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制裁されちゃいました ※R18
しおりを挟むドチュッッ♡♡♡♡♡♡
「お"ッ…!!!♡♡♡♡」
根元まで深く挿入されたソレはもう最奥まで到達しているにもかかわらずまだ奥へ進もうと腰をグイグイ押し付けてくる。もっと奥へ入れろと催促するように。まだ初経も迎えていない未成熟な子宮は大人の男のソレにビックリしたようにヒクヒクと戦慄いている。まだ挿入されただけなのにあまりの衝撃と急速に中を擦られた快感で背を反らしイッてしまう。
じんわりと中が熱くなり急激に押し寄せる波のような絶頂にエヴァは目を見開いて視界がチカチカするのに驚く。
(あ"ッ…!?♡♡こぇっこれぇっ…!駄目だ!早く屈服してごめんなさいしないと駄目なやつだッ…!!??♡♡♡♡)
いつもより感じやすくなっている敏感な体に暴力的な絶頂を与えられ恐怖する。こんなイカされ方を何度もしたらおかしくなってしまう!もはや拷問だ!早く謝って許してもらわないと!
しかしエヴァの口が開く前に男の律動が開始される。
「お"ッ♡お"ッ♡あ"ッ♡り"ゃめッ♡あ"ッ♡イグッ♡イグッ♡イ"ッぢゃうぅぅぅ"♡♡♡」
歯を食いしばるようにして足の指を丸め押し寄せる絶頂の波に耐える。先程イッたばかりの体には耐え難いほどの快楽。まだ始まってまもないのに息は絶え絶えではあはあと呼吸を荒くする。
しかし男の責めは止まらない。無骨な指がエヴァの胸を揉みしだきながら突起を擦る。ぱんぱんと腰を打ち付けられる度に男の精子が詰まった玉がエヴァの秘部にもあたりまるで今から孕ませてやると脅迫しているようだった。
「あ"ぁ"ぁ"ッ…ん!♡♡♡っめ"!めてぇッ…!?♡♡イグッ♡あ"ぁ"ぁ"ッ…イグイグイグゥッ…!!♡♡♡ッ…~~~""♡♡♡」
ごちゅ♡ごちゅ♡ぐちゅ♡ごりゅっ♡ぱんっ♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡
「あ"ぁ"ッ~~♡♡♡や"あ"ぁ"ぁ"ぁ"おまんこぉッ♡♡♡おまんこいじめない"れ"ぇ"ッ…!!!??♡♡♡」
「は・・・俺のちんこに制裁するんじゃなかったのか?」
「う"あ"ッ…ん♡♡しないぃ…ッ!♡もっ制裁しないかりゃあッ…!!!♡♡♡ちんぽ抜いてくらさいぃ"ッ…!!!♡♡♡」
(も"っイきたくないッ!!♡♡抜いてッ抜いてぇっ…!!♡♡♡)
「何を言ってる抜くわけないだろう。制裁をするのは俺だ。悪行を重ねる親衛隊隊長のお前を皇子の護衛として制裁するのは当然だからな?学園の秩序を乱すお前のまんこを制裁してやるッ…!こうやってッ他の男のも咥えてきたんだろうっ…?」
正常位から体制を変えられ騎乗位にされる。逞しい手で腰を掴まれ下から暴力的なまでのピストンをされあまりの気持ちよさに髪を振り乱しながら泣き喘いだ。強すぎる突き上げに体が浮きまるでロデオボーイのように揺さぶられる。
「あ"ッ、へぇッ…~~♡♡お"ッ…♡♡♡あ"ッちゅよッ…、♡♡♡ちゅよしゅぎゆッ…!!♡♡♡♡う"あ"ッ♡♡ッ、~~♡♡♡やしゃしくッやさしくしてぇッー、!!?♡♡♡♡♡」
「っ・・・こんな弱いまんこでよく親衛隊をやろうなんて思えたな?殿下以外の男にこんなイカされて隊長として失格なんじゃないのか?」
「イクッ♡イクッ♡あ"ッ!♡♡あッ…~~、!♡♡♡♡ん"んぅッ…~~♡♡♡♡♡お"ッあ"♡♡」
