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気の向くまま
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☆ ☆ ☆ ☆ ☆
あれから10日程過ぎ
手続きのあれやこれが進んでいった
私達は、またお宿 フリーに
お世話になっていた
他の村の女性たちも一緒に。。
村を追い出された女性たち
少しでもお金は多い方が良い
この前アイテムバッグも売れた事だし
ここは、私がこっそり払った。
アランさん達が払ってくれた事にした
ずるくはない。子供がってなると
やはり余計に遠慮するだろうから
「女将さーーんღ」
と、私は今
女将さんに抱きついて
心の栄養を補給中ღ
ノアも一緒にくっついて、、
お前も母恋しいんだな、、
昔、サビしかったり
怖かったりすると
お腹から下の辺り、、尻尾にかけて
ぴっとりくっついていたなぁ
今も時々してるけどね
昔は背中くっ付けて乗っかって来たのはノアだったが今は大きくなり私がノアに乗っかっている(*¯艸¯)
と、そこに
アランさん、チャーリーさんが
やって来て、、
「明日からダンジョン行けるらしいぞ」って伝えてくれた
「本当ですか?
じゃ、明日からまた忙しく
なりますね」
「あと、ダンジョン内の商売許可も下りましたからね。問題無く営業開始出来ます
商品内容は、多岐に渡るという事にしてありますので一店舗で何でも売るのも有りですし、数店舗展開するのも可能です」
と、笑顔で言ってくれたのは
チャーリーさんの兄である商業ギルド長のカールトンさん。
「兄さんがいる時で良かったです。」
「本当、ありがとうございました
これで、安心して営業出来ます。」
「いえいえ、これくらいの事は
お安い御用ですよ。ニコ
また、アイテムバッグ売りたい時は
私にお願いしますね?」
カールトンさんがにこやかに
言ってくれる
「そう言って頂けると有難いです
アイテムバッグは、こちらこそ
お願いしたい案件なので、、
是非また近いうちにお願いします。」
本当、丁度良かった
色々とダンジョン村の
家の小物とか家具なんか揃える事を考えると色々と物入り。。
少しでもお金が増やせる手段は
正直有難い。感謝、感謝。
まだまだ10億の残りは沢山
有るけど、、使えば無くなる
悪いことしてまで増やそうとは
思わないけど
あるに越した事はない!!
世の中お金は大事。。
無ければ、村の女性たちの事も
安心して手助け出来ない
彼女たちの自立を助ける。。
自己満足の為にもね(*´罒`*)♡︎
少しでも幸せになってくれる人
を増やしていこう。
あと、街の孤児院とかも
ダンジョン内に移るよう
話を進めてくれているみたい
コレで少しは安心だね
ライや、リンゼ
双子ちゃん達みたいな子を
減らせるようにね。フンスッ
その過程で、孤児院の職員さんで
ダンジョンに入れない人が
2人、、居住区に入れない人が
1人。。居たみたい。。
よく調べたら
ダンジョンに入れなかった2人は
子供を奴隷商に紹介してたいうか、売り渡していた動きを掴んだらしい。。
その2人は犯罪奴隷の期限付きに
落とされたようだ
でも、最低だね。。守るべき人が行う犯罪需要と供給が有るからこそのモノ。。今後も気をつけてくれるみたい
売られてしまった子達。。
救えたら良いね。何か良い方法無いかな
居住区に入れなかった人は
仕方ないそこまで悪人では無いけど
入れないものは出来ない。。
その人には他の仕事を
紹介してくれるそうだ。
これで孤児院の子供達面倒見てくれる人が3人も居なくなった。。と思っていたら
今はスラムに居るけど元々、
教師をしていて、貴族に逆らって追放されていた人が5人程居て、、、
スラムにいる子達とかの面倒を見てくれていたようだ。その人達にお願いしたら
スラムの子供達も入れるならと
了承してくれた。(*•̀ㅂ•́)و
元々、スラムの人で希望者かつ
入れる人は住んで貰うつもりだったし
スラムの子供達や、大人の中で
食べるのに困り スリとかの
悪事を働いていた人。。。
とかは、生活出来れば、やらない人は
入れるし、そうで無くて癖になっている人は、共通エリアで住める設定に変更しその中で癖を治していってもらう事にした
その為の、住居を作る事にした。
そして、、今日、、
とうとうダンジョンに移れる日
村の女性たちに聞いたら
今は心細いし
プライベートも保てるなら
島の私達と同じ様な家、が良いと
なので、共有部分と周りに中庭と
各家を設定した
明るいナチュラル系になり
女性受けすると思ったが
皆んな喜んでくれて良かった
私がやると大体ナチュラル系に
なってしまうから、、、
好きだから、、お洒落な
ニューヨーク風とか洗練された
