桜楽の徒然

「自戒を込めて。ウエストはフリーにしてはいけない」

　真人まひとです。こんにちは！

　普段は携帯（Xperia）でBL書いています。なので、Xperia のユーザー辞書がトンでもないことになっています。
　まぁ、自分しか見ない（筈だ！）し、いいのですが、PCで書こうとすると、また一からですからね。
　重い腰を上げて、Xperia 辞書をDLして、IME 辞書へインポート……するには、ひと手間、ふた手間、み手間……orz
　ま、これで何とか。

　さて、今話は自戒を込めて。

　僕、去年の9月までは、職場でツーピースの事務服でした。ウエストはゴムではありません。
　それが、10月に事情があって、色(ナイショ)白衣になりまして。下は自前のスラックスになりました。

　そして～～年が明けて。ふと気がつくと。
「…………さ…３Kg、増……だとorz」

　何と言うことでしょう！！！！！
　運動量も、食事量も、変わりなかったのにっっつ！　３Kg増！！！！！

　マジかよ。と、今でも思う。
　ああ、っっそーーーー！
　知っていたのにっっつ！！　ウエストに緊張感を失くさせると、soーなるものなの。

　仕事、新しい担当が増えてそちらにフォーカスしていて、気づくのが遅れたというか……こういう時に限って、ではなく、おざなりになっていたよなぁ……体重計乗ってなかったしorz

　僕、病院勤めのキャリアの中で、看護師さん方のユニフォームの管理を8年くらいしていたことがあって。
　その時に”女は自分を騙だます生き物のである”、”見て見ぬ振りをしたらお終い”と云う真人まひと語録を作ってあったワケだ。
　例え、Lサイズであっても、Sと言い張るお嬢様。ボタンを飛ばそうと身体を押し込められれば、それで”S”なのである。（稀に逆のコもいたけれどね。Sでいいのに、何故かM着て服の中で身体が泳いでいるお嬢様とか）

　僕は逆らわずに、本人申告で渡していたからね。よく「真人まひとさん、サイズ間違えて渡したのかしら～～？」と、本人以外の人に、時々言われたものです(笑)

　ま、かく言う僕も、３Kgも UP させちゃったからねぇ……ここからが戦いだ。

　1年経った今は、プラマイで、マイナス１Kg.
　僕、O脚で、元々腰回り太いからサイズはM近L。マイナー１でも、後少々減らしたいよね。

　でも取り敢えず、叫んだ後の僕がどうしたかを次話で。

　ではでは^^/~~