【完結】わたしは大事な人の側に行きます〜この国が不幸になりますように〜
一つの密約を交わし聖女になったわたし。
わたしは婚約者である王太子殿下に婚約破棄された。
王太子はわたしの大事な人をー。
わたしは、大事な人の側にいきます。
そして、この国不幸になる事を祈ります。
*わたし、王太子殿下、ある方の視点になっています。敢えて表記しておりません。
*ダークな内容になっておりますので、ご注意ください。
ハピエンではありません。ですが、救済はいれました。
わたしは婚約者である王太子殿下に婚約破棄された。
王太子はわたしの大事な人をー。
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ハピエンではありません。ですが、救済はいれました。
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本当に女神の存在自体が意味不明すぎ
コメント失礼します。
ストーリーを読んでいる内に王太子の死後のざまぁとアイビーのざまぁと国民のざまぁのストーリーが読みたいです。また家族や大切な人を亡くした主人公のハッピーストーリーを読みたいです。大変だと思いますがぜひよろしくお願いします。
1番の屑は女神でファイナルアンサー。
普通に5年後に聖女が現れるからその間の代理でで良いだろう。
しかも女神が悪いのに死んでからも苦しみを与えるとは。
ティルズオブディスティニー2の主人公の自分達の生きる所には神は要らないていうセリフ思い出しました。
こんな訳の解らん契約をしたせいだわな。
神官長の言動が不自然。
「でしたのです。」
丁寧語は重ねると違和感があるので、
「でした。」
「ございました。」
ぐらいが良いかもしれませんね。
よくわからん…
5年後に聖女を選ぶなら、5年後に王都に連れてくりゃ良かったのでは?????
主人公を聖女に仕立てあげる理由もわからない
来世があるなら、こんな女神の世界に生まれない方が幸せですね
とっても心に残る話なのですが・・・・女神様、来世で幸せになれるようにできるんなら、何故今世で助けなかったのかな。
自殺したから苦しまなければならないって、生きてる間に充分すぎるくらい苦しんだのに更にですか('Д')
むしろ女神様が苦しんで償うべきだと思う。
女神様、ちっとも特別に苦しんでないんですが。
神罰で民が喰われる中、元凶に情けをかけますか陛下。輪をかけて神に弓引きますね。。。
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