【完結】あなたに抱きしめられたくてー。
細い指が私の首を絞めた。泣く母の顔に、私は自分が生まれてきたことを後悔したー。
そして、母の言われるままに言われ孤児院にお世話になることになる。
やがて学園にいくことになるが、王子殿下にからまれるようになり・・・。
大きな秘密を抱えた私は、彼から逃げるのだった。
同時に母の事実も知ることになってゆく・・・。
*ヤバめの男あり。ヒーローの出現は遅め。
もやもや(いつもながら・・・)、ポロポロありになると思います。初めから重めです。
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他の方々同様、マジ号泣😭マジ素敵なお話でした。有難う御座いますꕀෆ
ですが、もし我儘を聞いて下さるなら、出来ればお母様含め、皆が幸せになるようなif話を所望したいと思います(笑)
この後、他の作品にもイッテキマース ε=ヘ( *'з')ノ
泣きました…。心が動かされる作品、作者さん、ありがとう。
最後まで一気に読めました😭
幸せになってよかった
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