低いのは難しいテストだったかもしれないからあれだけど。でもお姉ちゃんは公式を覚えてれば解けるような問題とか、教科書を読んでいれば解けるような問題まで落としてるよね?」
「……」
...たしかに、今回のテストはあまり準備していかなかった。
準備していれば私でも満点をとれたかもしれないような難易度のテストだった。
でも、もし準備して満点がとれなかったら?
私はお仕置きされてしまう。
誰にも褒めてもらえず、勉強した時間が無駄になってしまう。
そんな言い訳を自分にして最初からあきらめていた。
「私はね、お姉ちゃん。点数じゃなくてね、お姉ちゃんが真剣に勉強しなかったことを反省してほしいの。まして事前に告知されていた小テストの準備ぐらいはしっかりやるべきだよ。」
妹にこんなふうに言われる自分が情けない。
でも、私だって、私だって...
「ほらお姉ちゃん。わかったら”お仕置きのお願い”をして。」
「...え」
この家ではお仕置きを受ける前にお仕置きをしてもらうようお願いしなければならない。
「...なんでそんなことまでしなきゃいけないの」
「お姉ちゃんは私のお仕置きを受けないつもり?」
「......」
いつでも母親を呼べるんだぞ、と脅しているのだろうか。
「........テストの...勉強を...真剣に取り組まなかった...ので..................お、お仕置きを...よろしく.......お願いします...」
恥ずかしい。
妹にこんな屈辱的なことを言わせられて...。
耳の先まで熱くなっているのがわかる。
うつ伏せになっているから陽菜がどんな顔をしているかは見えない。
姉をこんなに辱めて、陽菜は私のことを嫌いになってしまったのだろうか。
...当たり前か。
自分は努力しているのに努力から逃げている人間が同居していたら。
お仕置きも小賢しく楽に済まそうとしている姿を見れば。
昔はお姉ちゃん、お姉ちゃん、と慕ってくれていた。
でも今日で私と陽菜の関係は決定的に逆転してしまった。
「じゃあ、あ尻を叩くね。」
そう言って制服のスカートを私から脱がした。
手でパンツの位置を調節し、お尻に食い込ませる。
準備が終わるは右手を挙げ、勢いよく振り下ろした。
バッジィィィィイイン!
「っつ!」
お尻に痛みが広がる。
お母さんのより痛い気がする。
そういえば陽菜はバレーボール部をやってるんだっけ...。
バッジィィィィイインン!
「っあ!」
バッジィィィィイインン!
「っがぁっ!」
バッジィィィィイインン!
「あああっ!」
強い。
容赦がない。
こんなに強い力が出せるなんて。
疲れて止まることもなく強烈な一撃を浴びせ続けてくる。
今まで受けてきた平手打ちとは比でない威力で、すぐに私のお尻は耐えられる限界を超えている。
妹相手にすぐに弱音を吐きたくない。
姉としてのプライドでできるだけ我慢しようと思っていた。
だけど...
バッジジィィィィイインン!
「痛い゛!」
バッジジィィィィイインン!
「やめて!」
バッジジィィィィイインン!
「いや!もうやめ゛て゛!」
私は耐えられず泣きながらやめるように懇願していた。
けど陽菜はやめてくれず、無慈悲に私のお尻を叩き続ける。
陽菜の手からは疲れが伝わってこない。
この折檻が無限につづくような、そんな絶望や恐怖を覚えて私は陽菜の膝から逃げ出そうとした。
「ひっ!いやっ!」
しかし押さえつけられ、捕まってしまう。
暴れる私の身体を左手だけで押さえつけ、右手でお尻を叩き続ける。
「...お母さんがね、ちゃんとお仕置きを受けなかったらお姉ちゃんの大切なゲームやスマホを捨ててもいいって。」
なっ...。
ゲームやスマホまで人質にしてくるなんて...。
怒りや悔しさでこの家が全部、全部嫌いになってしまいそうになる。
「でもね、私はそんなのあんまりだと思う。お母さんとね、お姉ちゃんについて話してたんだ。お母さんが何度お仕置きしてもお姉ちゃんの成績が良くならないから、お姉ちゃんの時間を奪ってるものを、お姉ちゃんが大切にしているものを捨てるしかないってお母さんが。だから私がお母さんに言ったの。私がお仕置きすればお姉ちゃんを変えられる、変わってくれるって。」
え...。
陽菜は私をお母さんから守るためにお母さんに立ち向かってくれた...ってこと?
バァッジジィィィィィイインン!
