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好かれて見せる
好きな人を落とす 8
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俺たちは流山散策を終えて今は学校に向かっている。
「さっきは本当にありがとうね、赤城神社の時からジロジロ見られて怖かったんだ」
そんな前からジロジロ見てたのかよあいつ
「今度は何かあったらすぐに言ってね、これでも彼氏なんだから頼ってくれよ。」
わかった、ありがとうと瑠璃は微笑んだ
微笑んだ顔が一番好きだなぁ
俺は残りの期間で絶対惚れさせてやると誓ってるとか学校に着いた。
俺たちは靴を脱ぎ上履きに履き替えて教室に向かった。
教室に着くと俺はすぐに席に着き俺ははぁと息を吐いて今日の流山散策を振り返った。
案内を担当した中川さんは変態だし櫻井さんは女子高生に手を出そうとするろりこん何故この人選なんだろうか。うちのクラスは人選した人に恨まれてると思うくらい恵まれてなかった。
まぁ中川さんは見てるだけで無害だし俺も足を見ちゃう気持ちは分からなくもない俺も実は足フェチだからだ。
足フェチとして声に出すのは失格だなジート見るんじゃなくてたまにちらっと見て全体像を把握するのが誠の足フェチだ。
俺が足フェチか何かを心の中で語っていると肩をポンポンと叩かれた。
後ろなんだよってい目で振り返るとそこには一条がいた
「何か用か?」
めんどくさそうな表情をして尋ねると
「お前と志田さんはどいう関係なんだ」
一条はバンと机を叩いて尋ねた
俺は机を叩かれ机かわいそだな後でなヨシヨシしてやるからなと思いながら
「従兄弟だよ」
「従兄弟にしては仲が良すぎないか」
また版と机を叩きながら言った。
ねぇそろそろ怒っちゃうよ机かわいそうだろーが
「学校が小中高と同じクラスだったんだよ。所詮幼馴染と呼ばれる関係に近かったからながいいだけだろ」
まぁ俺が友達的な人に裏切られてその後友達を作んないでいたらマナと一緒にいるようになったんだかな。
だかあいつ友達といるより俺と一緒いる方が多いな気を使わなくていいからか
「腐れ縁なんだな、2人と付き合おうとしてないんだな。志田さんを悲しませたらお前を許さないからな」
そう吐き捨て一条は自分の席に戻った。
するとマナが前のドアから友達らしき人と入ってきて自分の席に座るとはぁと溜息を吐いた
「ため息を吐くほど友達といるのが疲れるのか」
肩越しそういうとマナはだるそうに振り返り
「違うよ、一条のあんたとの関係性を何回も聞かれたり自分はこんなにすごいんだぞとアピールして来たりで疲れたのよ」
「あーなんか俺もしつこく聞かれたわあれプラス自慢かそりゃ疲れるな、お疲れさん」
「お疲れだと思うならアイスおごって」
帰りは瑠璃と帰ることになっているんだよなあー
「アイスは帰ったらおごってやる俺の責任も多少はあるからな。」
「帰り道はダメなの?あー瑠璃と一緒に帰るのねわかった、後顔がにやけてキモいよ」
どうやら俺のにやけ具合で察したらしい
そんなに表情に出ちゃうのか気をつけないとなそう思っていると
ドアガラガラと開いて担任が入ってきてホームルームが始まった
担任の話を聞き流しながらボーとしてると話しがいつのまにかおわっていてみんな帰る準備をしていた。
俺は瑠璃に起こしてもらうために寝たふりをすると瑠璃が友達と話している声が聞ことえた
「瑠璃今日一緒に食べに行かない?」
どうやら夕食に誘われてるらしい
聞き見立ててるわけじゃないよ、
