全てを捨てて、わたしらしく生きていきます。
3年前にリゼッタお姉様が風邪で死んだ後、お姉様の婚約者であるバルト様と結婚したわたし、サリーナ。バルト様はお姉様の事を愛していたため、わたしに愛情を向けることはなかった。じっと耐えた3年間。でも、人との出会いはわたしを変えていく。自由になるために全てを捨てる覚悟を決め、わたしはわたしらしく生きる事を決意する。
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…帰国してみたらハリエルド商会から売り出されていたりして~(笑)
王太子妃が、努力家でおごらない性格?
王太子の惚れた欲目か…
リゼッタに会わなければ、今と違った人物像だったのかな
もしかしたらバルトも…
今の王国の現状は王太子妃の自己判断が招いた事だし、沢山の民が亡くなる元凶でもあるので、幽閉後の毒杯かな
それとも、子供を自分のせいで亡くした事を後悔しながら生きていくのがいいのかな
でも、今のままの王太子妃だったら、侍女のせいだサリーナのせいだと反省しないのかな
時間が掛かってますよね。
王太子が帰った時、
王女も王子も生きてるかな?
国民の総死者数もね。
某感染症の時の伊国の如き惨状となってるかも。
王太子妃は是非生きて
自分のしたこととちゃんと向き合って欲しいが
その能力が有るかが既に疑問。
上から叱られる分しか判らないかもね。
王太子が妃に引導を渡して欲しいかな。
王太子自身もブーメランと謂うか
同じ裁きの被告同士だけどね。
ふふふふふふふふ
他人のお願いは
鼻かんでその場に捨て置いて平気な癖に
自分の願いはご神託か世界の終わりかの様に大騒ぎ。
捨て置かれ、踏みつけられた側の想いを今こそ知れ。
自分の子どもが病なのに王太子の方がまだ耐えているのに、元側近がキレて物に当たるとか…。ホントなんでこの男を連れてきたのかな。人身御供的に差し出す意図でもなければ、サリーナにとってもはやポジティブな要素皆無でマイナスぶっちぎっているんだから逆効果でしかないと思うけど。かつて好意があったからという期待があるのかな?
謝罪させるために連れてきたならもっと言い聞かせてておかないとダメだと思うけど。
サリーナが憎くなる?自業自得でしょう自分に言ってくれたらって、どの面下げて言ってるのかな?やっぱバカルトですね。あ〜時間が進むのが遅く感じます。タイムマシンがあれば完結した時間に行けるのになぁ。首を長〜くして更新待ってます。
うひゃー気になるぅ。
めっちゃ短く感じる。
明日が待ち遠しいです。
本当に自分の子供の分だけ持って帰るつもりだったんですね... 国民の為に薬が欲しいと嘘でもいいから言えない為政者ってどうしたら。
バルトが馬鹿すぎて笑えるww
アポなしで帝国に乗り込んできて皇帝陛下に会わせろってwww
自国の王様の仕事知らんのか?
元文官(王太子の側近)やろww
いきなり突撃してきてほいほい会えると思ってるんか?
無能王太子は分かってるからか大人しくしてるのにw
ほんとなんでバカを連れてきた?
続きが早く読みたすぎて何度も読み返しちゃうw
はよ明日にならんかな
バルト…椅子蹴ったってどうにもならないよ…
自分のした事を軽く考えるんじゃないよ…
人間って追い込まれると藁にも縋りたくなりますから、王太子妃はお茶会の時は媚薬だろうと思っていた物にでも頼りたくなったんだろうな。でも公平さを欠いた行動の末が、特効薬であったかもしれない薬のレシピを、国に利益を齎す人財ごと失ってしまった結果になったと。王太子妃は薬について専門家ではないのですから、受け取った後、王室お抱えの医師に効果を調べさせなきゃいけませんでしたよね。王太子妃ですから罪が明らかになっても公表はできないだろうから、病気療養という名目の幽閉で、のちに病死……とかになるのかも……。
王太子は部下からサリーナの人物像が噂と違ったと報告を受けた時点で、もっと詳らかに調査しておけば、王太子妃がリゼッタを盲信しすぎて真実が見えなくなってることも知れただろうし、お茶会の内容だって侍女あたりから真実を聞き出せたのではないのかな。どのみち〜たら、〜れば、などいっても時間は巻き戻せませんから、現実は変わりませんが。
子どもに罪はありませんから、王女様は助かってほしいな。サリーナは性格悪くはないですし、お人好しですから王太子妃に嫌な思いはあれど、王女様や国民には罪はないと薬の増産を考えるのでは。
バルトは本当に後悔してほしいです。
王太子妃殿下は、薬がエフタール風邪の特効薬だと知っていたのですけれど、気に入らない女が作った薬だからと拒否したのですよね。
王国の国民に対する、裏切り行為ですわよね。
商会が億国への薬品の独占納入を決めていたら、王国の国民への薬の配布が正しく行われていたら、王国の国民は損なわれていなかったでしょうに。
万が一ですが、王太子殿下が、王女1名分の薬を、帝国での外交交渉の結果持ち帰った時に、王国の王族や貴族、国民がどう感じ、どう動くのか想像するだけで(王国内の病魔の蔓延状況も含めて)恐ろしいような気がしてなりません。
毎日楽しみに読ませていただいてます!
