全てを捨てて、わたしらしく生きていきます。
3年前にリゼッタお姉様が風邪で死んだ後、お姉様の婚約者であるバルト様と結婚したわたし、サリーナ。バルト様はお姉様の事を愛していたため、わたしに愛情を向けることはなかった。じっと耐えた3年間。でも、人との出会いはわたしを変えていく。自由になるために全てを捨てる覚悟を決め、わたしはわたしらしく生きる事を決意する。
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頑張れ!
執事が婚姻届を提出してなかったってこと?
婦人の予算の横領してたのもコイツだろうし。
しかし、法的に無関係な者が決裁した書類って、違法になるんじゃないのかな。
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これは! 朗報🤣
夫人としての費用も使ってないので、金返せ!も無いわけですね😁
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なんとも面白いですね😆😆😆
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すごい展開になってきた!面白いぞ!
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さあ、ここから巻き返すのよ!
え?
サリーナが結婚(婚約もしなかったけど)してない?そもそも婚姻届をリゼッタの名のままで出してたりしてね。
何はともあれすべてが無だったのだから正々堂々と好きなことをしたらいいと思うよ。
ならば離婚!離婚!となっていた夫らしかった人の母とかはこの事実を知っているのか?サリーナでは婚姻してないとわかってないのか盲信的にリゼッタのことを思っているから間違っていたことすら気づいていないのか?死人と結婚してることはないよね?まあ、サリーナは自由に生きればいいし、元家族(婚家)はもう関係ないよ。
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その上あくまでサリーナの個人資産で賄っていた商売なら、妻のものは自分のものとかいって不当に奪われる可能性もなくなりそうですよね。
さあ、新天地で周りのクズの反撃準備をしよう!🙂💪
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主人公の中でプツリとナニかが切れた。
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うわ〜夫、主人公冷遇の上にさらにサイテーだわ。
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け、結婚の事実がない?
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いいじゃね。
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