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第2章:巡る記憶の回想
第5話:キスに隠した本性(2)
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「ほら、早く」
「・・・ぅっ」
ここで突き飛ばして逃げればいいのかもしれないが、それでは傷付いた自尊心が報われない。
それに、三織のキスをねだる顔が可愛い。それは紛れもない事実で、気づけば証明開始の合図を落としていた。
「んっ…ッ…はぁ…んっ」
自分から動かない相手にキスをする難しさに泣きたくなる。
腰に腕を回して余裕の顔で座っている三織の下半身は、本当に反応しないのだから余計に質(タチ)が悪い。そもそも女性に反応しないのではないか、そんな疑惑さえ湧いてくる。
「オレ、ちゃんと反応するから」
「くっ…~~ッ…んっ」
こうなれば意地でも勃たせてやるという気持ちに駆られてくる。売り言葉に買い言葉、現在進行形で持てるすべてをかけてキスを施している身としては、なにかひとつでもいいから三織の違う反応を見てみたい。軽いリップ音と甘噛みの吐息。繰り返し、繰り返し、三織の反応を探して乃亜はキスの雨を降らせていた。
それなのに、じっとキスを感じるつもりのない三織の手がおもむろに胸に触れてくる。
「ぁ…っ…ヤッ…んっ」
「乃亜ちゃん、乳首立ってる。気持ちよくする側なのに、気持ちよくなっちゃってるの?」
腰に回された腕に距離をとることのできない状態で、三織の顔を掴んでキスをし続ける身では抵抗のすべがない。暇を持て余した三織の右手は乃亜の服の上から突起物を弄ぶように、爪をたててひっかいていた。
「ちょっ…それ…ッ~~ぁ反則」
「反則ってなに、そんなルールないでしょ。キスで夢中にさせてくれたら止めてあげる」
「んっ…ァ…あっ…ふっ」
意識を唇で保ち続けていないと、快楽の手綱を三織に引き渡しそうになる。少しは黙ってキスを受け入れてくれればいいのものを、三織は姿勢を崩さないまま声だけで乃亜のキスを楽しんでいた。
「服の上からでもわかるくらいに乳首立ってる」
「そん…なッ…違…ぅ…ヤッ」
「違わないよね。あ、そうだ。乳首に電流あてられて痙攣したことある?」
三織の顔を掴んだまま、乃亜はふるふると力なく首を横に振る。
そんな体験、大抵の人が経験したことがないはずで、乃亜も例に漏れずその該当者には埋まらない。さも当然の経験のように言ってくる三織の方が異例で、異常だということはわかっているのに、いちいち反応してしまう自分の体が恨めしい。
「泣き叫ぶほど気持ちよくなったことは?」
「~~~っ…ぁ…なぃ」
「こんなに感じることが出来る体なのに勿体ない」
心底勿体ないと思っている声を唇の隙間から零さないで欲しい。
どうすれば三織に黙ってもらえるのか、どうすれば三織が反応するのか、必死になればなるほど盲目的に感じていく神経に侵されて行く。止められるなら止めてしまいたい。
けれど、一度火がついた快楽の熱は中途半端に止められない。
何も知らない赤ちゃんであればどれほど良かったことか。行為の先にあるものを「知っている」以上、苦しいほど三織のモノが欲しくなっていた。
「ふぁァっ…ぁ…やぅ…三織っ」
スカートの裾から差し込まれた三織の指が下着の合間を縫って、無遠慮に差し込まれる。
「どうしたの。オレまだ勃ってないのに乃亜ちゃんのここ、すごい勃ってる」
「ひッ…そこ…アッぁ…やっ」
もらえると思っていなかった刺激。
欲しいと思っていた感覚。
割れ目を往復する三織の指は中央で主張する蕾を捕え、その現状を浮き彫りにする。
「ぁあ…~~ぁ…いっ…ァッ」
「ほら、キスするの止まってるよ。ダメだよ、証明するって言ったの乃亜ちゃんなんだから」
「ゥ…ひっ…ぁ言ってな…ンッ」
「んー、なに、聞こえない」
その言葉で現実に意識を戻そうとしても、与えられる刺激に喜びを覚えた腰が止まらない。快楽をむさぼるように、乃亜は三織の頭を抱きかかえながら震えていた。
