幸せの箱
ある夜、老人から貰った「幸せの箱」……
僕は不幸に見舞われた時に開けようと思った……
「幸せの箱」とは一体何なのか……
僕は不幸に見舞われた時に開けようと思った……
「幸せの箱」とは一体何なのか……
目次
感想
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる