全てを捨てて、わたしらしく生きていきます。
3年前にリゼッタお姉様が風邪で死んだ後、お姉様の婚約者であるバルト様と結婚したわたし、サリーナ。バルト様はお姉様の事を愛していたため、わたしに愛情を向けることはなかった。じっと耐えた3年間。でも、人との出会いはわたしを変えていく。自由になるために全てを捨てる覚悟を決め、わたしはわたしらしく生きる事を決意する。
あなたにおすすめの小説
婚約者を想うのをやめました
かぐや
恋愛
女性を侍らしてばかりの婚約者に私は宣言した。
「もうあなたを愛するのをやめますので、どうぞご自由に」
最初は婚約者も頷くが、彼女が自分の側にいることがなくなってから初めて色々なことに気づき始める。
*書籍化しました。応援してくださった読者様、ありがとうございます。
政略より愛を選んだ結婚。~後悔は十年後にやってきた。~
つくも茄子
恋愛
幼い頃からの婚約者であった侯爵令嬢との婚約を解消して、学生時代からの恋人と結婚した王太子殿下。
政略よりも愛を選んだ生活は思っていたのとは違っていた。「お幸せに」と微笑んだ元婚約者。結婚によって去っていた側近達。愛する妻の妃教育がままならない中での出産。世継ぎの王子の誕生を望んだものの産まれたのは王女だった。妻に瓜二つの娘は可愛い。無邪気な娘は欲望のままに動く。断罪の時、全てが明らかになった。王太子の思い描いていた未来は元から無かったものだった。後悔は続く。どこから間違っていたのか。
他サイトにも公開中。
今さら後悔しても知りません 婚約者は浮気相手に夢中なようなので消えてさしあげます
神崎 ルナ
恋愛
旧題:長年の婚約者は政略結婚の私より、恋愛結婚をしたい相手がいるようなので、消えてあげようと思います。
【奨励賞頂きましたっ( ゚Д゚) ありがとうございます(人''▽`)】 コッペリア・マドルーク公爵令嬢は、王太子アレンの婚約者として良好な関係を維持してきたと思っていた。
だが、ある時アレンとマリアの会話を聞いてしまう。
「あんな堅苦しい女性は苦手だ。もし許されるのであれば、君を王太子妃にしたかった」
マリア・ダグラス男爵令嬢は下級貴族であり、王太子と婚約などできるはずもない。
(そう。そんなに彼女が良かったの)
長年に渡る王太子妃教育を耐えてきた彼女がそう決意を固めるのも早かった。
何故なら、彼らは将来自分達の子を王に据え、更にはコッペリアに公務を押し付け、自分達だけ遊び惚けていようとしているようだったから。
(私は都合のいい道具なの?)
絶望したコッペリアは毒薬を入手しようと、お忍びでとある店を探す。
侍女達が話していたのはここだろうか?
店に入ると老婆が迎えてくれ、コッペリアに何が入用か、と尋ねてきた。
コッペリアが正直に全て話すと、
「今のあんたにぴったりの物がある」
渡されたのは、小瓶に入った液状の薬。
「体を休める薬だよ。ん? 毒じゃないのかって? まあ、似たようなものだね。これを飲んだらあんたは眠る。ただし」
そこで老婆は言葉を切った。
「目覚めるには条件がある。それを満たすのは並大抵のことじゃ出来ないよ。下手をすれば永遠に眠ることになる。それでもいいのかい?」
コッペリアは深く頷いた。
薬を飲んだコッペリアは眠りについた。
そして――。
アレン王子と向かい合うコッペリア(?)がいた。
「は? 書類の整理を手伝え? お断り致しますわ」
※お読み頂きありがとうございます(人''▽`) hotランキング、全ての小説、恋愛小説ランキングにて1位をいただきました( ゚Д゚)
(2023.2.3)
ありがとうございますっm(__)m ジャンピング土下座×1000000
※お読みくださり有難うございました(人''▽`) 完結しました(^▽^)
最愛の側妃だけを愛する旦那様、あなたの愛は要りません
abang
恋愛
私の旦那様は七人の側妃を持つ、巷でも噂の好色王。
後宮はいつでも女の戦いが絶えない。
安心して眠ることもできない後宮に、他の妃の所にばかり通う皇帝である夫。
「どうして、この人を愛していたのかしら?」
ずっと静観していた皇后の心は冷めてしまいう。
それなのに皇帝は急に皇后に興味を向けて……!?
