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風の向くまま
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しおりを挟むアークさんとチャーリーさんに
地球の事、スキルの事
話したらスッキリした
隠し事が苦手な性格だから
話せてホッとした
皆んなにも早めにお話ししよう
転移者だって知られるのは
良くないのかもしれないけど
皆んなは別だ
どっちみち今までも
皆んな多少感じてただろうし
ヨシ、昼ごはん✨✨✨
昼は
うどんをお取り寄せ
みんなのお口に合えば良いな
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
カールトンさん視点
チャーリーにも、
部屋の外で待って貰うことにした
結果それで良かったのだが、、、
途中で、ユウの方から
イヤーカフでの連絡があり、
島 に向かうそうだ、、、
何か話があるようだが。
チャーリーも
向かってもらう事にした
☆
「御要件は?
私共に直接お話がある
との事でしたが
わざわざご指名だったのですから
余程の事でしょうかな?
あんな子供までしつこく
連れて来ようとするとは
ここは、遊び場ではないんですがね?」
初めからとばすな、、、この男
「あの子を同席させなかった事
後悔なさらないと良いですがね、、」
そこで、サブマスである受付嬢が
「ギルドマスター、、、
あの子供は兎も角、こちらは話を聞いてみてはいかがですか?」
「ふんっ、そんな価値があるのかね
この若造に、、、身なりも大した事ないでは無いか。まったく、、
何だと言うんだ?
勿体振らずに、
用件を言いたまえ!」
ギルマス、、、
丁寧な言葉も早々に無くなった
高圧的だな
これでも、商業ギルド長なのか甚だ疑問だ。。。
と言うか、、商談が出来ているのか、、
いつもこの調子なら話にならない
バカな男だな
「こちらに利となるお話を
お持ちした所でしたが、、、
無理そうですね」
「何を言っているのか分からんが
私も暇ではないのだよ。
くだらない。。話にもならんよ
帰っていただこうか。ハッ」
コレでギルマスとは
何とレベルの低い事か、、、
全体の見直しの必要があるな
頭ごなしな事しか言わず、、
本当に話にならないな、、、
聞く耳も持たない様だ
「では、帰らせていただきますね。
残念ですよ。先程もアイテムバッグ
の持ち込みを鑑定どころか
査定もせずにみすみす
逃してしまうとは、、、
商人の風上にも置けませんね
商業ギルドのマスターが
コレなら、受付の応対も納得です」
私の言葉に、、、
「ふん、何をほざくか
あんな子供の持ってきた物
査定などせずとも
こちらの言い値で
買取して貰えるだけありがたく
思えば良い物を
バカな子供だ。フンッ」
その脂ぎった顔にでっぷりとした
腹を揺らし、、、
一々、鼻で笑わなければ
会話も出来ないようだ
自分の愚かさも分からずに
「はぁ、先程後悔しなければ
良いですね、、と言いましたよね?
歯牙にも掛けていないようですが、、、
あのまま、商談に出来れば
かなりの、大きさのアイテムバッグを
こちらにも卸そうと思って
おりました。。。
が、この対応。この話は
無かった事に致します」
「何を偉そうにほざいて
おるのだっ
大きいと言っても5m程だろうが
馬鹿馬鹿しいっ
そんな物大した事ないわっ」
「ふっ、、、
馬鹿はそちらです。
30×30×30まで準備して
おりました。この通りね、、、」
と、アイテムバッグを
幾つか取り出す。
「この1番小さな容量で、、
10×10×10でしたのに。。。
大変、残念です。。。
あの子の物でしたのに、、、」
と、アイテムバッグを再度しまう
「何っ、そんな筈なかろう
あんな小娘がそんな貴重な物。。。
それが、本当なら
引きずり戻せっ」
顔色が青くなったと思ったら
赤くし喚くギルマス、、、
「先程、、、
絶対売らないと彼女は言っておりました。なのでこちらでは卸せないですね
では、私もコレで失礼しますね、
ふっ」
「何を言うかっ、引きずり戻せっ」
サブマスが動こうとする、、、
「待ちたまえ。
引きずり戻せとは、、、
ただ事では無いですね。。」
「!!!!」びくりと立ち止まるサブマス
「そこまでの権限は、あなたには
無い筈です。」
「うるさいっ!!!
私に逆らうなっ!!!
取り敢えず、今持っている物を
全部寄越せっ」
「それは、、無理ですね」
激昂するギルマス、、、
この流れでここまでの反応、、
人としても頭のおかしな人だ
「。。。この事は、、
総合ギルドマスターに報告させて頂きます。あなたは、謹慎して下さい。
あー、逃げようとしてもダメですよ
統括権限にて拘束します。
監査を行います。
サブマス、あなたも同罪です。」
こうして、、この街の
商業ギルドは、監査を実施する事にした。
叩けば埃が山と積もりそうだ。。
はあ、早く終わらせて
私も 島 で癒されたい。。。
この件が片付いたら
美味しい物を食べて、、、
島 で、ゆっくりさせて貰おう
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