【本編完結済】悪役令息に転生したので死なないよう立ち回り始めたが何故か攻略対象達に執着されるように

服従 ※R18

待ちわびたソコは慣らすことをせずとも簡単に男の指を受け入れる。ぐにぐにと中を堪能するような動きで刺激されながら首筋に噛みつかれ思わず悲鳴をあげる。
日頃から鍛錬され鍛え抜かれた筋肉を持つ男の前では酷く無力で。そんな事実さえもエヴァを興奮される材料となっていた。
(う"ぁッ…！♡♡あ"っ♡あっ♡どっ…しよ…！♡全然びくともしなぃッ…んぁ"ッ♡♡いっぱいっ煽ったから凄い犯されちゃうッ…！♡♡)
痣ができるほど強く掴まれた手首。

「あっ♡あぁっん♡だめっ…！あっそこぉッ…♡♡掻き回さないでッ…！あ"ッ～～♡♡」

ぐちゅぐちゅぐちゅ♡ぬぷ♡ぬぷ♡ぬぷ♡ぬぷ♡

「あ"ぅっ♡あ"っ♡あ"っ♡だめっ♡だめっ♡」

エヴァを絶頂へと追い詰める指の動きにビクビクと足を痙攣させ絶頂する。
シャツの下から手を差し込まれ胸を揉むようにして淡く色づく突起をきゅっと摘まれる。その刺激に甘い吐息が零れた。
（何か･･･今日･･･おかしい、いつも以上に感じちゃう）
目の前の男が肌に触れる度気持ちよくて震えてしまう。

「う"っう"～～～～～♡♡♡♡♡あ"ッ…～～～♡♡♡ぢゅこぢゅこやめてぇ"～～♡♡♡♡」
「は･･･指だけでこんなに感じてよくも俺に制裁するなどと言えたな？これじゃどちらが制裁されてるのか分からないだろう」
「あ"っ♡あっ♡や"っ♡せいさいっ…♡するもんっ…♡！お前なんかッ…ッ～～♡♡僕のッおまんこなしでっ…～！生活できないようにしてっ…！！♡♡♡騎士を辞めさせてやるからぁッ！♡あ"ぁ"ぁ"ぁ"ッ！！？♡♡♡♡」

ぢゅぽ♡ぢゅぽ♡ ぢゅぽ♡ぢゅぽ♡ ぢゅぽ♡ぢゅぽ♡ ぢゅぽ♡ぢゅぽ♡

「ほう、それは楽しみだな。慣らす前からこんなに濡れていたんだもう良いだろう。王宮騎士として数多の男を誑かしてきたお前の淫乱まんこの具合を確かめる必要がある。俺のコレでお前のまんこを隅々まで調べようじゃないか。ほら、足を広げろ」

アダンはベルトを弛め前を寛げるとその凶悪なまでに長大な一物を取り出す。血管がビキビキと浮き出て先走りをたれ流すソレは生きた生き物のようで小さく悲鳴をあげてしまう。
しかしそんな大きくて長いものが今から自分の1番弱くて気持ちいいところに突き立てられるのだと考えるだけで興奮が止まらなかった。
足を広げ膝の裏を持つ。制裁をすると言ったくせにそのポーズはまるで雄に服従する雌のよう。
エヴァは舌を出しよだれを垂らしてはっはっと犬のように息をしながら目の前の物を見つめた。

（あ"♡今からいっぱいぱんぱんして貰える♡♡また気持ちくなっちゃう♡♡♡）
ゾクゾクと背中を走る快感。
アダンの手がエヴァの太ももを掴み指が肉にくい込む。ぴとりと当てられた先端はゆっくりと割れ目をに挿入されそのまま一気に奥へと突き立てられた。