「あの人に興味はありません。勝手になさい!」
婚約者の浮気相手が子を授かったので
澤谷弥(さわたに わたる)
恋愛
ファンヌはリヴァス王国王太子クラウスの婚約者である。
ある日、クラウスが想いを寄せている女性――アデラが子を授かったと言う。
アデラと一緒になりたいクラウスは、ファンヌに婚約解消を迫る。
ファンヌはそれを受け入れ、さっさと手続きを済ませてしまった。
自由になった彼女は学校へと戻り、大好きな薬草や茶葉の『研究』に没頭する予定だった。
しかし、師であるエルランドが学校を辞めて自国へ戻ると言い出す。
彼は自然豊かな国ベロテニア王国の出身であった。
ベロテニア王国は、薬草や茶葉の生育に力を入れているし、何よりも獣人の血を引く者も数多くいるという魅力的な国である。
まだまだエルランドと共に茶葉や薬草の『研究』を続けたいファンヌは、エルランドと共にベロテニア王国へと向かうのだが――。
※表紙イラストはタイトルから「お絵描きばりぐっどくん」に作成してもらいました。
※完結しました
初夜に「俺がお前を抱く事は無い!」と叫んだら長年の婚約者だった新妻に「気持ち悪い」と言われた上に父にも予想外の事を言われた男とその浮気女の話
ラララキヲ
恋愛
長年の婚約者を欺いて平民女と浮気していた侯爵家長男。3年後の白い結婚での離婚を浮気女に約束して、新妻の寝室へと向かう。
初夜に「俺がお前を抱く事は無い!」と愛する夫から宣言された無様な女を嘲笑う為だけに。
しかし寝室に居た妻は……
希望通りの白い結婚と愛人との未来輝く生活の筈が……全てを周りに知られていた上に自分の父親である侯爵家当主から言われた言葉は──
一人の女性を蹴落として掴んだ彼らの未来は……──
<【ざまぁ編】【イリーナ編】【コザック第二の人生編(ザマァ有)】となりました>
◇テンプレ浮気クソ男女。
◇軽い触れ合い表現があるのでR15に
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇ご都合展開。矛盾は察して下さい…
◇なろうにも上げてます。
※HOTランキング入り(1位)!?[恋愛::3位]ありがとうございます!恐縮です!期待に添えればよいのですがッ!!(;><)
妹と旦那様に子供ができたので、離縁して隣国に嫁ぎます
冬月光輝
恋愛
私がベルモンド公爵家に嫁いで3年の間、夫婦に子供は出来ませんでした。
そんな中、夫のファルマンは裏切り行為を働きます。
しかも相手は妹のレナ。
最初は夫を叱っていた義両親でしたが、レナに子供が出来たと知ると私を責めだしました。
夫も婚約中から私からの愛は感じていないと口にしており、あの頃に婚約破棄していればと謝罪すらしません。
最後には、二人と子供の幸せを害する権利はないと言われて離縁させられてしまいます。
それからまもなくして、隣国の王子であるレオン殿下が我が家に現れました。
「約束どおり、私の妻になってもらうぞ」
確かにそんな約束をした覚えがあるような気がしますが、殿下はまだ5歳だったような……。
言われるがままに、隣国へ向かった私。
その頃になって、子供が出来ない理由は元旦那にあることが発覚して――。
ベルモンド公爵家ではひと悶着起こりそうらしいのですが、もう私には関係ありません。
※ざまぁパートは第16話〜です
殿下、側妃とお幸せに! 正妃をやめたら溺愛されました
まるねこ
恋愛
旧題:お飾り妃になってしまいました
第15回アルファポリス恋愛大賞で奨励賞を頂きました⭐︎読者の皆様お読み頂きありがとうございます!
結婚式1月前に突然告白される。相手は男爵令嬢ですか、婚約破棄ですね。分かりました。えっ?違うの?嫌です。お飾り妃なんてなりたくありません。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
番外編を閲覧することが出来ません。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
今流行している某ウィルスと一緒で、かなり感染力が強いウィルスなんでしょうね。
しかも時代的と言うか、この物語の世界観の中では使い捨てマスクも気軽に使える手のアルコール消毒液もないでしょうから、感染はあっという間でしょうね。
王女どころか生まれたばかりの王子も危ないですね。もちろんご自分も、使用人達もです。城中に広まってしまうのでは?
大変ですね。でも自分で蒔いた種ですあら自業自得です。
子供が死ぬ流れは嫌だけど、自分があの時薬をって後悔しながら修道女になって、子供の冥福を祈ればいい
病気に関する対策とか、以前エフタール風邪が流行ったときに大変だったはずなのに生かされてない。
だから乳母から小さな王女へそしてこのあとは飛沫感染で王子にもうつるんだろうな。
ホントに子供は巻き添え。
帝国から薬が来るのを待たなくても以前サリーナが持ってきたときに素直に受け取っていたらこんなことにならなかったのにね。
それを知るのは二人の子供を失ってからかな?