横だから聞こえくるだけだよ人の話を盗み聞きするような趣味はない。本当だからな
「ごめんね、今日は希堂くんと帰るんだ」
「仲良いね、意外と好きになっちゃったり」
思わずビクッと反応してしまった
、、、、どうやらバレてないらしい
「それはないよ、好きな人いるし
でもかっこいいと思うことはあるかなー」
後に言った言葉は入らず好きな人がいるっていう部分を何回も脳でリピートした。
キュッと胸が締め付けられた
「好きな人てどこにいるかわからないんでしょ」
とりあえず学校にいないことに俺は安堵した
「でもどこかにはいて運命的に巡り会うことだってあるかもしれないし」
「ロマンチストね」
友達が呆れたようにゆった
会話が終わってしばらくすると瑠璃に起こされた。
教室には誰もいなかった
あの告白された日を思い出す俺はあれから瑠璃とデートを重ねて大好きになってしまったんだ
「あの日を思い出すね」
こちらに微笑みながら言った
同じことを考えてたなんてやっぱりラポールができてるってことだな。
俺はそんなことを心の中でニヤニヤしながら考えてると
「もう帰る準備できてる?」
カバンを右肩にかけながら聞いてきた
俺は最初から寝たふりをする予定だったので用意はもう完了している
「できてるよー」
「それじゃ帰ろっか」
俺たち手をつないで下駄箱まで歩いた。
下駄箱で靴に履き替えるとまた手を繋ぎ駅まで歩いた
ラブラブじゃね、もう少しで落とせる気がするという謎の自信が出てきた。
「電車乗る前にカードーと寄っていいか」
「いいよ、なに買うの?」
瑠璃は小首を傾げながら言った
あざと可愛いなぁ
「アイス屋で俺の分と瑠璃の分のアイスを買う」
「なんで私のも?」
「ほらお詫びだよいきなりあんなことしちゃった」
瑠璃は思い出したのか顔を真っ赤に染めながら思い出したよと小さく呟いた。
瑠璃の顔の赤さが引くと行くかと言ってる日の手を引いてカードーに向かった。
カードーの中にはうちの生徒が友達か知り合いか知らないが何人かの束になって数グループいた
俺たちはアイス屋を見つけてそこに向かうと
誰も並んで無かったの店員に注文した
「チョコとストロベリーで」
「同じのでお願いします」
少々お待ちくださいと言い店員はアイスをすくい始めた。
少し経って救い終わったのかこちらに向かってきて
「お待たせいたしましたこちはチョコとストロベリーになります。」
店員は営業スマイルを携えてアイスを渡した
俺たちはアイスを受け取り席を見つけてそこに座りそこで食べ始めた。
あ、と思い出し財布から200円を出し
「ほら帰りの電車賃」
瑠璃のに近くにお金を置いた
瑠璃はそれを受け取ると
「ありがとう、いつ返せばいい?」
「いつでもいいよ」
「じゃあ、明日返すねと」
と微笑ながら言った
アイスを食べ終えてるりを見るとるりも食べ終わったみたいなので駅に向かった
うちの学校が手芸部が作る座布団がある椅子に座り電車を待った
待っている間瑠璃は携帯をいじっていた。
俺今読んでいるラノベを取り出し読んでいる。
ちなみにラノベだということがバレないようにカバーまでつけている。
アニメをよく思ってない人が見るときもとかいうやつがいるからだ
あいつらなんなんなのまじで人の好きなもの貶しやがってと不特定多数のアニメ嫌いに怒っていると
電車が来た。
俺本をパタンと閉じ電車に乗った
電車の中は生徒のラッシュ時を過ぎた後なので席はガラガラに空いていた。
俺たち入ってすぐの席に座った
肩を伸ばして今日は疲れたねと言った
そりゃ早々だろうずっと見られてりゃ精神的に疲れるアイドルじゃないんだから
「そうだな、そいや過去に瑠璃って彼氏いたことってあるの?」
