王太子よ‼️
最終的には王家の責任だよ😤
全て全て人任せ。
民を守る努力もせず、
都合が悪くなれば人に擦りつける。
こんな王家いる？
もし、帝国の皇女がきているなら、それは王家に引導を渡す為の視察に来たのではないかな？

まあしょうがない…莫迦はタヒれば微レ存で治るのだし…

あとは国家解体でいいでしょう！
この地域の王侯貴族に統治を任せてはいけません。
少なくとも成人王族（王族認定されている公爵家も）は全員バラバラに大洋の孤島に流罪で！

未成年及びは各国に「留学」でよろし！

これはまた極端な。。

確かに王族の命は重いし、国家反逆罪なのですから、見せしめは必要でしょう。

けれども、自分の目で判断しなかったり、諸々の愚かさの程度は 王太子も王太子妃もバルトもあんまり変わらなかった様な。。

王太子が為政者らしくなった というよりは、王太子の手のひら返しが酷い感が強くて、少し唖然としました。

で、何故 帝国からの人間(サリーナ？)が見届ける必要が？

国家反逆と薬の悪用は 別の問題では？帝国へのアピール？

リゼッタの嘘は、機能不全家族の問題だけではなく、国家を揺るがす嘘にまで発展したのですね。

あー王太子妃の結末は処刑でしたか…やってしまったことが大きいので仕方ない部分もあるけど、じゃあ王太子は？となる。

じゃあ王太子妃は生きて償うこともできた…のか？となると一人の女(リゼッタ)の存在で王家とその周りがこんなにもぐちゃぐちゃになるなんてねぇ。ﾀﾞﾒﾀﾞｺﾘｬ

赤子の王子が本当にエフタール風邪かどうかもわからんのに大人用の強い薬(しかもニセかもわからん)をそのまま薄めたりもせず飲ませたんだよね。そりゃ無理だ。
あと、王女殿下(娘)はどうしているのか気になるわ。

おかんさんの感想、全く同感です！
さて、それを自分で気付けるのか、自分がその場になって知るのか。。。

王太子様へ
君は彼女(サリーナ)のことを調べようとしなかった。自分の思い込みだけでバルトと王太子妃を信用して判断し、放置した。今回のことも同じだ。自分の思い込みだけで全て判断して取り返しのつかないことをしたんだ。王太子になれば…、もっと視野を広げて…この国の、人々の為に力を尽くしてくれると、信じていた…のに…
こんな偏見にみちて、嫁を陥れようとするとは…失望したよ…
だが、君は王太子だ。どんなことでも公平でなくてはならない。それが嫁であろうが大の親友のバルトであろうが、真実は何であるか見極めなくてはいけなかったんだ。
それを君はしなかった。偏った判断をしたんだ！そして今から、人に責任を押し付ける段取りをしている。
君は王太子…なのに。
君には王太子は荷が重かったのね。
byおかん
王太子妃に言ったセリフ、まんま王太子に当てはまる。（笑）

王太子妃の罪は、公平な目を持てなかったところから、始まっていたのですね。王太子妃失格の自覚は持てましたか？しかし、王太子も今更感があり、二人で地位の返上をしたほうがいいと思います。
リゼッタを信じた人達は、これから後悔しながら生きて行って下さい🙏王太子も同罪ですよ。

諸葛亮が流した涙は「自分が責任を取らされなくて良かった＼(^^)／」
の嬉し涙である…by某宇宙艦隊の司令官

王太子殿下なんであんた全て流れるままに友人も妃殿下も放置だったのに今更すごい偉そうなん(* ᐕ)？

母親の精神異常には、創作世界内に現実世界の病名をそのまま持って来ましたか。
引用すれば便利だし理解しやすいですけど、インフルエンザ？はエフタール風邪で濁したのに。

王太子妃が偏った思考回路をしているのは、婚約時代からきっと変わっていない。
それを「そのうち改めるだろう」と、放置したのは自分でもあるのに、王太子は何を被害者ぶっているのだろうか。
人を見る目がなかったのは自分も同じではないのか。何しろ側近がアレなんだし。
やっぱり自分に都合の良い悪者を仕立て上げ、邪魔者はまとめて連座させて、自分だけキレイに見せようとするつもり？



治験もしてない新薬を自分のみならず胎児すら危険に晒して服用したサリーナと、藁にもすがる思いだった王太子妃と、責められるべきはどちらかという意見には賛同。
胎児期の薬の副作用なんて産まれてみないと分からないし、何なら何年も経ってから現れる事だってある。

親友のことを信じる気持ち＋失敗が許されない王太子妃という立場という重責＋我が子を救けたい気持ちがグチャグチャになった結果だろうねぇ…。
リゼッタと関わらなければ王太子妃はちょい性格悪いけど普通に善な存在だったんじゃないかな…。

お茶会の出来事も切っ掛けはポーラのミス？でそれを庇った結果だから、まあ親友優先で偏った目線ではあるけどしょうがないっちゃしょうがないんだよね…妊婦に堕胎薬の匂い嗅がせたわけだし、ホルモンバランス崩れてる時にそんな事があったらブチ切れるのもやむ無し。

