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『マイティー本』第四章目次考察と、ついに発売日が来るの話
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さて、第一章から始まった、このイブール本(?)目次内容に関しての考察。
今回はいよいよ最後となる第四章の考察と、一章~四章までの内容を踏まえた、本の発売にまつわる筆者の予想を語っていきたいと思う。(しかしよく考えたら第一章~第四章って、章立てでストーリーが進んでいったドラクエ4じゃあるまいしwww)(?)
以下、第四章の目次の内容。
◆◆◆
第四章 いつだって会心の一撃をねらっている
・マッチョ格闘家がヒョロガリYouTuberに
・会社でまったく成果が出ず「もう働きたくない」
・3週間かけた渾身の動画は1週間でたったの〇再生
・廃人のような生活の中で出た会心の一撃
・バズればバズるほどプレッシャーでゆううつに
・急上昇入りか、それ以外か
・多忙をきわめ人を雇おうとするも失敗
・突然の収益停止「もう頑張らなくていいんだ」
・YouTubeは「やめない人」「変わり続ける人」が勝つ
・「本当に好きなもの」ならいくらでも頑張れる
◆◆◆
……。
……。
……。
……なんてこった……これまで数多くのヤバいユーチューバーに触れてきた俺だが、呆れて声も出ねぇぜ……。(????)
いや、まあ本音はもう解説したくもないのだが(?)、一応は上から順番にツッコんでいきたいと思う。
まず、『マッチョ格闘家がヒョロガリYouTuberに』ということで、普段であれば知らんがな、マッチョかヒョロガリか知らんが、わざわざ本にして読者にお届けするようなことかい!!とツッコむところだが、筆者はこれを見て一つ思いあたるフシがあった。
そう、第一章で筆者が疑問に思っていた、『「一番つらい道を選べ」脳内の魔裟斗がささやく』との、あのインパルス板倉氏が残した名言(迷言?)『なぜ、ここまでできる……?』以来の謎ワードのことである。(個人的には『なぜ、ここまでできる……?』は今年の流行語大賞に選ばれてもおかしくないポテンシャルを秘めていないのではないかと思っている)(?????)
いや、流行語大賞はともかく、筆者もあの時は、なんで急に魔裟斗やねんwwwなんで急に反逆のカリスマwwwしかもゲーム全く関係ないしwwwwと思わず吹き出してしまったのだが、なるほど、おそらくはYouTuberになる前は格闘家を目指していた(?)、だから魔裟斗だったのか!!と得心が行った。(まあ、そんなことが分かったところで人生に於いてプラスになるようなことは何一つないが)(?)
とはいえ、以前も書いた通り、マイティーは以前に陶芸家をやっていたとかJAXAに勤めていたとかどこまで本当か分からない情報もあり、これに加え格闘家も目指していたとなると、いや、どんな経歴やねんwww目指してるものがとっちらかりすぎやろwwwwと思うと同時に、これをどこまで信用していいのかは非常に疑問が残るところだ。(職を転々として最終的にユーチューバーになったかどうかは知らないが、この流れはドラクエの『転職システム』を思い出してしまった)
『会社でまったく成果が出ず「もう働きたくない」』はおそらく実話なのだろうが、こう書くことによって同じように会社を辞めて、ユーチューブで食っていくなどという現実逃避の夢物語を見ている会社員に、本を買わせる動機になることを狙っているとも考えられる。(所謂『ビジネス本』的な誘導。まあこの本を見たところで、ユーチューバーとして成功することはないと思うが。何故なら、それを教えている当の本人が収拾不能なほど大炎上しているのだから)
『3週間かけた渾身の動画は1週間でたったの〇再生』『廃人のような生活の中で出た会心の一撃』『バズればバズるほどプレッシャーでゆううつに』に関しては、全て『知らんがな』の一言で片付くと思う。(????)
『急上昇入りか、それ以外か』に関しては、『俺か、俺以外か』のローランドの顔しか頭に浮かばなかった。(???)
いや、ローランドはともかく、その次の『多忙をきわめ人を雇おうとするも失敗』というワードに、筆者はある『嫌な予感』というか、『懺悔と反省』が期待できない匂いを感じたため、それに関してはまとめて後述する。
『突然の収益停止「もう頑張らなくていいんだ」』は、ああ、あの収益化止められて大騒ぎしてた時ねという印象。その後大炎上してやたらと『このチャンネルは視聴者のために』を推していたのだが、本当に視聴者のためだけにやっているのだとしたら、収益化を止められても騒ぐ必要はないだろうと以前にも語った。収益がなければ続けられないのであれば、それは視聴者のためではなく収益が主目的ということだ。
『YouTubeは「やめない人」「変わり続ける人」が勝つ』……いや、いくらなんでも炎上後からしつこすぎるんですが……。ここまで炎上して普通だったら帰ってこれないだろ……。(?)