「いないなよ、希堂くんが初めてだよ」
マジで嬉しさがこみ上げてきた
でも好きな人いるって言ってたよなぁそいつに申し訳なくなってきたでも惚れさせるんだから関係ないか
そういてえば過去の好きな人ってどいうタイプなんだろう
「俺が初彼なんだななんか嬉しいなぁ
過去に好きなだった人っている?」
「いるよ、すごい優しくてフローラの香りでいい匂いのする人だったなぁ。私がいじめられた時に唯一一緒にいてくれたり魔物に襲われた時に助けてくれたりしたなぁ」
遠くを見て懐かしむように嬉しそうに語った
「でも、今は希堂くんが好きだから」
過去を懐かしく離してる時に俺は胸がズキンと痛くなった
ああ嫉妬しちゃうな瑠璃の好きな人にこんなに長く思われてることにこんなに嬉しそうに語ることに。
それから音楽の話だとかまぁスポーツの話としてたら駅に着いた
ちなみに瑠璃とスポーツの話では好きなスポーツが一緒で盛り上がったが途中で降りたので次の電車で続きを話すことにした
電車を降りちょっと歩いて新松戸駅から電車に乗り換えた。
辺りを見渡して席が空いてるのを確認するとそこに座り、
スポーツの話が途中だったのでスポーツのことを話した。
「野球の応援とかって興味ある?」
「興味あるよあの一体感を体験してみたいなぁー」
「応援興味あるんだじゃぁ8月のどこかで観に行かない?そこでたくさん応援しようよ」
俺今度と言わず選択肢からNoを抹殺しダブルバインドというテクニックを使って聞いた
これはokしてる前提で話を進める方法だ
「いいよ、それにしてもあの一体感を感じに行くなんできっと感動するんだろうなぁー」
目をキラキラさせながら言った
「あの一体感は甲子園の応援くらい楽しいよ結果に一喜一憂したり」
盛り上がってると電車が松戸駅につき俺たちは降りて改札を通り瑠璃の家に向かった。
そして家に着いてばいばと手を振りながらわかると俺も帰路についた。
「さっきは本当にありがとうね、赤城神社の時からジロジロ見られて怖かったんだ」
そんな前からジロジロ見てたのかよあいつ
「今度は何かあったらすぐに言ってね、これでも彼氏なんだから頼ってくれよ。」
わかった、ありがとうと瑠璃は微笑んだ
微笑んだ顔が一番好きだなぁ
俺は残りの期間で絶対惚れさせてやると誓ってるとか学校に着いた。
俺たちは靴を脱ぎ上履きに履き替えて教室に向かった。
教室に着くと俺はすぐに席に着き俺ははぁと息を吐いて今日の流山散策を振り返った。
案内を担当した中川さんは変態だし櫻井さんは女子高生に手を出そうとするろりこん何故この人選なんだろうか。うちのクラスは人選した人に恨まれてると思うくらい恵まれてなかった。
まぁ中川さんは見てるだけで無害だし俺も足を見ちゃう気持ちは分からなくもない俺も実は足フェチだからだ。
足フェチとして声に出すのは失格だなジート見るんじゃなくてたまにちらっと見て全体像を把握するのが誠の足フェチだ。
俺が足フェチか何かを心の中で語っていると肩をポンポンと叩かれた。
後ろなんだよってい目で振り返るとそこには一条がいた
「何か用か?」
めんどくさそうな表情をして尋ねると
「お前と志田さんはどいう関係なんだ」
一条はバンと机を叩いて尋ねた
俺は机を叩かれ机かわいそだな後でなヨシヨシしてやるからなと思いながら
「従兄弟だよ」
「従兄弟にしては仲が良すぎないか」
また版と机を叩きながら言った。
ねぇそろそろ怒っちゃうよ机かわいそうだろーが
「学校が小中高と同じクラスだったんだよ。所詮幼馴染と呼ばれる関係に近かったからながいいだけだろ」
まぁ俺が友達的な人に裏切られてその後友達を作んないでいたらマナと一緒にいるようになったんだかな。