直接的に虐げてたバルトとそれを止めることもせず見逃してた王太子より王太子妃の方がキツイ目にあってるのは普通に可哀想。

確かに王太子の言うとおり、王太子妃ともあろう者が「公平」という言葉を忘れては駄目だと思います。
まぁ忘れたというか、元々依怙贔屓の人だったのだろうとは思いますが。
王太子は王太子で問題はたくさんあったと思います。もっと自分の妻と向き合い自分の妻の欠点を治すように促すべきでした。それと自分自身も国の為に、国民の為に日々精進するべきでした。
時間があったのにも関わらず疫病の対策が全然出来ていなかった訳ですから。
生まれたばかりの子供を失ったのは可哀想でしたけど、それと同じ事が国ではそこかしこで起こっているわけで。
王太子はこれからの巻き返しを死に物狂いで頑張るしか無いですね。王太子妃は子供に毒を飲ませたも同然な訳ですし処刑か永久に幽閉かどちらかでしょうかね。どちらにせよ自業自得です。

王太子妃は浅はかだったけど、我が子の為になりふり構わずと言う姿勢は母親としては理解出来ます。

逆に「この薬で助かる命がある」と薬を飲まずに、我が子を命の危険にさらしたサリーナよりは母親だと思います。

子供を失ったことで王太子妃への罰は十分だと思います。

そもそも嫌な女なだけでそんなに悪いことはしていませんし...

王太子も他人ごとのように妃を責められないと思います。事の始末が終われば王太子も責任を取る？
無鉄砲に隣国へ行き、何も成果なく帰ってきたら、出国前に処遇を曖昧にしてた王妃が事件を起こしてたと……流行り病に対してももちろん、何もかも後手後手過ぎて、王家も王太子も無能すぎ！この国の民が気の毒です。

王太子妃。

親友信じて、親友の妹を社交界に居られなくした結果薬が入手困難になったくらいなら、王太子がどんなに悔やんでも、謹慎処分くらいだったんじゃないかな？

王家を継ぐ可能性が高かった自分の息子を、医者の言う事《粗悪品の可能性や副作用の可能性》を忘れて勝手に薬を飲ませて死なせたら、牢に入れられて当然でしょう。
我が子が可愛くて、楽にしてあげたくても、王族に許可が出てない薬を与えたらだめですよ。


王太子妃としての資質に問題がある人ではないかと感じたのなら、王太子も監視要員用意しておくべきでしたね。

末っ子アルクですけど、彼視点になった時？えって思ったんですけどね。サリーナは1人だけ除け者として振る舞って、教育を受けさせたりなど、本来なら親がすべき事をしていたのですね。
納得しました。
敵を欺くにはまず味方からと言いますけど。血が間違いなく繋がった家族なのに。
アルク、辛かったと思います。感謝し、大好きな姉が虐げられているのをみたり、時には悪口を言ったり。
爵位を分取った時はスッキリした事でしょう。

王太子さんよ…おま言う？by諸外国民

誤字報告です

塩見→塩味

末っ子のアルクがしっかり者だった。
クズ父・母・姉を子爵家から追い出せた。
クズ父、今まで遊んでいたのだから、しっかり働いて下さい。
クズ母、やっぱり病んでいたのですね。病院から二度と出てこないで下さい。この病院の入院費は何処から出る？
クズ姉、借金を返せる事が出来てヨカッタ。すごく年上の伯爵に感謝して、添い遂げて下さい。
三人にはずっと続くざまぁですね。自業自得だと思います。

子爵夫妻がサリーナの為に雇った家庭教師が子供時代のサリーナにとって最も価値ある人だったんですね。
ライラ先生とセバスチャンをサリーナとアルクの家庭教師に雇った事だけは子爵夫妻に感謝ですね☆

不良債権、後始末完了😊

綺麗に片付けましたね。

不良債権を結婚詐欺氏に押し付けられたのは大きい…

まあ弟くんはこれで一家の主人です…お姉ちゃんに会いたいなんて〇〇しいこと（差別用語のため伏せ字）を言わずに独立した家同士の投資話と行きましょう！

それがお互いのためになりますかと…

69話　あしたを組み→あしを組み　だと思うのですが…

末っ子君も被害者だったか…
考えてみるとこの毒親に溺愛されてたの末妹だけだったのかなぁ…
長兄と長姉もこの毒親の被害者。
ただ長兄は家族に背を向けて逃げただけだけど、長姉の方は主人公を犠牲にしたから同情できないけどね。

末っ子君も主人公に冷たい対応を取ってしまったけど、年齢考えるとしょうがない面もある。
これから分かり合えるといいね。

子爵家の膿を出したって感じですね😅
妹なら元気な子を産むと思いますよー！あとは母親に似ないようにきっちり教育すれば良いですからね( ` -´ )bｲｲﾈｯ✨

父親は意外と立派な農夫になれるかも知れませんしね😙

廃棄処分しか使い道のなかった父母、
自分の部屋の自分空間しか掃除しない兄、
胎以外使えるところのない末の姉。


末っ子残ってなきゃ
お家断絶でしたね。
まぁそれでも問題なさそうですけど。