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「絵(B……いや、小説)に書いたようなお医者様」(実話)
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真人です。こんばんは!
さて、今話は、僕が出会ったお医者様のことを……。
あーー40歳過ぎたある日、鼻の上に出来物(ニキビじゃなく、おでき)ができてしまい、とあるお医者に行ったわけです。
(確か、近隣で口コミ評価の良いところに行った筈だ)
おできをちょちよっと処置(繰り抜きーー直ぐに跡形なくなった。確かにお上手だった)、して頂いた、そのドクターは。
素肌に白衣を羽織った感じ(白衣の首元が素肌。なかにTくらいは着てるのだろうけれど、見えない着こなし-?-)で、その素肌の首もとには、燦然と輝くダイヤモンドのクロスが……! (小さくないのだよ、勿論)
あーー、アニメの「デリコズ・ナーサリー」の、ダリ・デリコに似てた。髪型がそう(!!)、まぁまぁ、顔も。
で、「お嬢さんだものねーー、気になるよね」、と。
よ……40歳過ぎの、とっくに董が立っていた僕(♀)に、「お嬢さん」とは……!!
震えたね!!
僕の勤め先がそっち関係じゃなかったら墜ちていたね! (僕はドクターに夢は見ない。見れるかぁ、ボケぇ! くらいなもん。あ、ナースではないよ)
後にも、先にも、素肌にダイヤモンドのクロスとゆーー医者、若しくは、それに張る医者には、お目にかかったことはない。
まーー大抵は、“何様、俺様、お医者様”な方が殆どで、皆さまの夢は、儚く散るよな。
ただ、ごくごく稀に、B……いや、あの、小説のキャラのモデルになれそうな方もいて。……ただし、砂漠で砂金粒探すようなものよ? 基本、ホント俺様だしな……。
僕の職業病……学生時代まで、あれ程好きだった、医者ものBLや、TVドラマが全く読めなくーー観られなくなったこと(爆)
では、またね!
さて、今話は、僕が出会ったお医者様のことを……。
あーー40歳過ぎたある日、鼻の上に出来物(ニキビじゃなく、おでき)ができてしまい、とあるお医者に行ったわけです。
(確か、近隣で口コミ評価の良いところに行った筈だ)
おできをちょちよっと処置(繰り抜きーー直ぐに跡形なくなった。確かにお上手だった)、して頂いた、そのドクターは。
素肌に白衣を羽織った感じ(白衣の首元が素肌。なかにTくらいは着てるのだろうけれど、見えない着こなし-?-)で、その素肌の首もとには、燦然と輝くダイヤモンドのクロスが……! (小さくないのだよ、勿論)
あーー、アニメの「デリコズ・ナーサリー」の、ダリ・デリコに似てた。髪型がそう(!!)、まぁまぁ、顔も。
で、「お嬢さんだものねーー、気になるよね」、と。
よ……40歳過ぎの、とっくに董が立っていた僕(♀)に、「お嬢さん」とは……!!
震えたね!!
僕の勤め先がそっち関係じゃなかったら墜ちていたね! (僕はドクターに夢は見ない。見れるかぁ、ボケぇ! くらいなもん。あ、ナースではないよ)
後にも、先にも、素肌にダイヤモンドのクロスとゆーー医者、若しくは、それに張る医者には、お目にかかったことはない。
まーー大抵は、“何様、俺様、お医者様”な方が殆どで、皆さまの夢は、儚く散るよな。
ただ、ごくごく稀に、B……いや、あの、小説のキャラのモデルになれそうな方もいて。……ただし、砂漠で砂金粒探すようなものよ? 基本、ホント俺様だしな……。
僕の職業病……学生時代まで、あれ程好きだった、医者ものBLや、TVドラマが全く読めなくーー観られなくなったこと(爆)
では、またね!
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