あなたの姿をもう追う事はありません
幼馴染で二つ年上のカイルと婚約していたわたしは、彼のために頑張っていた。
王立学園に先に入ってカイルは最初は手紙をくれていたのに、次第に少なくなっていった。二年になってからはまったくこなくなる。でも、信じていた。だから、わたしはわたしなりに頑張っていた。
なのに、彼は恋人を作っていた。わたしは婚約を解消したがらない悪役令嬢?どう言うこと?
わたしはカイルの姿を見て追っていく。
ずっと、ずっと・・・。
でも、もういいのかもしれない。
王立学園に先に入ってカイルは最初は手紙をくれていたのに、次第に少なくなっていった。二年になってからはまったくこなくなる。でも、信じていた。だから、わたしはわたしなりに頑張っていた。
なのに、彼は恋人を作っていた。わたしは婚約を解消したがらない悪役令嬢?どう言うこと?
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ずっと、ずっと・・・。
でも、もういいのかもしれない。
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完結おめでとうございます。
しかしながら、67話の「騎士道とは~」のくだりが『ラス為』のパクリにしか見えませんでした。
ありがとうございます
『ラス為』?ああっ!!確かに読んでます!
それでも一応調べたんですが、騎士道語り、表現するのはのも難しい、ですね・・・。表現力をつけます。
マリーだけが自分の認証欲求が満たされて、幸せなのが気に入らない。
楽しんで読ませて頂きましたが、最後の最後でなんだかなーと。何故新しい婚約者が居るにも関わらずカイルに貰ったネックレスを付けていたのかが不思議でした。
ああいう状況を想定していたのかも知れませんが 着ける必要性は無くただ持っていって突き返すだけでよかったのでは?そりゃ卒業式という大事な節目に元婚約者からの贈り物なんてつけてたら未練あると思われても不思議じゃないです。
物に罪は無いとはいえ、新しい婚約者の前で元婚約者から貰ったアクセサリーを着けれる心情が理解出来ませんでした。
完結おめでとうございます。
最後まで興味深く面白かったです。
ただ、大人はともかく、やらかしてしまった若い少年や少女に対して一生が台無しになるような制裁はちょっと読んでて辛かったです。
子供達には、何が悪いのか何故それをしてはいけないのかをもっと早いうちに大人が注意し時には叱り、歪みを直してあげるべきだったと感じました。それが教育なんではないかと……
子供に目を向けてこなかった親たち。
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問題の発覚後も学校に圧力をかけて是正させなかった主人公父。
主人公父にいたっては、警告というチャンスを与えたといいますが、あんなわかりにくい警告を与えたところでおバカなカイルは気づくはずがないことを一番わかっていたはずです。
まるでやらかしを重ねるのを待っていたような印象でした。
主人公母はちょっと私には理解できませんでしたので感想は控えます。
毎日更新が楽しみでした。本当にお疲れ様でございます。
読ませて頂きありがとうございました。
面白くて 完結したのが残念です。
メニエルとレイザーのその後が気になる。別のお話として、または番外編で その後が読めたら すごく嬉しいです。
面白く読ませていただきました。
最初は、カイルは地方から上京してきて都会で新しい出会いに心変わりしてしまった、若者によくあることで仕方ない面もあるからと思う気持ちの方が強く、父親が予定している制裁が酷すぎるのではと感じていました。
ですが、カイルが嫌なことを先送りしてやらない性格なこと、今が良ければいいみたいな、よく考えないままで楽しようとするのが、ちょっと酷すぎるのだというのが段々わかってきて、まあ仕方ないかなという気もしました。
私はざまぁはしっかりやってほしいと思う方で、小説読んでそれが物足りないと思うことのほうが多いんですが、この作品では、制裁を受けた全ての人への制裁が酷すぎではと、なぜか感じてしまいました。
モブの人たちは平民になったり就職できなくなったり、確かに噂はよくないしそれにのっかったイジメもよくないけど、彼らのその後の人生が台無しになるほどの制裁に、そこまで?と思いました。
