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第四話:精神崩壊

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「佳帆、おはよう。綺麗にしてもらってよかったね。少し眠っていたから頭が働かないかな。次は浣腸だから、ほらうつ伏せ」

「………ぅ?」


耳栓のせいでよく聞こえない。まだうとうととする意識のまま、佳帆は複数の手にひっくり返されて、なぜか四つん這いの形で取り押さえられた。


「ひゃっ…ッ…な…な、にゃ」


持ち上げられたお尻の中に、体温と同じ液体が流れ込んでくる。アイマスクと耳栓のせいで、状況がうまく飲み込めない。
いったいどれくらいなのか。
唇を噛んで、両手を握りしめて、この危機的状況に耐えること数分。ようやく止まった不快感に安堵しようにも、気を抜くと漏れでてしまいそうで、佳帆は緊張に身体を強張らせていた。


「お、おトイレ、いき、たい」


なんとか気持ちを落ち着かせ、目隠しと耳栓を外して、一番最初にみえた義父にお願いしてみる。
伸也は、にこりといつもの優しい笑みで頭をなでてくれたが、一言「ダメだよ」と佳帆の訴えを棄却した。


「いま、入れたばかりだろう。最低でも一時間は耐えなさい」

「…………え」

「どうしても我慢できなくなったら、晴樹くんに用意してもらった、ここに出すといい」


銀製のタルイなんて、滅多に見ることはないのに、その軽い音が無情に響いて、佳帆は泣きそうな顔でイヤだと首をふる。


「おと、いれ……トイレが、ぃ、い」

「それなら一時間、我慢しなさい」


この顔面偏差値が高い集団のなかで漏らすか、我慢するか。二択の答えは決まっている。佳帆は、当然我慢するほうを選んで、目を閉じた。
時計の秒針だけに意識が集中する。変に動けなくて、小さく丸まった状態で寝台に転がっているが、はっはっと浅くなっていく呼吸に限界が近づいている気がする。


「はぁ…ぁ…はぁ…っ……はぁ、ぅ……はぁ」


順番に様子を見にきては頭を撫でて去っていく。彼らが何をしているのか知らないが、同じ部屋に全員がいることくらいはなんとなくわかっていた。


「……パパ…ッ…先生ぇ」


限界がちらつくたびに、交互にやってくる彼らに助けを求める。全員がいても、佳帆にとっては目の前に見えた存在がすべて。


「佳帆、そろそろ限界だろう。いつでも出していいんだよ」

「ッ、や…やだ…やだ」

「排泄管理も彼らの仕事だ、恥ずかしがることはない」


それでもイヤなものはイヤだ。時計の針は四十分を過ぎた。あと十分。それを乗り越えれば、人権は保たれる。


「佳帆」

「な、なに?」


頬を撫で、髪をすいてくる手のひらを佳帆は潤んだ瞳で追いかける。すると、そこに、美形な顔が埋もれてきて佳帆と唇を重ね合わせた。


「……っ…ん、ンン」


驚いたなんてものではない。
義父と交わす初めてのキス。形のいい唇が柔らかな舌を出して、きつく閉じられた佳帆の歯列をなぞって、表面をつつき、ゆっくりとほぐしていく。


「…やっ…ぅ…」


じわっと涙がにじんで、小さく震え始めた佳帆を伸也は逃がさない。おへそに大きな手を添え、排泄を促すように圧力を加えながら、キスで脱力させていく。


「愛しいわたしの佳帆。彼らにお前の愛らしいすべてを教えてあげなさい」

「………ッぁ、アッ」


あと八分、七分、耐えられれば終わる話のはずが、耐えられそうにない。一度力を抜いたことで、今度力を入れれば、確実に出てしまう危険がある。
ぞろぞろと近くに寄ってきた影に囲まれて、佳帆はイヤイヤと伸也の唇の下で抵抗を口にする。


「佳帆ちゃん、排泄しやすいように足を曲げるよ。大丈夫だからね」


開脚する寝台なんてふざけている。
足を持ち上げられ、お尻の下にタルイを置かれ、佳帆は伸也のキスで仰向けになった身体を全員に覗き込まれていることを知った。


「恥ずかしいね、姫」

「…………ッぅ」


賢斗の言葉を最後に、佳帆の瞳から涙がこぼれ落ちる。


「ゃ、ヤダァ……押さな…っ、で…ぉねがぃ……お願いしま……ぅあ゛」


伸也の手が容赦なくぐっと圧力を加えた途端、佳帆の肛門からおびただしいほどの液体が溢れだした。


「見ないで、見ないでえぇええぇぇぁ…アァ…っく…ぅ……ふぇ……ぅっ、やだ……イヤァァッ」


イヤなのに止まらない。涙も排泄も止まらない自分が情けなくて、恥ずかしくて、イヤでイヤでたまらない。
逃げ出したくなるほどの羞恥はしばらく続き、不細工な放屁で終えた一連の恥辱が終わる頃には佳帆の反抗心も折れていた。
ちらっと時計を見てみれば、永遠かと思える拷問は、わずか五分ほどの出来事だったのだから本格的に泣けてくる。人権の喪失は、呆気なく訪れるものらしい。


