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✳︎✳︎✳︎
10月1日になれば咲くはずの金木犀、遅れているようですが、ンヶ月ぶりにお湯を沸かして、桂花烏龍茶を淹れてみようかと思っています。もう桂花銀針が手に入らないのが悲しい。
ありがとうございます。
昨年、金木犀の香りにインスピレーションを得て勢いだけで書いたものでした。
いいも、悪いも読み手の方に考えて欲しいとも思った作品です。
我が家の金木犀の花はまだ硬い蕾です。早く優しい匂いを嗅ぎたいものです。
ケイカが、裏切った人たちの中の痛み(傷み)としてしかのこらないのは悲しいと思いました。
ありがとうございます。
世の中、その傷さえ忘れる人もいます。もし、それが傷として相手にずっと記憶に残るなら・・・・・・ ですかねっ!?
色々思うところはあると思います。でも、それを考えてくれたなら、作者は嬉しい限りです。ありがとうございました。