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ドキドキまさかの訪問者

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今日の彼は深夜に来たので私は驚いた。
「もうドキドキして眠れなくなりそう」
「いつもはお昼なのにどうしてこの時間なのだろう?」
「あっ彼が隠れちゃった。うーん、どこに行ったんだろ?」
 みんなは彼に新聞をあげれば喜ぶと言っていた。
 なので私は彼が喜ぶと思い新聞を用意した
「今日は彼の子供を見てないな、ふぅよかった」
 私は喜んだ、そして私は彼を見つけたので用意した新聞を用いて、全力でおもてなしをした。効果音べっっっちん私は彼が満足して帰ったと思い、喜んだ。
 今からその彼の名前を教えようと思います。
 その名はゴキブリです。途中で分かった人もいたかと思います。
 深夜だったのでまた出てくるかもとドキドキしていたんですよ……恐怖で。




今日は彼女が僕の家に来ている
 もう夏で暑い中待たせるわけにいかず家に入れた。
「彼女には僕に甘噛みする癖があり困っている
 特に夜、僕の周りをうろちょろして僕を甘噛みすると痒くなって眠れなくなってしまう。彼女は夏によく家に来る。」
 彼女は線香を喜ぶので用意した。
 まぁ彼女が甘噛みする理由は知ってはいるがやめてほしいので線香を増やして線香に火をつけた「夏以外みたいに野菜ジュースを飲んでほしいと思うのは僕だけかなぁ」「なぜか線香を増やしてから彼女は家に来なくなった。痒くならなければ甘噛みしてくれてもいいのにな」
 今から彼女の名前を教えようと思います。その名は蚊です。途中で分かった人もいると思います。
 蚊は子供を作るために栄養がいるから生き物の血がいるから血吸う、理由は分かっていても痒くなるから苦手なんです。夏以外は花の蜜を吸っているみたいですよ。吸われてもなるべく叩かないように気をつけよっと!

おしまい
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