「よく頑張ったね。佳帆ちゃん、残ってないか確認するから力を抜いてね」

「えっ、な、先生……もっ、ァッ……やだぁぁ」


ゴム手袋をした良太の指が侵入してくる。それも排泄を終えたばかりの肛門から佳帆の中に埋まってくる。


「圭介、お湯足して。晴樹はローション溶かして、賢斗はアナルプラグね」


ぐにぐにと佳帆の肛門を探りながら良太は指示を出す。指示どおり用意されたそれは、三色団子のような丸いボールがいくつもついた棒と透明の液体。圭介が用意したお湯で、良太は佳帆の残便がなくなるまで吐き出させたあと、晴樹の用意したローションをまとわせたアナルプラグを賢斗に差し込ませる。


「ヒッぃ…っ…イヤァぁ…ッぁ…あ」


良太の指が抜けていくのに合わせて、賢斗の持つアナルプラグがひとつ、またひとつと佳帆の肛門に消えていく。
不快感と圧迫感。反射的に力を入れたせいで、アナルプラグの侵入が止まる。


「姫、力抜いて」

「む、無理…ッ…怖ぃ、やだ……ッんぅん」


義父のキスに力が抜ける。数分前にファーストキスを終えたばかりなのに、もう唾液が混ざりあうほどの濃密なキスを送ってくる。


「……ッ…ァ……ヒッ、なに、やっ」


奥まで埋まったらしいアナルプラグが、なぜかドンドン抜けていく、その刺激が衝撃的すぎて驚いた佳帆をまた全員が眺めていた。


「お尻は感じるみたいやな」

「良かったですね。一番太いのまでまだ時間はかかりそうですけど」

「姫、今晩いれて寝るアナルプラグ決めるから頑張ろうな」


下半身から聞こえてくる言葉は、繰り返される輸送に混ざって太さを変えてくる。


「ヒッ…やっ、イヤァ……ぁっ先生、止め、て、止めてぇ」


キスで意識を朦朧とさせる義父は頼れないと思ったのだろう。佳帆が無意識に自分の横に移動してきた男に助けを求めると、白衣を着たその美形は、くすくすと心底楽しそうに笑った。


「佳帆ちゃん、伸也先輩にキスされてるときに、他の男に助け求めたらダメだよ」


そういっていなくなる。
深く落とされたキスに舌がもつれているうちに、またお尻の奥まで硬い異物が差し込まれた。


「良太、佳帆が疲れているようだからマッサージを」

「処女でアナルと乳首とクリトリス開発て、先輩も容赦ないっすね。ま、俺らもそういう趣向の持ち主なんで、大歓迎っすけど」


顔をしかめて、お尻の圧迫感に耐えている間に、いったい何が始まったのだろう。先端が低い音を立てて回転するマッサージ機が二本、三本、いや六本。良太と圭介と晴樹が持って近付いてくる。