感じも素敵なので
それは、自分達の部屋でやってもらう事にして、、共有スペースは
ナチュラルで作った。
キッチンの仕様は、
島 の私達と同じ感じ
ベージュ~淡いグリーンで使いやすく
パントリーや、管理庫を作り
お掃除しやすくね
ソファーとかも人数多いし、子供も
10人居るから、、、
怪我しないよう楽しい雰囲気も
考えてみた。。
各自の家はファミリータイプで
間取りとかは、レベルの範囲内で自分で選んで貰った
初めての事で分からないかもだから
テレビ画面で見れるカタログ的な設定にして選べるようにしたけど好評だった
家具や、小物は各家庭上限を
決めて欲しいもの、必要な物を
自分達で選んで購入して貰った
これからの生活は
畑もあるし、ダンジョンの浅い所には女性でも入れる。村の中にも
薬草が自生してるし何とでもなる
工房もあるから機織りとか色々出来る様にはなっていて、これからの事は大丈夫と思う。
周りを安全な草原~森に設定したから
家の中は寛ぎスペースで
子供達には遊びは外でしっかり遊んで貰う事に。あと孤児院の先生が5人も居るから
ココの子供達も勉強を教えてもらう事にして貰った。。良かった
孤児院は学校みたいな作りにして
寮の様な感じにした
結構大きくなったから少し端寄りに、、
後は、スラムの人達用に
島 の家スタイルを3つと
アパートタイプ、ファミリータイプと
作って行った。色々な部屋のタイプが見たくて色々スタイルを設定して
作った。。。
北欧、ヨーロピアン、アジアン
ニューヨーク、ブルックリンスタイル
和モダン 和式 ナチュラル
ロッジ風、コテージ、、
楽しかったーღ
ココに選んで入ってもらう
スラムの人も今までの経験や、畑、ダンジョンとかで収入が得られる様にサポート。
でも、先ずは、食べてしっかり
身体を健康にしてもらわなきゃね
どんな人が居て、どんな事が出来る人が居るんだろうね。。
それによって合わせた工房。。鍛冶屋だったり裁縫だったり、、と作っていけば良い
共通エリアのお店
工房兼売り場とか
多目的店舗数件。。
屋台、、食事処、、
希望により設定可能にした
コレは、希望者が出てからの事。。
希望は投書してもらい
私がタブレットで
認可設定出来る様にして
お願いして大丈夫そうな人が
現れたらその人にお願いする
大体こんな感じでやっていく事に。。
明日から
スラムからの入居希望者も
やって来る事になってる。。
皆んなで楽しく過ごせる
村になっていくと良いねღ
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
あれから10日程過ぎ
手続きのあれやこれが進んでいった
私達は、またお宿 フリーに
お世話になっていた
他の村の女性たちも一緒に。。
村を追い出された女性たち
少しでもお金は多い方が良い
この前アイテムバッグも売れた事だし
ここは、私がこっそり払った。
アランさん達が払ってくれた事にした
ずるくはない。子供がってなると
やはり余計に遠慮するだろうから
「女将さーーんღ」
と、私は今
女将さんに抱きついて
心の栄養を補給中ღ
ノアも一緒にくっついて、、
お前も母恋しいんだな、、
昔、サビしかったり
怖かったりすると
お腹から下の辺り、、尻尾にかけて
ぴっとりくっついていたなぁ
今も時々してるけどね
昔は背中くっ付けて乗っかって来たのはノアだったが今は大きくなり私がノアに乗っかっている(*¯艸¯)
と、そこに
アランさん、チャーリーさんが
やって来て、、
「明日からダンジョン行けるらしいぞ」って伝えてくれた
「本当ですか?
じゃ、明日からまた忙しく
なりますね」
「あと、ダンジョン内の商売許可も下りましたからね。問題無く営業開始出来ます
商品内容は、多岐に渡るという事にしてありますので一店舗で何でも売るのも有りですし、数店舗展開するのも可能です」
と、笑顔で言ってくれたのは
チャーリーさんの兄である商業ギルド長のカールトンさん。
「兄さんがいる時で良かったです。」
「本当、ありがとうございました
これで、安心して営業出来ます。」
「いえいえ、これくらいの事は
お安い御用ですよ。ニコ
また、アイテムバッグ売りたい時は
私にお願いしますね?」
カールトンさんがにこやかに
言ってくれる
「そう言って頂けると有難いです
アイテムバッグは、こちらこそ
お願いしたい案件なので、、
是非また近いうちにお願いします。」
本当、丁度良かった
色々とダンジョン村の
家の小物とか家具なんか揃える事を考えると色々と物入り。。
少しでもお金が増やせる手段は
正直有難い。感謝、感謝。
まだまだ10億の残りは沢山
有るけど、、使えば無くなる
悪いことしてまで増やそうとは
思わないけど
あるに越した事はない!!