薬なんですが、ポーラさんのハリエルド商会と、伯爵家の領地には帝国ほどではないけれど密かに流通してそうな気がします。
どちらもサリーナに親切にしてくれた人たちがいるし、ハリエルド商会は開発関連の事情も知ってますから、サリーナが融通してくれてそう。帝国まで行かなくても、灯台下暗しな気がしてます!
リゼッタが巻いた毒に侵された二人と、それに気付かなかった王太子のせいで一番迷惑と被害を被るのは国民。
王太子妃の失態が貴族中に漏れるのは時間の問題、もしくはもう噂は広まってる?
貴族達だって既に家族や領地に病が蔓延しているはず。
なのに王女だけ助けようとする王太子妃。
暴動、反乱が起きそうですね。
王太子は帝国と交渉して薬を手に入れようとするでしょうけど、まさかとりあえず娘の分だけでも…なんて考えてないでしょうね?
王太子妃は自分達が優先されるのは当然の権利と思ってそうですが。
王太子妃にしろリゼッタにしろ、きっと今までに裏の顔が見え隠れしてたはず。
それを恋に盲目な男二人が気付かなかっただけ。
王太子はリゼッタ教の狂信者を二人も懐に入れたせいで、とんでもない事態を引き起こしましたね。
リゼッタが王太子妃に近付いたのは、権力を手に入れるために手っ取り早く虎の威を借ると考えたからと思ってしまう。
子爵令嬢では王太子妃にはなれないだろうし。
近付いてみたら類友で意気投合?
フレアが憎く〜
は?いつかこんな事になるって分からなかったの?
盲信・狂信は洗脳と同義。
自己中の狂信者を放置していた自分も悪いでしょ?
自分も妻ほどではないが盲信してたよね。
お茶会での事報告受けてないの?
んなわけないよね?
疑わしい、怪しいと思ってもさっさと薬を分析するなりしてたら最悪の事態は防げたかも。
無能もここまでくれば罪ですね。
帝国はきちんと薬の売買について国主導できっちりと規制しているんでしょうね。作成した薬はすべて帝国でお買い上げ、病院から病人の報告があった場合、必要個数を売り渡す。
買占めやら転売やらで、結果として必要な人にいきわたらないことが起こらないように。
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なので、王太子殿下は正規の方法で帝国に外交で申し入れる方法で薬を入手する以外に、市中でこっそり薬を手に入れることは不可能でしょうね。
さあ、王太子殿下の外交手腕やいかに。
外交官か外務大臣連れていない時点で知れていますが。
王太子殿下が、うまく薬を入手できなかったら、みんなで生の薬草でもすりつぶして飲んだらいいんじゃないかなあ。某伯爵地には薬草は生えていると思うし。にがいかどうか知らないけど。
(;゜∀゜)イヤイヤイヤイヤ...
王太子殿下あんた何もしてないよね口頭で注意しても相手がキレ散らかし騒いだらそのまま放置だったよね、裏取りするでも無くそれで我が国の利益がーは通じんよ(´▽`) '` '` '`
遅くなりました〜
王太子は確実に無能な働き者さんです…今後は奥さんと元側近と一緒に何もしないでね…
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王国の後事は大臣たちに任せればいいよ!王家が親政するよりよっぽどマシでしょう!
ではがんヴァってね!
51話
サリーナの事を蔑ろに
→サリーナ嬢
(王太子殿下視点なら「嬢」では?)
殿下も街中の〜
→バルトも
細かいツッコミ失礼しました。
更新を楽しみにしています。
ありがたいです。
本当に皆様ご指摘ありがとうございます!!
追記:
例えばいくら仲の良い友人でも、突然「コ○ナに効く薬出来たから飲んで~ 世間に広めて~」と言われたら怪しいですよね?
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