罰ゲームから始まる恋

アマチュア作家

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マナとディナー4

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俺はドリンクバーを取りに向かうために席を立ち

「ドリンクバー何にする?取りに行くけど」

「オレンジジュース」
手に顎を乗せながら答えた

マナはテーブルがあるとよく手に顎を乗せるくせがあることを長い付き合いあるくせに今知った。

俺全然マナのこと見てなかったんだなぁーと思いながらドリンクバーを取りに行った

俺は自分のオレンジジュースとマナのオレンジジュースを持ってマナの待っているテーブルに向かって着くとテーブルの上に二つコップを置き終えて俺は席に座り片方のオレンジジュースを手に持ち一口飲んだ。 
オレンジが喉の渇きを潤し、身体中に浸透した。

やっぱオレンジジュースうめーわ
今回は真似とかじゃなく純粋にオレンジジュースを飲みたかっただけだ。

「いきなりなんだが瑠璃って俺のことどう思ってると思う?」

俺は手に汗を握りながら無理やり作った笑顔で尋ねた。

するとマナは手で顎をつかんで考える仕草をした後

「会った時よりかは好意的だと思うよ。本当に優しいねって言ってたし」

俺はそれを聞き思わず頬が緩んでしまった

「ニヤついてんのキモい」

氷のような冷めた視線を向けながらガチトーンで言われた

その声でニヤついてることに気づき頬をパンパンと叩きながら平静さを取り戻し

「そうか、嫌われてなくてよかったわ」

俺はそういやと切り出し
「話変わるけど、今マナが今ハマってるゲームって何やってるの?」

「えーと、、、、クッキーランかな」

右上を見ながら少し考えた後答えた。

おそらく名前を思い出して考え込んんだと思うが考えた時に目が右上を見てたから楽しいことは右上を見て考えるんだろう。
これはアセンブリを読む方法らしい。

どこを向いてるかで好きなもの嫌いなもの要するに相手の思っている本心がわかるのだ。

「クッキーラン面白いよね、俺もやってる、特にステージがあるところが飽きない」

目を合わせながら言った

「確かにステージ多いところがいいよね後マリオみたいに跳ねて走るところが面白いよねー」

目をキラキラさせながらどこが楽しいか語っていた

昔からマナは好きなものになるとよく喋る。
普段はクールなんだが

マナはそれから違うゲームの話をし出したり楽しく語っていた

その間に料理が来て、料理を食べながらマナの話を目を合わせながら聞いていた



するとはっとした表情をし

「何か今日はやけに気が合わない」

「たまにはあるだろそおいう日も」

何かを探るような表情で怪しいと言った後考える仕草をし何かブツブツ言ってまるで答えがわかったような語とものような笑顔を見せて

「もしかしてさっきの本の奴試してるよね」

俺はその笑顔に不覚にも可愛いと思いしばし固まった。


なんだよその笑顔可愛すぎだろ。瑠璃が好きじゃなかったら惚れるレベル。多分振られるけどな


だけ飛ばれたことを思い出しキモいと言われんじゃないかと思ったが

「確かに本の効果はあったね少しドキドキしたし、バレたんだしネタバラシしてくんない」

俺はキモいと拒絶されなかったことに安堵し何を使ったかを言った

「まず最初の席を座るときに奥に座っただろあれで俺の話にだけしか集中できなくしたんだ。」

「確かにいつもより希堂の話をちゃんと聞いてたかもしれない」

手で顎をつかんで考えるポーズをとりながら言った。

俺はそれから使ったテクニックのネタバラシをした。

「それ思った以上に効果あるね希堂じゃなかったら惚れるかもしれない。」

いや俺じゃなかったらて俺はテクニックを使っても惚れないのかよ。何しても落とせないってことじゃねーか。


俺はそんなことを考えながら

「この本を使えば瑠璃を落とすことができるってことだな」

俺は謎の自信に溢れながら言った

「少なくともドキドキはさせられると思うよ。」

俺その言葉でこの本を信じようと思った

それから俺たちは無言で料理を食べた。

そして食べ終わると俺たちは席を立ち会計へと向かった

「ここは俺が奢る」

「お金大丈夫?出すよー」

「いやほら慰めてもらったりしただろ実験にも付き合ってもらったし」

と俺はあの恥ずかしさを思い出して顔を真っ赤になってるのを隠すためにそっぽを向きながら言った
「なら奢ってもらう、後顔真っ赤のバレてるよ、耳赤いし」
ばれてんのかよ、なら正面向いてもいいな
俺は正面を向き顔が赤いまま会計を素早く終えて外の冷たい風で顔が冷めて普通の色に戻るのがわかった













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