「あああああああっ!」
とびきり強い一撃を打ち込むと、陽菜はお尻を叩く手を止めた。
「お疲れ。もう今日は帰っていいよ。」
そういうと陽菜は食い込んだパンツを直し、スカートを穿かせて、私を膝から降ろした。
「ぐすっ。うっ。」
痛みで立つのも一苦労だ。
涙で顔はぐちゃぐちゃ。
「...お姉ちゃん」
「ぐすっ。何?」
「...なんでもない」
私は陽菜の部屋を出た。
なんで自分の家をこんなに憂鬱に感じなければならないのだろう。
ガチャ
「...ただいまぁ」
あれ。
陽菜の靴がある。
私より先に帰ってるなんて珍しい。
リビングに行くとソファにお母さんと陽菜が座っていた。
「おかえりなさい、お姉ちゃん。」
「...ただいま」
「おかえりなさい由莉。今日はテストが帰ってくる日よね?出して見せなさい。」
まだ返ってきていない、なんて嘘をつけばお仕置きが長くなるのは解ってる。
素直に点数の良くないテストを鞄から取り出し、お母さんに渡す。
「………」
お母さんは私のテストの点数を確認した後、何故かそれを陽菜に渡した。
「………………」
陽菜はお母さんと違って点数だけでなく、私が間違えた問題や正解した問題を一つ一つじっくりと見ている。
なんで出来の良くないテスト用紙を妹に見られなければならないのか。
暫くそれを眺めていた陽菜が一通り見終えたのか、テスト用紙を膝に置いて、顔を私に向けて口を開いた。
「これからは私がお姉ちゃんのお仕置きをすることになったから。」
.......は?
言っている意味がわからなかった。
陽菜が私にお仕置き?
本当にその意味がすぐに飲み込めず、隣に座るお母さんに顔を向けた。
「......お母さん、これってどういう...」
「私が何度お仕置きしてもあんたの成績は良くならなかったじゃない。妹にお仕置されれば少しは何か変わると思ったのよ。陽菜はあんたより優秀だし。もし陽菜のお仕置きから逃げるようなことがあれば、私が追加で厳しいお仕置きをするからね。」
困惑で落ち着かない。
状況が飲み込めない。
母親ならまだしも、妹にお仕置される姉がどこにいるというのだろう。
「そういうことだから。あとで私の部屋に来てね。」
そういうと陽菜はソファを下り、私のテスト用紙をもって階段を登って行ってしまった。
自分の部屋に鞄をおいて、陽菜の部屋の前に来た。
妹にお仕置きされる、そういわれてもこれから自分の身に起きることがうまく想像できない。
もし、これがお母さんの変な思い付きで、陽菜がただ巻き込まれているだけならそう悲惨なことにはならないんじゃないだろうか。
お仕置きをするのがお母さんでないならいつもより楽に済むかもしれない。
そうわずかに期待して陽菜の部屋の扉をノックした。
...コン、コン、コン
「入っていいよ、お姉ちゃん。」
扉を開けて部屋に入る。
陽菜の部屋に入るのも久しぶりだ。
机や本棚はきちんと整理されており、床に物が置いてあることもなく掃除が行き届いている。
可愛らしい装飾品や洋服もあるけれど中学1年生の女子の部屋としては寂しいような気がする。
流行に流されない性格だったから推しのグッズなんかが1つも置いてないのには驚かないけれど、雑誌の一冊も無いなんて。
陽菜はベッドの上に座っていた。
手には私のテスト用紙がある。
「早速お仕置きをはじめよう、お姉ちゃん。」
「……」
「……」
動くことができない。
陽菜はこちらをじっと見ている。
私はどうすればいいのかわからない。
「どうしたのお姉ちゃん?早くしよ?それともお仕置きの仕方忘れちゃった?」
「...陽菜、お母さんのお仕置きに巻き込まれてるんだったらそんなに頑張らなくたっていいっていうか...その...だから...」
「お母さんは今関係ないよ?はやくこっちに来て?お尻叩きをするから、私の膝の上にお尻を乗せて。」
意味が、よくわからない。
私が、陽菜に、妹に、お尻を叩かれる...?
私が動けないでいると陽菜がベッドから立ち上がって言った。
「やっぱり最初はお母さんがいたほうがいいかな。お母さんをここに連れてこようか。」
「っ!...待って!...解ったからっ!」
陽菜は再びベッドに腰を下ろした。
私はゆっくりと陽菜に近づき、陽菜の膝にお尻が来るようにうつぶせでベッドに乗った。
陽菜の左手が私の胴にまわり、右手で私のお尻を撫でる。
「お姉ちゃん、なんでお仕置きされるかわかる?」
「...テストの点数が悪かったから?」
「点数が低いのは難しいテストだったかもしれないからあれだけど。でもお姉ちゃんは公式を覚えてれば解けるような問題とか、教科書を読んでいれば解けるような問題まで落としてるよね?」
「……」
...たしかに、今回のテストはあまり準備していかなかった。
準備していれば私でも満点をとれたかもしれないような難易度のテストだった。
でも、もし準備して満点がとれなかったら?