世の中お金は大事。。
無ければ、村の女性たちの事も
安心して手助け出来ない
彼女たちの自立を助ける。。
自己満足の為にもね(*´罒`*)♡︎
少しでも幸せになってくれる人
を増やしていこう。
あと、街の孤児院とかも
ダンジョン内に移るよう
話を進めてくれているみたい
コレで少しは安心だね
ライや、リンゼ
双子ちゃん達みたいな子を
減らせるようにね。フンスッ
その過程で、孤児院の職員さんで
ダンジョンに入れない人が
2人、、居住区に入れない人が
1人。。居たみたい。。
よく調べたら
ダンジョンに入れなかった2人は
子供を奴隷商に紹介してたいうか、売り渡していた動きを掴んだらしい。。
その2人は犯罪奴隷の期限付きに
落とされたようだ
でも、最低だね。。守るべき人が行う犯罪需要と供給が有るからこそのモノ。。今後も気をつけてくれるみたい
売られてしまった子達。。
救えたら良いね。何か良い方法無いかな
居住区に入れなかった人は
仕方ないそこまで悪人では無いけど
入れないものは出来ない。。
その人には他の仕事を
紹介してくれるそうだ。
これで孤児院の子供達面倒見てくれる人が3人も居なくなった。。と思っていたら
今はスラムに居るけど元々、
教師をしていて、貴族に逆らって追放されていた人が5人程居て、、、
スラムにいる子達とかの面倒を見てくれていたようだ。その人達にお願いしたら
スラムの子供達も入れるならと
了承してくれた。(*•̀ㅂ•́)و
元々、スラムの人で希望者かつ
入れる人は住んで貰うつもりだったし
スラムの子供達や、大人の中で
食べるのに困り スリとかの
悪事を働いていた人。。。
とかは、生活出来れば、やらない人は
入れるし、そうで無くて癖になっている人は、共通エリアで住める設定に変更しその中で癖を治していってもらう事にした
その為の、住居を作る事にした。
そして、、今日、、
とうとうダンジョンに移れる日
村の女性たちに聞いたら
今は心細いし
プライベートも保てるなら
島の私達と同じ様な家、が良いと
なので、共有部分と周りに中庭と
各家を設定した
明るいナチュラル系になり
女性受けすると思ったが
皆んな喜んでくれて良かった
私がやると大体ナチュラル系に
なってしまうから、、、
好きだから、、お洒落な
ニューヨーク風とか洗練された
感じも素敵なので
それは、自分達の部屋でやってもらう事にして、、共有スペースは
ナチュラルで作った。
キッチンの仕様は、
島 の私達と同じ感じ
ベージュ~淡いグリーンで使いやすく
パントリーや、管理庫を作り
お掃除しやすくね
ソファーとかも人数多いし、子供も
10人居るから、、、
怪我しないよう楽しい雰囲気も
考えてみた。。
各自の家はファミリータイプで
間取りとかは、レベルの範囲内で自分で選んで貰った
初めての事で分からないかもだから
テレビ画面で見れるカタログ的な設定にして選べるようにしたけど好評だった
家具や、小物は各家庭上限を
決めて欲しいもの、必要な物を
自分達で選んで購入して貰った
これからの生活は
畑もあるし、ダンジョンの浅い所には女性でも入れる。村の中にも
薬草が自生してるし何とでもなる
工房もあるから機織りとか色々出来る様にはなっていて、これからの事は大丈夫と思う。
周りを安全な草原~森に設定したから
家の中は寛ぎスペースで
子供達には遊びは外でしっかり遊んで貰う事に。あと孤児院の先生が5人も居るから
ココの子供達も勉強を教えてもらう事にして貰った。。良かった
孤児院は学校みたいな作りにして
寮の様な感じにした
結構大きくなったから少し端寄りに、、
後は、スラムの人達用に
島 の家スタイルを3つと
アパートタイプ、ファミリータイプと
作って行った。色々な部屋のタイプが見たくて色々スタイルを設定して
作った。。。
北欧、ヨーロピアン、アジアン
ニューヨーク、ブルックリンスタイル
和モダン 和式 ナチュラル
ロッジ風、コテージ、、
楽しかったーღ
ココに選んで入ってもらう
スラムの人も今までの経験や、畑、ダンジョンとかで収入が得られる様にサポート。
でも、先ずは、食べてしっかり
身体を健康にしてもらわなきゃね
どんな人が居て、どんな事が出来る人が居るんだろうね。。
それによって合わせた工房。。鍛冶屋だったり裁縫だったり、、と作っていけば良い
共通エリアのお店
工房兼売り場とか
多目的店舗数件。。
屋台、、食事処、、
希望により設定可能にした
コレは、希望者が出てからの事。。
希望は投書してもらい
私がタブレットで
認可設定出来る様にして
お願いして大丈夫そうな人が
現れたらその人にお願いする
大体こんな感じでやっていく事に。。
明日から
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やって来る事になってる。。
皆んなで楽しく過ごせる
村になっていくと良いねღ
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