全てを捨てて、わたしらしく生きていきます。
3年前にリゼッタお姉様が風邪で死んだ後、お姉様の婚約者であるバルト様と結婚したわたし、サリーナ。バルト様はお姉様の事を愛していたため、わたしに愛情を向けることはなかった。じっと耐えた3年間。でも、人との出会いはわたしを変えていく。自由になるために全てを捨てる覚悟を決め、わたしはわたしらしく生きる事を決意する。
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お気の毒だわ〜♪
バルトの思考の単純さもびっくりなのですが、王太子にもびっくりです。
我が国の損失になり得る(キリッ)と言ってますが、いやいやまず考えるのはそこじゃない〜!
1ヶ月前に国内で発症者が出ているなら、まずは薬の確保に動くものなのでは…⁇
たとえレシピがあっても今から一から準備だと間に合わないのになぁ。
薬草の生産国という強みがあるのだから、その部分で全面協力するから薬を回して欲しいとかいくらでも交渉できるだろうに…
なんか例のワクチン確保の騒動を思い出してちょっと切なくなりました( ; ; )
そしてサリーナ兄が呼ばれてることから、各方面の地雷を踏み抜くのではないかという予感がしてます笑
殿下~えらそうにおっしゃってますが、その薬… 妃殿下がいらないって言ったのよ~😜
周りを見ない自分たちのことしか考えない人達ばっかだ😭
サリーナ本当に帝国に引っ越せてよかったな、、
名誉挽回のチャンスなんてありませんよ。薬草は帝国と?サリーナの研究所と?専売契約しているのでは?
自国のための薬草は1本もないはずですよ。
多分サリーナは薬をこの国にだけ売らない、みたいな事はしないと思うけど、材料は自分の領地にあるのに、高いお金を出して、お薬を買ってください。
どのくらい買えるかわかりませんが…。
そしてそのカラクリを知って更に自分や王太子妃がどれだけ愚かなのか味わって、後悔して下さい。
きっと良きタイミングで、あの薬の処分を命じられた侍女が、サリーナが薬の事を王太子妃に言ってたと教えてくれるのでは?と期待しています。
王族交代😔
帝国熱烈歓迎‼️
サリ―ナ様バンザイ🙌
と、民の声が聞こえる…
あ~あ王太子、やっちまったな~。
薬草が我が国で…という情報に飛びついちゃったんだね。
もっとよく調べれば、自治区になってる事も、ある商会と契約結んでることもわかったのに。
バルトが我が国で作り他国に売れば高値で…と考えてるけど、薬草だけで薬はできないし、レシピはレイフリードのものでサリー商会とも契約なし。
サリーナが『個人資産』で投資してただけだったのも良かったね。
庶民でも買える値段で流通してるって言ってるのに、この男『高値で売れて恩も売れる』という思考になる。
リゼッタがこの流感で亡くなってるのにね。
失態の名誉挽回…挽回できるの?名誉が地に落ちるから何もしない方がいいのにね~( ̄▽ ̄;)
名誉挽回?無理ムリむりぃ〰️😩
自分達が仕出かしたことの重大さに今こそ気づくときだゾ🎵
希代の悪女としてリゼッタの名がとどろくのだ😊
あ、毒親と王太子妃の処遇も( `・∀・´)ノ ヨロシクー❤️
無能な二人と節穴王太子…
さらに状況を悪化させる未来しか見えない!
王太子妃は生きて責められ続けるのが良いのか、別な形での因果応報が良いのか…
今後の展開が楽しみです!
個人的には王太子妃に一番ざまぁという天罰が下って欲しい
諸悪の根源である姉にも痛い目みて欲しいけど、もう死んでるからなぁ…残った家族が姉のぶんも加算してざまぁされたら良いさ
あらら、王太子は"残念殿下"でしたか。
唯一の常識人だと期待していたのにガッカリ。
バルトが原料の薬草を"知らない"といった時点で察していればいいのに「国の損失」ときたものだ(笑)「損失」させたのは、貴方の妃と元部下とサリーナ実家ですよ~。
手堅く原料が"我が国"の物だから薬を優先的に輸入させてくれって皇帝に頼めばいいのに「足元」みて安易な儲けの方に目がいったのかしら??まだ、王太子殿下の考えの詳細はわからないけど、もし原料を安易な儲けとしか考えてないとしたら、帝国怒らせて国潰れるんじゃないのかしら😅
「我が国で作り、他国に売れば」?
いやいや、薬草だけあってもレシピなきゃ作れないでしょ。
そんな技術者もたぶんないだろうけど、勝手にコピーしたら特許侵害とかそういう話になりそう。
それか薬草の値段吊り上げて暴利を貪って、そのお金で薬を買い占めしようとするのか。
だとしても、取引価格を勝手に変えられない様に対策はされてると思うし。
怒りに任せて畑を荒らすと、収入源を失って貧乏領に逆戻り、、。
原料がそこにしかないものというのは確かにリスキーなので、帝国でも人工栽培に着手してるのかな?
たださぁ、そもそもその特効薬、王太子妃がサリーナごと切り捨てたやつなんだけど、王太子はいつそれに気付くのかしら。
リゼッタ教の狂信者はバルトだけじゃないのを思い出せ。
王子が例の風邪にかかるのかしら、、。
バルト…
最初は、亡き婚約者が忘れられず
プライベートで現実逃避してるけど、
王太子の側近だったから、
流石に仕事はそこそこ(?)それなり(?)に出来ると思ってた…
バルト視線が入る度にポンコツぶりが顕になる……
何年領地に行ってない?
サリーナの事が無くても、領民が全く…何年も…姿を現さ無い領主をどう思うか、想像できないの?
なのに1回行っただけで、弱音吐いて…
王太子側近は、諸外国や大臣等と難題の交渉しないの?
これを側近に選んで、あれを王太子妃にした人…とんだポンコツだぁ‼︎
わー例の風邪
王太子妃なのか、王子なのか、どちらに皺寄せがいくのかですね
楽しく読ませて頂いてます。
ロイドが居るということは、サリーナと薬の関係、王太子は知っているということでしょうか?
薬草があっても、作り方はわからない。
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これからの展開、楽しみにしています!
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