「オレにこんなことされてもキスしようね」
「ンッんん…ぅ…っ…んァッ」
「いい子」
下から見上げるように見つめられて熱が増す。キスをすれば求めるだけの快楽を与えてほしい。溢れ出す蜜壷の奥まで深く突き刺してほしい。欲しいと思ってしまった以上、願いを認識してしまった以上、ねだる思いに拍車がかかる。ホシイ。たった三文字に応えてもらうため、それには早く三織自身に反応してもらわなければならない。
わかっているのに、ついてこない技量に焦りともどかしさが募っていく。
「ぁ…っあ…んゥ…~~ぃ…ッ」
「必死な顔も可愛い、その調子だよ乃亜ちゃん」
「んっ…ッ…ぁっ…はぁ…はぁ」
「オレが今触ってるココ。いっぱい剥かれて、隠れてるところも掘り起こされて、ガッチガチに硬くなるの想像出来る?」
「ヤッ…ぁ…三織…ぃ…んっ」
「敏感に赤く震えるココに注射針刺されて媚薬注入とかされちゃったら、乃亜ちゃんはどんな声あげるのかな」
「ふアァッ…だ…だめぇ…ァッ…やっ」
「腰が揺れてる。さっきからキス止まってるよ?」
「んっ…ンッ~~~っ…ぁ」
三織の示す通り、乃亜は三織を抱きしめるようにその体を痙攣させていた。
声を押し殺して果てた体はまだ物足りないと三織の指を求めて揺れ動き、もう役割を忘れたようにその快楽をむさぼっている。
「あれからだいぶ作業が進んだから、乃亜ちゃんが乃亜ちゃんでいられなくなるものもうすぐだよ」
くすくすと嬉しそうに笑う三織の手が後頭部に這い上がってくる。
それをどこか他人事のように眺めながら、乃亜は奪われるままのキスに応えていた。
「可愛い声、乃亜ちゃんの声、本当ずっと聞いていたい」
三織の声がすぐ近くから聞こえてくる。
「オレはね、女の子が人であることを辞める姿が大好きなの。怖がらなくて大丈夫だよ。それなり、なんて言えないくらい気持ちイイこと、オレが教えてあげるからね」
それは囁くように静かでいて、はっきりと耳に残る声だった。
To be continued...
「・・・ぅっ」
ここで突き飛ばして逃げればいいのかもしれないが、それでは傷付いた自尊心が報われない。
それに、三織のキスをねだる顔が可愛い。それは紛れもない事実で、気づけば証明開始の合図を落としていた。
「んっ…ッ…はぁ…んっ」
自分から動かない相手にキスをする難しさに泣きたくなる。
腰に腕を回して余裕の顔で座っている三織の下半身は、本当に反応しないのだから余計に質(タチ)が悪い。そもそも女性に反応しないのではないか、そんな疑惑さえ湧いてくる。
「オレ、ちゃんと反応するから」
「くっ…~~ッ…んっ」
こうなれば意地でも勃たせてやるという気持ちに駆られてくる。売り言葉に買い言葉、現在進行形で持てるすべてをかけてキスを施している身としては、なにかひとつでもいいから三織の違う反応を見てみたい。軽いリップ音と甘噛みの吐息。繰り返し、繰り返し、三織の反応を探して乃亜はキスの雨を降らせていた。
それなのに、じっとキスを感じるつもりのない三織の手がおもむろに胸に触れてくる。
「ぁ…っ…ヤッ…んっ」
「乃亜ちゃん、乳首立ってる。気持ちよくする側なのに、気持ちよくなっちゃってるの?」
腰に回された腕に距離をとることのできない状態で、三織の顔を掴んでキスをし続ける身では抵抗のすべがない。暇を持て余した三織の右手は乃亜の服の上から突起物を弄ぶように、爪をたててひっかいていた。
「ちょっ…それ…ッ~~ぁ反則」
「反則ってなに、そんなルールないでしょ。キスで夢中にさせてくれたら止めてあげる」
「んっ…ァ…あっ…ふっ」
意識を唇で保ち続けていないと、快楽の手綱を三織に引き渡しそうになる。少しは黙ってキスを受け入れてくれればいいのものを、三織は姿勢を崩さないまま声だけで乃亜のキスを楽しんでいた。
「服の上からでもわかるくらいに乳首立ってる」
「そん…なッ…違…ぅ…ヤッ」