たぶん、モブや親達は、制裁を受ける時に彼らが実はこんな事もしてる酷い人というのがわかる感じで、その前に嫌なことをされた、嫌な奴だと感じておらず、ざまぁを期待するような酷いことが前もって描かれてないせいかもしれません。
メニル父がやりすぎた言ってたり、実は優しいと最後に出てきたけど、カイルに警告しつつ失敗を期待しているような感じがしてて、あまりそう感じられませんでした。
最初ほどではないけど、カイルも結局、そこまでの制裁を受けるほどかなぁという気持ちは残ったままでした。
いろいろやらかしてはいたけど、なぜそう感じてしまうのかはよくわかりません。
それと番外編ではメニル実母が父に恋愛感情があるわけじゃないということになってますが、本編では父以上の男はいないと言ってたので、んん?と思いました。メニルはそう思っていたってことなんでしょうか。
おもしろく読ませていただいたのですが、私の中では珍しくざまぁをやりすぎに感じる作品でした。
楽しかったです。面白かったです。他の作品も読んでみます
とても面白く読ませて頂きました。
ですが、他の方も言っているように所々日本語がおかしい(フリック入力による打ち間違い?)ことが多く、スっと物語から引き剥がされる瞬間が多いのが残念です。
完結ありがとうございます、そしてお疲れ様でした。
人としての矜持、責任、思い込み、そして《娯楽》として無分別に吐き出される言葉との噂の恐ろしさを考えさせられました。
メニルとエルマの母娘は、自分が絶対に正しいと信じ込んでいる人々の無責任な《噂》の被害者だったのが大きなテーマだったと感じています。無思慮に吐き出される言葉の暴力は実に恐ろしいもので。
悪評があっても子供たちと関係を築きあげていたエルマは、実に不器用だけれど真っ直ぐな人で。あの様な経緯があったのにも関わらず、アゼラン夫人との強い絆があるのが、何よりも人間としての資質を証明していると思っています。
避妊や不妊治療を不道徳だとする考え方が、現実世界にもあります。堕胎も。その考え方を持つ他人のせいで、本人が求めている医療処置を受けられず、助かる命を失った女性が現在もいます。世界一の医療水準を誇る、世界一の経済大国で、です。
互いを人間として尊重する、その基本の難しさにいつも行き着きます。最も個人的なこと、それも人それぞれの事情もあることには、他人を傷つけない限りは当事者の意志を大切にすることを心がけていきたいですし、周囲が口を挟むべきではない、と。
当事者が幸せになる、それこそ『良く生きることが、最大の復讐』なエンディングだったと受け止めました。
授かった命を受け止めることを選び続けたエルマが、幸せになれそうなのが嬉しい。
旧作を少しずつ読み進めています。新作でお目に掛かれますまで、ゆっくりお疲れを取って下さいませ。
完結おめでとうございます🎊
本当にお疲れ様でした。
カイルは最後まで本当の意味で反省してませんでしたね。
まだ若いですから人生にキチンと向き合える様になってからやり直して欲しいです。
そして手を差し伸べてあげて欲しい。
メニルの実母は不器用な人でしたね。
酷い噂に自暴自棄になりつつ、立ち直りたいのに上手く恋愛出来なくて。
国民性なのかベッドインは簡単に、でも避妊技術は追いついてなくて。
本人も避妊に無頓着なところもあったりして悪い方に悪い方に転がっちゃった。
作品に書いてあるうちでは好きで無い相手と寝たのはメニルのパパだけかしら?
助ける為とはいえ奔放な自分を演じたりして、そこまで投げやりになっちゃって。
不妊治療の最初の被験者として実母は最適です。
経産婦で妊娠しやすくて健康。
コレが成功したらそれぞれ難しいケースの被験者を探す。
養母が頼んだのは二人の間に信頼があったからでしょうね。この二人の間だから出来ること。
メニルの幸せがみんなの幸せになる良い話に纏まりましたねー。
次回作も楽しみにしてます。
沢山の作品をありがとうございます。
完結お疲れ様でした!
カイルたちへのざまぁ物足りないw
浮気が発端だったのに( ・ω・)
でもできないよね、って思ってしまいました(꒪−꒪ )
噂は怖いって話より、放置が怖いに感じましたね。
カイルは手紙を放置して破滅
マリー親は娘を放置して破滅
カイル母は夫を放置して破滅
お母さんは最初の恋人を放置して噂を呼び、更に放置して悪い方へ
父親たちはカイルを放置してメニルを悪役令嬢にしたのを傍観していた
↑個人の感想ですm(_ _ )m
それと、貴族の出資者に不妊治療の実験体になれって言う機関、大丈夫ですの?