だかあいつ友達といるより俺と一緒いる方が多いな気を使わなくていいからか
「腐れ縁なんだな、2人と付き合おうとしてないんだな。志田さんを悲しませたらお前を許さないからな」
そう吐き捨て一条は自分の席に戻った。
するとマナが前のドアから友達らしき人と入ってきて自分の席に座るとはぁと溜息を吐いた
「ため息を吐くほど友達といるのが疲れるのか」
肩越しそういうとマナはだるそうに振り返り
「違うよ、一条のあんたとの関係性を何回も聞かれたり自分はこんなにすごいんだぞとアピールして来たりで疲れたのよ」
「あーなんか俺もしつこく聞かれたわあれプラス自慢かそりゃ疲れるな、お疲れさん」
「お疲れだと思うならアイスおごって」
帰りは瑠璃と帰ることになっているんだよなあー
「アイスは帰ったらおごってやる俺の責任も多少はあるからな。」
「帰り道はダメなの?あー瑠璃と一緒に帰るのねわかった、後顔がにやけてキモいよ」
どうやら俺のにやけ具合で察したらしい
そんなに表情に出ちゃうのか気をつけないとなそう思っていると
ドアガラガラと開いて担任が入ってきてホームルームが始まった
担任の話を聞き流しながらボーとしてると話しがいつのまにかおわっていてみんな帰る準備をしていた。
俺は瑠璃に起こしてもらうために寝たふりをすると瑠璃が友達と話している声が聞ことえた
「瑠璃今日一緒に食べに行かない?」
どうやら夕食に誘われてるらしい
聞き見立ててるわけじゃないよ、
横だから聞こえくるだけだよ人の話を盗み聞きするような趣味はない。本当だからな
「ごめんね、今日は希堂くんと帰るんだ」
「仲良いね、意外と好きになっちゃったり」
思わずビクッと反応してしまった
、、、、どうやらバレてないらしい
「それはないよ、好きな人いるし
でもかっこいいと思うことはあるかなー」
後に言った言葉は入らず好きな人がいるっていう部分を何回も脳でリピートした。
キュッと胸が締め付けられた
「好きな人てどこにいるかわからないんでしょ」
とりあえず学校にいないことに俺は安堵した
「でもどこかにはいて運命的に巡り会うことだってあるかもしれないし」
「ロマンチストね」
友達が呆れたようにゆった
会話が終わってしばらくすると瑠璃に起こされた。
教室には誰もいなかった
あの告白された日を思い出す俺はあれから瑠璃とデートを重ねて大好きになってしまったんだ
「あの日を思い出すね」
こちらに微笑みながら言った
同じことを考えてたなんてやっぱりラポールができてるってことだな。
俺はそんなことを心の中でニヤニヤしながら考えてると
「もう帰る準備できてる?」
カバンを右肩にかけながら聞いてきた
俺は最初から寝たふりをする予定だったので用意はもう完了している
「できてるよー」
「それじゃ帰ろっか」
俺たち手をつないで下駄箱まで歩いた。
下駄箱で靴に履き替えるとまた手を繋ぎ駅まで歩いた
ラブラブじゃね、もう少しで落とせる気がするという謎の自信が出てきた。
「電車乗る前にカードーと寄っていいか」
「いいよ、なに買うの?」
瑠璃は小首を傾げながら言った
あざと可愛いなぁ
「アイス屋で俺の分と瑠璃の分のアイスを買う」
「なんで私のも?」
「ほらお詫びだよいきなりあんなことしちゃった」
瑠璃は思い出したのか顔を真っ赤に染めながら思い出したよと小さく呟いた。
瑠璃の顔の赤さが引くと行くかと言ってる日の手を引いてカードーに向かった。
カードーの中にはうちの生徒が友達か知り合いか知らないが何人かの束になって数グループいた
俺たちはアイス屋を見つけてそこに向かうと