「違わないよね。あ、そうだ。乳首に電流あてられて痙攣したことある?」
三織の顔を掴んだまま、乃亜はふるふると力なく首を横に振る。
そんな体験、大抵の人が経験したことがないはずで、乃亜も例に漏れずその該当者には埋まらない。さも当然の経験のように言ってくる三織の方が異例で、異常だということはわかっているのに、いちいち反応してしまう自分の体が恨めしい。
「泣き叫ぶほど気持ちよくなったことは?」
「~~~っ…ぁ…なぃ」
「こんなに感じることが出来る体なのに勿体ない」
心底勿体ないと思っている声を唇の隙間から零さないで欲しい。
どうすれば三織に黙ってもらえるのか、どうすれば三織が反応するのか、必死になればなるほど盲目的に感じていく神経に侵されて行く。止められるなら止めてしまいたい。
けれど、一度火がついた快楽の熱は中途半端に止められない。
何も知らない赤ちゃんであればどれほど良かったことか。行為の先にあるものを「知っている」以上、苦しいほど三織のモノが欲しくなっていた。
「ふぁァっ…ぁ…やぅ…三織っ」
スカートの裾から差し込まれた三織の指が下着の合間を縫って、無遠慮に差し込まれる。
「どうしたの。オレまだ勃ってないのに乃亜ちゃんのここ、すごい勃ってる」
「ひッ…そこ…アッぁ…やっ」
もらえると思っていなかった刺激。
欲しいと思っていた感覚。
割れ目を往復する三織の指は中央で主張する蕾を捕え、その現状を浮き彫りにする。
「ぁあ…~~ぁ…いっ…ァッ」
「ほら、キスするの止まってるよ。ダメだよ、証明するって言ったの乃亜ちゃんなんだから」
「ゥ…ひっ…ぁ言ってな…ンッ」
「んー、なに、聞こえない」
その言葉で現実に意識を戻そうとしても、与えられる刺激に喜びを覚えた腰が止まらない。快楽をむさぼるように、乃亜は三織の頭を抱きかかえながら震えていた。
「オレにこんなことされてもキスしようね」
「ンッんん…ぅ…っ…んァッ」
「いい子」
下から見上げるように見つめられて熱が増す。キスをすれば求めるだけの快楽を与えてほしい。溢れ出す蜜壷の奥まで深く突き刺してほしい。欲しいと思ってしまった以上、願いを認識してしまった以上、ねだる思いに拍車がかかる。ホシイ。たった三文字に応えてもらうため、それには早く三織自身に反応してもらわなければならない。
わかっているのに、ついてこない技量に焦りともどかしさが募っていく。
「ぁ…っあ…んゥ…~~ぃ…ッ」
「必死な顔も可愛い、その調子だよ乃亜ちゃん」
「んっ…ッ…ぁっ…はぁ…はぁ」
「オレが今触ってるココ。いっぱい剥かれて、隠れてるところも掘り起こされて、ガッチガチに硬くなるの想像出来る?」
「ヤッ…ぁ…三織…ぃ…んっ」
「敏感に赤く震えるココに注射針刺されて媚薬注入とかされちゃったら、乃亜ちゃんはどんな声あげるのかな」
「ふアァッ…だ…だめぇ…ァッ…やっ」
「腰が揺れてる。さっきからキス止まってるよ?」
「んっ…ンッ~~~っ…ぁ」
三織の示す通り、乃亜は三織を抱きしめるようにその体を痙攣させていた。
声を押し殺して果てた体はまだ物足りないと三織の指を求めて揺れ動き、もう役割を忘れたようにその快楽をむさぼっている。
「あれからだいぶ作業が進んだから、乃亜ちゃんが乃亜ちゃんでいられなくなるものもうすぐだよ」
くすくすと嬉しそうに笑う三織の手が後頭部に這い上がってくる。
それをどこか他人事のように眺めながら、乃亜は奪われるままのキスに応えていた。
「可愛い声、乃亜ちゃんの声、本当ずっと聞いていたい」
三織の声がすぐ近くから聞こえてくる。
「オレはね、女の子が人であることを辞める姿が大好きなの。怖がらなくて大丈夫だよ。それなり、なんて言えないくらい気持ちイイこと、オレが教えてあげるからね」
それは囁くように静かでいて、はっきりと耳に残る声だった。
To be continued...
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