可愛そうだと思いつつも王太子妃へのざまぁを待ってしまうなぁ…
そういえば王太子は王太子妃がエフタール風邪の特効薬の使用を許可しなかったことを知ってたっけ?
それもサリーナが作ったというだけで。
まあ飲み薬、それも作ってから何年も経ってたら現実問題消費期限切れだろうけど。
たとえ「あの茶色の小瓶」をあのときの侍女が持っていたとしても、王族に副作用(症状の悪化、子供の場合は死亡確率も上がる)覚悟で飲ませることは出来ない。
帝国からサリーナの特効薬を輸入するにしても、この国では「使用許可はない」のだから使えないよね。
助かるはずの人たちが多数亡くなるんですよね。
それが王太子妃の独断で、王太子の元側近の結婚詐欺による被害者のつくった特効薬の使用を拒否したと知れば・・・タダではすみませんね。
バルトが王太子の側近から外されたのと結びつけて「王子は王太子の子ではない」などと噂されるかも。
まあ事情を知らなければそう映っても当然だよね。
王太子妃のお茶会に出席した貴族たちの目からみても、噂を裏付ける態度だったし。
王太子妃のサリーナへの態度は、バルトと王太子妃にとって邪魔な立場の彼女を排除しようとしたと見做されて当然。
離縁を促したのも「二人は関係を持っているから」と言われたら納得出来る。
まあ事実は別にあっても、噂は本人が否定すればするほど真実味をもつから。
庶民にとって噂話はストレス発散でもあるけど、肥大すれば国が崩壊する危険なもの。
王太子、爆弾2つ(1人は放り出したけど)抱えて、それを放置してきたこと。
後悔してくださいね。
ところで横領を正当化してバルトに責任転嫁したハンスと使用人たちはどこで何をしているのやら。
「横領した物品を返して責任をとって退職」は罰ではないですよね。
王女が助かるといいなぁと思うけれども、病にかかったのは王女だけじゃない、乳母の子供や国民が多く苦しんでるだろうからねぇ。王女はなにも悪くないけれど、王太子妃の自業自得とならないと納得できない気もします。
そりゃ親の罪の代償を子供が払う流れになるよなぁ
王太子妃の行動パターンが、王女から王子への病原菌媒介源になってるよ!
薬も副作用強いみたいだし恐ろしい。
王太子妃はリゼッタ絡んだ事ではサリーナ叩いたのに、大事な子供関連なのに理性で抑えて叩かないなんて、これはある意味リゼッタの洗脳力がそれだけ凄まじいという現れですよね。
死んだのでざまぁ出来ないけど、彼女の能力考えると亡くなって本当に良かった。
帝国の薬はあんたが却下した薬ですよと誰か教えてやれよ
なに言っちゃってるんでしょうね、皇太子妃様?
もっと沢山の人たちが死んでいくんですよ。
原因は色々あるけども、離婚の決定打を打ったのも、姉との関係性に気付かせたのも王太子妃で、扇で頬を打った事も読者は忘れてないからな!
ちゃんと人を見極める目をお持ちでしたら
とっくにエフタール風邪の薬は手にしていたでしょうにね。
乳母とその子供の命が心配です(>_<)
逃げて~Σ(ノд<)
王女に罪はないのですが…
自業自得なんですよね。
そして最初のみんなが頭を垂れる、でしたっけ?
知ってたけど、本当に残念な人ですね。
サリーナを踏み躙った代償は大きいですね。
あ〜
明日の更新で明らかになるのでしょうか?
王女様、無事だと良いなぁ。
プライドだけが高い無能な王太子妃😨
さすがリゼッタと親友だった人だねぇ、自分達以外は虫とでも思ってるんだろうか?
王太子ほんとにこの人の本性に気づいて無かったのか、王太子だけはちょっとまともかなって思ってたけどやっぱり無能だったのか?
この国無能な人ばかりで大丈夫なん?
もう帝国の属国になってトップ総入れ替えした方が良いんじゃないの……?
あら、せっかくあった薬の価値を理解しないで、親友の言葉のみを大切にされてきた王太子妃殿下。
妃殿下の脳みそからカラカラと音が聞こえるのはきっと私の妄想ですわ。
ごめんなさいね。
度々お邪魔します。
妄想その2
王太子妃視点(3/12投稿)のあと、自分だけ助かろうとした侍女が、王太子妃が棄てろって言ってたからいいよねとばかりに例の薬を飲もうとしたが、王太子妃との間で争奪バトルに発展
⇩
薬の入った瓶を落として割れた。
⇩
キレた王太子妃のヒステリーに発展
とかいうパターンも考えられるかな……?
