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子供じゃない無い!
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お義父様は、私がアイザック殿下を心から愛していると思っているのかしら?
あんなにお義父様を愛して、心も身体も許して居るのに、全然分かっていないわ!
今日は絶対にお義父様の部屋に伺うんだから!
でも今日はジェラール様が来られてるし、遅くまでお話されるのかも!
私ーーーーーお義父様とふれあいが無くて欲求不満なのかしら?
身体中が、お義父様に触って欲しいって、言ってるんだもの。
アリサは、自分の身体をぎゅっと抱きしめた。
お義父様は、アリサじゃ無い別の人を奥さんに選んじゃうの?
そんなの嫌だよ!
控えめにコンコンとドアを叩く音が聞こえた。
『お義父様かしらーーーーー!』アリサは急ぎ足でドアに近づいた。
「どなた?」
「ーーーーーアリサ、遅くに済まない。」
『やっぱり、お義父様。』
「お入りになって」アリサの導きにロバーニは速やかに入った。
「お義父様ーーーーー、来てくれて嬉しい!」アリサはロバーニにしがみついた。
お義父様の匂い、久しぶり。
「お義父様、お義父様ーーーーー」
「アリサ、私の可愛いアリサーーーーー、アリサに確認したい事がある。」
「確認したい事」
「ああーーーーー、アリサの本心を聞きたいのだ。」
「本心!どうして。私ずっとお義父様に言っているわ。お義父様大好き、ずっとサクチュアリ家に居たいの!」
「アリサは、私を選んでくれるのか!」
「ええーーーーー、勿論よ。」
「アイザック殿下を受け入れたのに?私の執務室から二人が見えたよ。アリサの白くしっとりした肌をアイザック殿下は堪能したようだね。」
そう言いながら、ロバーニはアリサを見つめ、アリサの白い首筋に唇を這わせた。
アイザック殿下がアリサの首筋に唇を這わせたようにーーーーー
「あぁーーーん」アリサは感じるように甘い声を出した。
「アリサ、アイザック殿下の時と同じように感じるんだな。」
「違う!ーーーーーお義父様、違うの!ーーーー。」
ロバーニは、アイザック殿下がしたように、更に胸元に唇を這わせて、アリサの乳房を露にした。
「綺麗だよ、ーーーーーアリサ。」
ロバーニは自分の顔をアリサ谷間に寄せ、ちゅう、ちゅうと肌を吸い上げる。
乳房の突起は赤く腫れ尖っていた。ロバーニは、その突起をちゅうっ、ちゅっと吸い上げた。
「やん、吸っちゃやんーーーーーあん、あん、ーーーーーお義父様に吸われると、き、ーーーーー気持ちいーーいのーーー」
「感じてるアリサ、可愛い!」
「お義父様!もうダメ。駄だめぇーーーーーん。」涙目でアリサは怒っている、その仕草もとても可愛く煽られる!
「ああ、アリサーーーーー、アリサが大好きだ。」
そう言いながら、激しくアリサの乳首をじゅるじゅると嘗め吸い付いた。
「アイザック殿下に触られても、同じこと言ったんじゃ無いのか!気持ち良かったんだろ!」
「確かに気持ち良かった、だってお義父様が触っていると思いながらしたんだもの!」アリサの瞳から涙が流れていた!
「本当か、ーーーーーアリサ。」
「本当よーー最低だけどーーーーー。」と小さく答えた
あんなにお義父様を愛して、心も身体も許して居るのに、全然分かっていないわ!
今日は絶対にお義父様の部屋に伺うんだから!
でも今日はジェラール様が来られてるし、遅くまでお話されるのかも!
私ーーーーーお義父様とふれあいが無くて欲求不満なのかしら?
身体中が、お義父様に触って欲しいって、言ってるんだもの。
アリサは、自分の身体をぎゅっと抱きしめた。
お義父様は、アリサじゃ無い別の人を奥さんに選んじゃうの?
そんなの嫌だよ!
控えめにコンコンとドアを叩く音が聞こえた。
『お義父様かしらーーーーー!』アリサは急ぎ足でドアに近づいた。
「どなた?」
「ーーーーーアリサ、遅くに済まない。」
『やっぱり、お義父様。』
「お入りになって」アリサの導きにロバーニは速やかに入った。
「お義父様ーーーーー、来てくれて嬉しい!」アリサはロバーニにしがみついた。
お義父様の匂い、久しぶり。
「お義父様、お義父様ーーーーー」
「アリサ、私の可愛いアリサーーーーー、アリサに確認したい事がある。」
「確認したい事」
「ああーーーーー、アリサの本心を聞きたいのだ。」
「本心!どうして。私ずっとお義父様に言っているわ。お義父様大好き、ずっとサクチュアリ家に居たいの!」
「アリサは、私を選んでくれるのか!」
「ええーーーーー、勿論よ。」
「アイザック殿下を受け入れたのに?私の執務室から二人が見えたよ。アリサの白くしっとりした肌をアイザック殿下は堪能したようだね。」
そう言いながら、ロバーニはアリサを見つめ、アリサの白い首筋に唇を這わせた。
アイザック殿下がアリサの首筋に唇を這わせたようにーーーーー
「あぁーーーん」アリサは感じるように甘い声を出した。
「アリサ、アイザック殿下の時と同じように感じるんだな。」
「違う!ーーーーーお義父様、違うの!ーーーー。」
ロバーニは、アイザック殿下がしたように、更に胸元に唇を這わせて、アリサの乳房を露にした。
「綺麗だよ、ーーーーーアリサ。」
ロバーニは自分の顔をアリサ谷間に寄せ、ちゅう、ちゅうと肌を吸い上げる。
乳房の突起は赤く腫れ尖っていた。ロバーニは、その突起をちゅうっ、ちゅっと吸い上げた。
「やん、吸っちゃやんーーーーーあん、あん、ーーーーーお義父様に吸われると、き、ーーーーー気持ちいーーいのーーー」
「感じてるアリサ、可愛い!」
「お義父様!もうダメ。駄だめぇーーーーーん。」涙目でアリサは怒っている、その仕草もとても可愛く煽られる!
「ああ、アリサーーーーー、アリサが大好きだ。」
そう言いながら、激しくアリサの乳首をじゅるじゅると嘗め吸い付いた。
「アイザック殿下に触られても、同じこと言ったんじゃ無いのか!気持ち良かったんだろ!」
「確かに気持ち良かった、だってお義父様が触っていると思いながらしたんだもの!」アリサの瞳から涙が流れていた!
「本当か、ーーーーーアリサ。」
「本当よーー最低だけどーーーーー。」と小さく答えた
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