私はお仕置きされてしまう。
誰にも褒めてもらえず、勉強した時間が無駄になってしまう。
そんな言い訳を自分にして最初からあきらめていた。
「私はね、お姉ちゃん。点数じゃなくてね、お姉ちゃんが真剣に勉強しなかったことを反省してほしいの。まして事前に告知されていた小テストの準備ぐらいはしっかりやるべきだよ。」
妹にこんなふうに言われる自分が情けない。
でも、私だって、私だって...
「ほらお姉ちゃん。わかったら”お仕置きのお願い”をして。」
「...え」
この家ではお仕置きを受ける前にお仕置きをしてもらうようお願いしなければならない。
「...なんでそんなことまでしなきゃいけないの」
「お姉ちゃんは私のお仕置きを受けないつもり?」
「......」
いつでも母親を呼べるんだぞ、と脅しているのだろうか。
「........テストの...勉強を...真剣に取り組まなかった...ので..................お、お仕置きを...よろしく.......お願いします...」
恥ずかしい。
妹にこんな屈辱的なことを言わせられて...。
耳の先まで熱くなっているのがわかる。
うつ伏せになっているから陽菜がどんな顔をしているかは見えない。
姉をこんなに辱めて、陽菜は私のことを嫌いになってしまったのだろうか。
...当たり前か。
自分は努力しているのに努力から逃げている人間が同居していたら。
お仕置きも小賢しく楽に済まそうとしている姿を見れば。
昔はお姉ちゃん、お姉ちゃん、と慕ってくれていた。
でも今日で私と陽菜の関係は決定的に逆転してしまった。
「じゃあ、あ尻を叩くね。」
そう言って制服のスカートを私から脱がした。
手でパンツの位置を調節し、お尻に食い込ませる。
準備が終わるは右手を挙げ、勢いよく振り下ろした。
バッジィィィィイイン!
「っつ!」
お尻に痛みが広がる。
お母さんのより痛い気がする。
そういえば陽菜はバレーボール部をやってるんだっけ...。
バッジィィィィイインン!
「っあ!」
バッジィィィィイインン!
「っがぁっ!」
バッジィィィィイインン!
「あああっ!」
強い。
容赦がない。
こんなに強い力が出せるなんて。
疲れて止まることもなく強烈な一撃を浴びせ続けてくる。
今まで受けてきた平手打ちとは比でない威力で、すぐに私のお尻は耐えられる限界を超えている。
妹相手にすぐに弱音を吐きたくない。
姉としてのプライドでできるだけ我慢しようと思っていた。
だけど...
バッジジィィィィイインン!
「痛い゛!」
バッジジィィィィイインン!
「やめて!」
バッジジィィィィイインン!
「いや!もうやめ゛て゛!」
私は耐えられず泣きながらやめるように懇願していた。
けど陽菜はやめてくれず、無慈悲に私のお尻を叩き続ける。
陽菜の手からは疲れが伝わってこない。
この折檻が無限につづくような、そんな絶望や恐怖を覚えて私は陽菜の膝から逃げ出そうとした。
「ひっ!いやっ!」
しかし押さえつけられ、捕まってしまう。
暴れる私の身体を左手だけで押さえつけ、右手でお尻を叩き続ける。
「...お母さんがね、ちゃんとお仕置きを受けなかったらお姉ちゃんの大切なゲームやスマホを捨ててもいいって。」
なっ...。
ゲームやスマホまで人質にしてくるなんて...。
怒りや悔しさでこの家が全部、全部嫌いになってしまいそうになる。
「でもね、私はそんなのあんまりだと思う。お母さんとね、お姉ちゃんについて話してたんだ。お母さんが何度お仕置きしてもお姉ちゃんの成績が良くならないから、お姉ちゃんの時間を奪ってるものを、お姉ちゃんが大切にしているものを捨てるしかないってお母さんが。だから私がお母さんに言ったの。私がお仕置きすればお姉ちゃんを変えられる、変わってくれるって。」
え...。
陽菜は私をお母さんから守るためにお母さんに立ち向かってくれた...ってこと?
バァッジジィィィィィイインン!
「あああああああっ!」
とびきり強い一撃を打ち込むと、陽菜はお尻を叩く手を止めた。
「お疲れ。もう今日は帰っていいよ。」
そういうと陽菜は食い込んだパンツを直し、スカートを穿かせて、私を膝から降ろした。
「ぐすっ。うっ。」
痛みで立つのも一苦労だ。
涙で顔はぐちゃぐちゃ。
「...お姉ちゃん」
「ぐすっ。何?」
「...なんでもない」
私は陽菜の部屋を出た。
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