続きが待ち遠しいです!!
…けど…待ちます……(T^T)
王太子妃、カウントダウンが始まりましたね。
果たして国母になれるのですかね。
リゼッタの毒に侵されたせいでこれから国を破滅に追い込むだろうし、薬の権利も利益も他国に流される大きな要因を作ったわけですから。
それが露見するのももう間もなく、果たしてこのまま王太子妃でいられますかね。
そんな王太子妃をのさばらせた王太子、このままその地位に居られると思わないけど。
子に罪はなくともあの王太子妃が生んだ子が世継ぎにはなれないかと。
風邪が蔓延して高額な薬が買えず苦しむ国民が居るのに、我が子を優先して薬をよこせと言う王太子妃。
乳母も感染症の家族が居て自分にも症状があったのに仕事をしてたのは迂闊だったけど、乳母の家族も薬が手に入らず困っているのでは?
侍女を引っ叩くのは我慢したようですが、サリーナには遠慮なかったですね。
そんな扱いをした人達が開発した薬をまさか自分の子のために早く渡せと言わないでしょうね?
この王太子妃のことだから王族の権力を使って帝国と交渉して、王女の分だけでもと言うのだろうな…
あー王太子の息子死んじゃうのかな
娘どころか寧ろ。
子供二人同時かもね。
国ごと崩壊すれば良いのに…
虚言を信じ疑わない国母はいらないし その愚かな血を継いでいる子もいらない(子には罪が無いとか思うかもだけれど)
自分の大切な物を失って自分自身の愚かさを知ればいいよ
二日でリリアン王女の様態が悪化しての48話終わりの王太子妃の様子なのかな…。
子供にはきついっていっても、王宮で冬になる前にエフタール風邪用の苦い薬を確保していなかったのなら、王宮医師の危機管理能力がないんでしょうね。
帝国から薬が届いても、王国の薬の基準に合格しているか検査も必要だと思うし、ごてごてですね?
乳母のアフローネさんや家族が責任を取らされる事がないといいのですが…。
家族に感染者が出たのにそのまま勤務するなんて乳母もひどいな。
この国の管理体制どうなってるんだろう。
>例の薬草 出る幕がない、きちんとした契約書
ですよね~~~。さすがサリーナと帝国チーム、抜かりない。
しかしバカルトはサリーナ兄の懇願には(二度と会うつもりもない)と
独り言ちてたのに、なぜもう関係のない、赤の他人のサリーナの行方を探すのか…
そんなヒマあるなら母親に会いにいって浪費やめさせーや。
薬草管理も領地産業(頼れる領民の皆さん:およびじゃねえ)も屋敷の管理も
してないですよね?一体彼は何をしててそんなに忙しいんでしょうか(皮肉)
王太子妃の傍若無人な態度は今に始まったことではないと思うので、それを諌められず放置した王太子はやっぱり無能だと思うのですよね。
王太子妃はさすがリゼッタの親友なだけある。
リゼッタはバルトがサリーナを気にかける素振りを少しでも見せると虚言を吹き込んで、バルトの意識を自分に向けて囲い込んでた?
バルトも最初からサリーナに悪意はなかったと思うし、将来の義妹として心配しただけなのにリゼッタが嫉妬してバルトが自分のことしか考えないように意識を逸らしてたのかな。
一番にざまぁされるべきリゼッタが死んでるので、ここが他のお話と違うところですよね。
リゼッタが撒き続けた毒が今になって国を揺るがす事態を引き起こしているのに。
王太子妃がリゼッタの分もざまぁ上乗せされそうですが、あれだけリゼッタを盲信してるのだから、それくらいお安い御用というところ?
王太子はこんな王太子妃を放置した責任を問われるでしょうね。
王女に何が起こったのかまだわかりませんが、口汚く罵る声、こんなのが王太子妃だなんて。
王太子も道連れ決定ですね。
あらやだ口汚い罵声って王太子妃ともあろう方が。
侍女に渡された薬の行方は気になるし、子供はかわいそうだけど、亡くなったとしても母親である王太子妃のせいでもあるのだよ。(前の感想でも書いたかな?)
本性がちょっと出てきた王太子妃。
ざまぁがはじまって、ホントに楽しみにしていました。
王太子妃だけでなく周りでも姉至上主義だった人達には苦しんでもらいたいものですね。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。