妊娠出産て現代医療でも命懸けで下手したら出血多量で心臓に負担いったりしますのに、なぜ養母さんが引き受けるの?と疑問でした。
物語を紡ぐのは大変ですよね。
私もいくつか投稿してる身なので難しさはよく分かります。
自由の中には不自由もありますし、不自由な中で自由に書く面白さもありますからね。様々申し上げましたが十人十色で捉えて頂けると良いかと思います。
作者さんには作者しか書けない物語がありますし、逆もしかりなのでm(_ _ )m
完結お目でとうございます。
カイルは、おいといて、メニルが幸せになって、良かった。
心からの謝罪。大事ですね。
お母さんの番外編も、こういう人なら、母親同士で付き合っていけそうな人で、もう少しみんなを頼って、噂を払拭すれば良かったのにとは思います。
ありがとうございました。
完結お疲れ様でした。とても楽しく拝読しました。
メニル母の話で、噂の怖さがよりひきたちました。メニル母の背景を知らないときは、私も噂のままに奔放な人なんだな、あまり好きになれないなと感じてたんですが、彼女の事情を知ったらメニル両親がなぜ絆されたのか理解できました。
メニル母自身にも悪いとこはありますが、彼女の弱さにつけ込んだ周りの男たちも悪いですよね。そもそも婚前に体を許すからこんなことになるのに。元婚約者の気持ちはわからなくはないですが、寂しいから浮気したというのは言語道断。寂しいならそう言えばいい。何も言わないから、メニル母も自分のことを理解して受け入れてくれてると勘違いしてたんでしょうに。それでメニル母の行動が変わらないなら婚約解消、新しい恋人探しに走るべきですよね。
メニル母は噂通りの女性でなくても、未婚で父親が違う子供が何人もいたら、何も知らない人は噂を鵜呑みにしても仕方ないと思います。なんせ本人が噂を否定してませんし。たとえ後ろ盾である実家の商会が強くても、メニル母の悪い噂が流れることに彼女の親族たちは精神的苦痛を受けるでしょうし、子どもたちにも悪影響なはずで、メニル母一人の問題ではないのになぁ。多分そこまで気がまわってないのか? そのあたりメニル母は反省すべきですよね。
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お疲れ様でした!楽しみが一つ減って寂しいです。また楽しみに待ってます♪
最後まで楽しく読めました。メニル頑張って幸せになれて良かった❗メニル母のこういう生き方もあっていいんじゃないかと思います。メニル育ての母も凄い人ですよね!包容力というか芯が強いというか。また次回の作品楽しみに待ってます。
68、下の方の『助けて』とはむしろ良すぎませんか?
ろ、は入れないで虫が良すぎませんか?では無いのですか?
面白いのですが度々文章がん?ってなりながら読んでいたので少しずつでも良いので直していただけると読みやすくてありがたいです。
メニル母のお話、1番最初は仕方ないにしても、2度3度、さらに4度目までも繰り返し、いくら周りに叱られ諭されても反省せず、全く響く風もない。
なんだか誰かに似てますね?
そして最後の子であるメニルは、人工受精の実験台の末に産まれた。
「この種ならもう一度欲しい」と言っていましたが、本当に「種だけ」を貰ったのですね。
良くわからないのですが、エルマは不妊という訳でもなく、むしろ妊娠しやすい質でしたが。
実験は建前で、実はメニル義母に子どもを与える為の代理母になるのが目的だった?
マリーは、、結局あれは罰なの?
カイルもあんまり自分の立場を理解してないみたいでしたし。
噂を利用してやり込めた事自体が本来の罰で、あとはオマケみたいなもの?
連投すみません。
肝心なことが抜けてました。
決別のシーンを何度も読み返しているのは、メニルが思いの丈をカイルにぶつけてきっちりとピリオドを打とうとする姿が目に浮かぶシーンで、一番好きだからなのです☺️ 終わった後でそっと寄り添ってくれるアルセスがまた素敵…✨
で、これだけやってもあのアホは全く理解出来てないようなのが、とても残念です。本当に自らの愚かさに気付いて死にたくなるほどの後悔と絶望する様が見たかったのですが、マリー共々頭がおめでたい作りなんでしょうね…😔
悪役令嬢の件で便乗苛めをしていた令嬢令息達(と、その家族も?)、ごっそりと消えたことで「使い物にならない無能な貴族の大掃除」が出来て良かったんじゃないかと思ってます😁 もうちょい具体的な例もあったら読みたかったです。例えばメニル達に悪役令嬢の件を持ち出してマリー苛めに加担させようとした令嬢辺りの末路とか…
ところでマリーの飛ばされた国って74話で「サフィニア国」になっていますが、その前の話で「スフィアニア国」となっています。スフィアニアの方が何度か文中に出ていたので、多分こちらが正しいのではないか?と解釈していますが、どうなのでしょうか…?