「佳帆ちゃんは上手にイクッて言えるかな?」


その瞬間、肌の表面に当たる振動に、佳帆はのけぞって目を見開いた。


「ァッあぁぁ……に、なに…ッ…こぁい……怖ぃ」

「大丈夫だから力抜いてねぇ」


肌の表面をすべって、敏感に尖った乳首の周囲をなぞる。


「ぁ…ぁ…だ、め…だめ、ぁ…ッ…ぅ」


ダメだと思うのに、触れてくれないともどかしい。なんとも言えない感覚に、くねくねと身体を動かしたところで、乳首は高速で回るマッサージ機に押し潰された。


「ァァアァヤダッぁっ、なに、変、変なの」


足が開脚椅子に固定されている以上、下にはいけず、上に上にのぼっていく。


「気持ちいいの我慢しないよ。ほら、乳首潰されて気持ちいいね。可愛く勃起したクリトリスも潰そうか」


逃げられるわけがないのに、割れ目に押し当てられたそれに、佳帆はわかりやすい悲鳴をあげた。


「皮の上からはイヤやったな。おっ、可愛くとがってるわ。すぐいけそうやな」


割れ目を指で広げられてスッとした空気を感じて、圭介の声に意識を向けた瞬間、星が散った気がした。


「ッ、ぁぁあ゛や、ぁぁ……そ、れ…そこヤダぁ」

「姫、おしっこかかったよ」

「ァッあ゛……ごめ、なしゃ……いぃッ」


当初より太くなったアナル用の玩具で、賢斗に肛門を突かれる。おしっこは漏らしたくて漏らしたのではないのに、佳帆は泣きながら謝罪の言葉をつむいでいた。


「あちゅ…ッ…削れ…ちぐ…ッぁ、はぁ」


彼らはアナルを広げながら、敏感に硬く尖った乳首やクリトリスを削っていく。


「くりちゃ…ぁ…おじ、りぃ…っ…」


そのうち、逃げきれないと悟ったのか、佳帆はぶるぶる震え始めて、諸悪の権現に許しを乞うた。涙をこぼし、唇を濡らし、鼻水を垂らして泣き叫ぶ。


「ヤダッ止まっ…ッ…パパっ、ごめんなさい…パパ止め…ッや、アァァァア」


頭をなでてくれるたった一人だけが、傍観を決め込んだ表情で視界に映る。
ごめんなさいと謝っているのに、うんうんとうなずき、額にキスを落とすだけで何もしてくれない。


「も、やだぁ…ッ強…ぃ……強いぃ」


びくびくと強く身体をのせぞらせて泣きわめく娘を見る親とは思えないが、彼は義父の名を借りた男だったことを思い出す。


「佳帆、次はイクといってごらん」


耳に囁かれたのは、優しく大好きな伸也の声。


「ヤダッ…変にな、ぁ……お尻だ、めぇ……ズボずぼ…ヤダぁッ」

「佳帆」

「ヒッ…ぅ、ぐ……ぃっぐ、イクッいくイぐぅうぅぅあぁあ」


おかしくなるほどの低い重低音のなかで、甘く囁く伸也の声だけが優しくて、すがりつきたくなる。
事実、その声に従えば、安らかな現実が戻ってくる。


「気持ちいいだろう?」

「ぎもち、ぉっ……ぃ、気持ちい、ぃ」

「キスは?」

「キしゅ…す、ぅ…キ…ァッぅ」


息も絶え絶えにパクパクと唇を動かしてキスを求めれば、また、佳帆は襲い来る刺激を理解して絶頂を受け入れた。


「けっこう太いのまで入るようになったようだ」

「そうっすね。これ以上は今日は無理でしょ」

「焦らずとも時間はある。佳帆、お風呂に入ろう。随分どろどろだ」


震動が止んでも、軽く痙攣し続ける佳帆を伸也は抱えあげる。力が入らないのか、指先まで脱力した佳帆は抵抗することなく、伸也の腕に甘えていた。


「ご一緒、いいですか?」

「俺も」


圭介と賢斗の申し出に、伸也は笑みだけで了承する。良太と晴樹は片付けとかで、あとから入ると断りをいれた。


「佳帆、ほら。せっかくだから彼らに洗ってもらいなさい」


浴槽のふちにもたれた佳帆の唇を揉みながら、ひとり湯船につかる伸也は笑う。石鹸の泡まみれになった全身を愛撫されて腰が抜けたのか、佳帆の顔は随分ととろけきった顔になっていた。


「……っぐ…ぉ……ぃッくいくぅ」


助けを求めるようにたどりついた浴槽のふちにしがみついて、佳帆は絶頂を繰り返す。無防備な背中を陣取る賢斗と圭介の手に抵抗する力は弱々しく、それが二人の加虐性を煽っているらしい。


「姫、俺にもキスして」


伸也の指を咥えていた佳帆の顔を後ろから覗き込んでキスを求める。半分意識がないのか、佳帆は素直にそれに応じて、賢斗のキスを受け入れた。


「ずるいで、俺も」

「……んっ…ぅ」


左右から求められて、揺れながらキスに溺れる。そうして浴槽のふちから離れた手は、無意識に彼らの竿に触れている。
ちからの入らない細い指で触れられるからか、もどかしそうに三つ巴に、泡まみれでもつれ合う。そんな三人を伸也だけが、ひとり熱を込めた瞳で眺めていた。


「佳帆の意識が朦朧としていてよかったよ。圭介くんや賢斗くんの立派なそれを見れば、恥ずかしがって逃げたかもしれないから」

「よういいますわ。一番えぐいもん持っておいて」

「たしかに。最初があれだと思うと可哀想になるな」

「それは誉め言葉と受け取っておくよ」


意識が完全にとんだ佳帆を抱き上げ、泡を落として、湯船につからせ、各々に処理を済ませてから浴室から出る。入れ違いに良太と晴樹が入っていったが、賢斗と圭介は手を休めることなく佳帆の身体についた水滴を拭き、髪を乾かし、診察室を通り抜けて奥のベッドへとたどりついた。
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