ズンズンと下から突かれ子宮が下がってくるのを感じる。ちんぽの先端が子宮口とぷちゅぷちゅキスして孕まそうとしてくるのを感じる。
あへあへと乱れる俺にアダンはピストンを小刻みにし始める。早いスピードでずぷずぷ突かれ俺はもう限界だった。
「ぁ"~~♡♡♡♡あ"ッ♡ぁ"ッ♡しゅごッ♡これっ♡しゅごいぃぃッ…~~!!♡♡♡♡」
「どうだッ…堪らないか?」
「う"ぅ"ぅ"ッ…~~あ"ッかはっ…♡♡♡♡ぎもぢッ…♡♡♡ぎもぢぃぃッ…~~♡♡♡♡♡あ"~~しゅごっ♡しゅごぉッ…♡♡♡とまんなっ…!♡ぱちゅぱちゅこんなに長いぃッ…~~♡!♡♡♡♡♡」
断続的に与えられる絶頂に俺の瞳は完全にハートになっていてアダンに屈服してしまった。腰を掴まれただひたすらにピストンを繰り返されビクビクと絶頂する。
「反省したのか?自分の行いがどれだけ愚かなもなのかようやく分かったか」
「ぁ"…ぉひ…♡わかぃましたぁ…♡も…しなぃ…♡しなぃかりゃ…ぁ…♡」
ぬぽぉ、と音を立ててようやく抜かれた怒張。出されすぎた白濁液が中からぼとぼとと垂れる。思わず芝生に倒れ込むがアダンの腕によって受け止められる。
「はっ…はっ…ん…ぁ…♡」
「あれだけ強気な事を言いながらこのザマとはな。やはりお前に殿下は相応しくない」
ようやく開放される・・・。俺はヘロヘロの体で起き上がり周りに落ちた制服を拾い集めようとするがふわりと抱き抱えられてしまう。
「へ・・・」
ずぷん♡♡♡♡
「あ"ッ~♡♡♡」
駅弁の体勢で抱えるように挿入され思わず舌を出し喘ぐ。驚く俺をそのまま抱え近くにあった用具入れの倉庫へと連れて行こうとする。
(お"ッ…♡まだセックスする気なんだッ…!♡♡だめっ♡!、あんな人気のないとこ行ったら長時間セックスされちゃうッ!!♡♡♡♡)
慌てて足をばたつかせるが俺のおいたを叱るようにアダンは尻を鷲掴みにしその場でばつばつと攻撃的なピストンをする。意図的にエヴァを無力状態にさせるような快楽のピストンにやめてと振り乱し大人しく男の首に腕を回し涙を流した。
(やだやだやだっ…!こんなピストンまたされたらやばいっ…もうやめてよぉッ…♡♡♡)
アダンは倉庫に入ると後ろ手に鍵を閉めマットにエヴァを押し倒すと真上からの種付けピストンを始める。
「あ"へッ…!?♡♡♡♡あ"ッ♡ぉ"ッ♡んぉ"ッ♡あ"ッはゃっ…!!♡♡♡♡はやしゅぎッ…ゅ♡♡♡イグッ♡こんにゃのッ…♡♡いっちゃッ…♡♡♡♡」
「イケっ…俺の精子でお前は雌なんだと自覚させてやる」
どぴゅっ♡びゅるっ♡♡びゅるるるるッ~♡♡♡♡
エヴァの最奥に叩きつけるように出された精子。
はあはあと放心状態のエヴァに再び男は腰をうちつけ始めた。
「ぅあ"ッ…♡♡は…♡ぁ…♡も…かぇる…♡かえるぅ…♡♡あ".…あ"ッあ"ッごめんなしゃッごめんなしゃいぃ…!!♡♡♡」
びゅるッ…~~♡♡♡♡
あれから何時間経っただろうか。倉庫は情事の空気と独特な匂いが立ち込めている。
体液まみれのエヴァと息を荒らげようやく自身の物を抜いたアダンがいた。もはや指1本動かすのすら億劫な程に疲弊し目を瞑ってぐったりしたエヴァ。
そんなエヴァの体を味わうようにアダンは舌を這わせていた。すっかり敏感になった体はアダンの舌が伝う度にぴくりと震える。
エヴァがアダンから開放されたのは日もくれた頃だった。
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