とても素敵な作品で更新が楽しみでした。
言いたい人には言わせておけばいいのです。
こんな素敵な作品あなた達には書けないんだろう~と
次の作品も楽しみにしています
お疲れ様でした。
完結お疲れ様でした。ただ強烈すぎる実母キャラのせいで全体の物語や他のキャラや設定が霞んでしまった印象が拭えませんでした。
実母さん結局、世間の評価通りじゃないですか?妊娠出産舐めてますねー。避妊失敗しちゃった。私悪くないもんばっかりで頭悪すぎでは?
コレで本当は純情です。優秀です。子供大好きです手放したく無かったって言われてもまったく説得力無さすぎです。むしろ周りの人が頑張ってくれたおかげで子供は産みっぱなしで仕事が出来たんですよね?コレで誰一人子供から恨まれず 、最後は恋人出来てハッピーエンドってそりゃ無いわ。
カイルよりタチ悪いです。
実母のざまあがあれば最高に面白かったのに。
でも、そのあたりのヘイトも含めて楽しませていただきました。ありがとうございます。
完結お疲れ様でした。
楽しませていただきました!
自分は、本人らが納得してれば、メニル実母が、奔放で噂どおりの人物でも、まったく問題ない派でしたので、噂は噂で、事実ではない、噂に読者も躍らせる作者様の仕掛けが楽しかったですw
むしろ、奔放で豪放って感じの方が、面白い人物象だなあと思ってたので、望まない噂に翻弄されて不器用な人物だったってのが、なんか小さくまとまっちゃったなあと思って残念でした。
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固定観念とちょっとずれてるかもしんないけど、いい関係を築いてる母二人に乾杯です🥂
まー、ちょとバカイルとマリーにザマアの描写がちょっと足りない感じはしますがw
引っ張りましたからねえ、あれ?これだけ?みたいな。
顔がいいからうんぬんは、ザマア系だと、組み敷かれるだけだけど、借金返済のために料金取るのが借金が回収できやすいかなあとも思ったり。
逆にもう一段えぐく、治療研究でてくるくらいだったら、移植実験用肉体飼育にしても。
とりあえず、色々と借金の元本だけでも回収出来ますようにw
完結おめでとうございます。お疲れ様でした。読み手もそれぞれ読み方や感じ方がありますので、感想も色々あった中、完結まで辿り着けるのはおお仕事だったと思います。
私が好んで読む中に、メンタルにギシギシ来る作品を書かれる方もいます。感想は開けてないと思います。それも一手ですよね(完結してから開けるとか)。
まずか書き手さんのメンタルが大事かなあと。嫌なら読まなきゃいいんだし(笑)成長に必要な感想っていうのもあるのかないのか、時々疑問です。誤字脱字、言い回しが報告できないのははめっちゃ気になるけど(綾華さんが、というのではなく、このサイト自体のことです)。
長くなりましたが、お疲れ様でした!この作品、毎日楽しみに読んでました!
何度も何度も読み返して、楽しみました。感動したり、泣いてみたり、いいお話でした。次回作楽しみに待っています。
完結おめでとうございます!
番外編のエルマは可もなく不可もなくといった感じですかね。貿易の仕事してるのに人を見る目がないのは致命的な欠点だし、噂も火消ししないで放置するのは商会の信用に関わる大事なのに関心無さすぎと正直思いました。
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たかが噂でも人生を狂わせる恐ろしいものだと読者に感じさせる為に本編と番外編を通して分かりやすいメッセージ性があって良かったです。この作品好きだったので楽しみが減って残念です。次回作も楽しみにしてます!
完結、お疲れさまでした。
更新、本当にありがとうございました。
私にはちょうどよい「ざまぁ」でございました。主人公も興味がなくなったのですし。
てか、想像すると結構エグいなーと思いました。
最後の番外も良かったです。
ラストが決まっていて、そこに向けて書くと、読者との間に溝ができる場合がありますよね。
逃げていいと思います。そしてまたいつか、書きたくなったら書いてください。
面白いお話をありがとうございました。感謝。
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