誰も並んで無かったの店員に注文した
「チョコとストロベリーで」
「同じのでお願いします」
少々お待ちくださいと言い店員はアイスをすくい始めた。
少し経って救い終わったのかこちらに向かってきて
「お待たせいたしましたこちはチョコとストロベリーになります。」
店員は営業スマイルを携えてアイスを渡した
俺たちはアイスを受け取り席を見つけてそこに座りそこで食べ始めた。
あ、と思い出し財布から200円を出し
「ほら帰りの電車賃」
瑠璃のに近くにお金を置いた
瑠璃はそれを受け取ると
「ありがとう、いつ返せばいい?」
「いつでもいいよ」
「じゃあ、明日返すねと」
と微笑ながら言った
アイスを食べ終えてるりを見るとるりも食べ終わったみたいなので駅に向かった
うちの学校が手芸部が作る座布団がある椅子に座り電車を待った
待っている間瑠璃は携帯をいじっていた。
俺今読んでいるラノベを取り出し読んでいる。
ちなみにラノベだということがバレないようにカバーまでつけている。
アニメをよく思ってない人が見るときもとかいうやつがいるからだ
あいつらなんなんなのまじで人の好きなもの貶しやがってと不特定多数のアニメ嫌いに怒っていると
電車が来た。
俺本をパタンと閉じ電車に乗った
電車の中は生徒のラッシュ時を過ぎた後なので席はガラガラに空いていた。
俺たち入ってすぐの席に座った
肩を伸ばして今日は疲れたねと言った
そりゃ早々だろうずっと見られてりゃ精神的に疲れるアイドルじゃないんだから
「そうだな、そいや過去に瑠璃って彼氏いたことってあるの?」
「いないなよ、希堂くんが初めてだよ」
マジで嬉しさがこみ上げてきた
でも好きな人いるって言ってたよなぁそいつに申し訳なくなってきたでも惚れさせるんだから関係ないか
そういてえば過去の好きな人ってどいうタイプなんだろう
「俺が初彼なんだななんか嬉しいなぁ
過去に好きなだった人っている?」
「いるよ、すごい優しくてフローラの香りでいい匂いのする人だったなぁ。私がいじめられた時に唯一一緒にいてくれたり魔物に襲われた時に助けてくれたりしたなぁ」
遠くを見て懐かしむように嬉しそうに語った
「でも、今は希堂くんが好きだから」
過去を懐かしく離してる時に俺は胸がズキンと痛くなった
ああ嫉妬しちゃうな瑠璃の好きな人にこんなに長く思われてることにこんなに嬉しそうに語ることに。
それから音楽の話だとかまぁスポーツの話としてたら駅に着いた
ちなみに瑠璃とスポーツの話では好きなスポーツが一緒で盛り上がったが途中で降りたので次の電車で続きを話すことにした
電車を降りちょっと歩いて新松戸駅から電車に乗り換えた。
辺りを見渡して席が空いてるのを確認するとそこに座り、
スポーツの話が途中だったのでスポーツのことを話した。
「野球の応援とかって興味ある?」
「興味あるよあの一体感を体験してみたいなぁー」
「応援興味あるんだじゃぁ8月のどこかで観に行かない?そこでたくさん応援しようよ」
俺今度と言わず選択肢からNoを抹殺しダブルバインドというテクニックを使って聞いた
これはokしてる前提で話を進める方法だ
「いいよ、それにしてもあの一体感を感じに行くなんできっと感動するんだろうなぁー」
目をキラキラさせながら言った
「あの一体感は甲子園の応援くらい楽しいよ結果に一喜一憂したり」
盛り上がってると電車が松戸駅につき俺たちは降りて改札を通り瑠璃の家に向かった。
そして家に着いてばいばと手を振りながらわかると俺も帰路についた。
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