『「本当に好きなもの」ならいくらでも頑張れる』……そうだよなぁ……本当にそのゲームのことを心から愛しているのであれば、収益など止められようとどうしようと、やり込みを続けられるはずだよなぁ……。だってお金じゃなくてそのゲームが好きでやってるんだから……。
ていうか昔のファミ通しかり、『やり込み』って本来はそういう『究極の愛情表現』というか、『自分が好きなゲームへの最大級の感謝と愛情を表すもの』だったんだよなぁ……そういう純粋な想いで作られたやり込み動画だから面白かったし感動したんだよ……それがいつの間にか金儲けや承認欲求の道具にされて、なぁ、ゲームもやり込みも汚されたみたいで悔しいよなぁ……。
筆者はそういえば初めはファミ通のやり込み動画を見て、『やり込み』という世界を好きになったなぁと、久しぶりに思い出した。
嘘まみれのしょうもない動画に今も騙され続けている(或いは支持し続けている)人たちが未だに存在するのは本当に残念に思うし、もっと『本物のやり込み』に触れて、その凄さや素晴らしさに気付いてほしいなぁと思ったりする。
最後に、本の発売にまつわる筆者の予想について話していきたいと思う。
まず今回、本の発売については『こんな本が世に出て良いのか?派』と、『敢えて出させる派』の両方が存在しているように思う。
筆者としてはその両方の心情が理解できるため、どちらも間違っていないしどちらの意見も尊重されるべきものだと感じている。(そのため、筆者としてはこれまでマイティー追求に最も尽力されたJ氏の意向を尊重はするが、それによって『こんな本が世に出て良いのか?派』の意見を否定するものではけしてない。それはそれで別個に動くのも一つの考えであり一つの手だと思っている)
そして、そのうえで更に感じたのだが、個人的には本が出ようが出まいが、どちらにしてもマイティーは既に詰んでいるのではないかと感じた。
理由として、本が出版中止となった場合は勿論痛いだろうし、出た場合でも前回考察したように、本という『言い逃れのできない形』で自身の嘘を世に残すことになるからだ。
本が出れば当然その内容について検証という動きになることは間違いないし、よって、この本が出ようが出まいが既に両方のパターンに於いて、ケンシロウの決め台詞ではないが、『お前はもう詰んでいる』と筆者は感じるのである。(?)
これに関してはもう一つ気付いたことはあったのだが、これを言うとマイティーに利することになってしまうかもしれないため、今のところは黙って経緯を見守ろうと思う。
次に、マイティーを未だに追求し続けている有志の行動に対し、いつまで続けてんの?それは正義のこじらせではないか?というように揶揄する声をたまに見ることがあるのだが、これに関しては完全に見方がズレているし、そういうことでは全くないんですよということだけは言っておきたいと思った。
これは本の内容の予想にも関わってくる話なのだが、皆が何故マイティーを追求し続けているのかというと、未だに存在するかどうかも分からないバイトに全ての責任をなすりつけ、自分がエミュを使い実機プレーの嘘をついたとは一切認めずに逃げ続けているからである。(あくまで『監督責任』があっただけという無理筋の言い分)
求められているのは自分自身の行為を認めて、それに向き合い、真摯に反省してほしいということなのに、それを未だに認めずにバイトに全ての責任をなすりつけて逃げ続けているから、追求する側としてもいつまで経っても終われない、それがこの問題の本質なのだ。
そして、この問題を考察するにあたって、けして忘れてはならない点がある。
それは、炎上後全てをバイトのせいにして収めようとしたあと、『今後も当チャンネルではエミュを使用していきます』と宣言したこと。
もし本当に全てバイトが勝手にやったことで、自分は最初から一切の嘘偽りなくやり込んでいるというのであれば、今後は信頼回復のためにやり込みの何千時間、何万時間という録画を全公開したり、エミュを使わずやり込みのみでやっていきますと言うはずだろう。それをしない(できない)ということは既に語るに落ちていると思われても仕方ない。
この本でその辺りの真相が明かされるかも、などと期待されている方もいるかもしれないが、筆者はその可能性は0に等しいと思っている。
何故なら、本当に反省して真摯に謝罪をするような内容であれば、そもそもその前半の、嘘で塗り固められたような部分(やり込みでこんなに苦労しましたよ、などという与太話)は出さないからだ。
そこを本の基本部分として出している以上、当然やり込みを実際にはやっていないなどと認めるはずもなく、あくまでバイトが勝手にやったことで押し通すのではないかと予想される。(そこを認めてしまうとそもそも本のコンセプト、根幹部分から全て崩れてしまうため。じゃあ前半で散々語ってきたやり込みについての話は一体なんだったの?という訳の分からんことになる)
よって、本の内容としては、あくまで自分はやり込みをやっていたが、スタッフが自分の与り知らぬところで勝手にエミュを使ってしまい、『チームとして炎上してしまった』という無理筋の主張で押し通すのではないかと思われる。
なんだか発売前から内容を看破してしまったように思えるのだが、そういうくだらない内容である可能性が極めて高いことは間違いないだろう。
あと、本の内容説明の中で『かつて炎上したことがあります』という説明があったのだが、いや、現在進行系で大炎上中だろ、なんで本人の中では鎮火したことになってんねんとは思った。(?)
長くなってきたのでこの辺で終わりにして、発売日の動向を待ちたいと思います。
今回はいよいよ最後となる第四章の考察と、一章~四章までの内容を踏まえた、本の発売にまつわる筆者の予想を語っていきたいと思う。(しかしよく考えたら第一章~第四章って、章立てでストーリーが進んでいったドラクエ4じゃあるまいしwww)(?)
以下、第四章の目次の内容。
◆◆◆
第四章 いつだって会心の一撃をねらっている
・マッチョ格闘家がヒョロガリYouTuberに
・会社でまったく成果が出ず「もう働きたくない」
・3週間かけた渾身の動画は1週間でたったの〇再生
・廃人のような生活の中で出た会心の一撃
・バズればバズるほどプレッシャーでゆううつに
・急上昇入りか、それ以外か
・多忙をきわめ人を雇おうとするも失敗
・突然の収益停止「もう頑張らなくていいんだ」
・YouTubeは「やめない人」「変わり続ける人」が勝つ
・「本当に好きなもの」ならいくらでも頑張れる
◆◆◆
……。
……。
……。
……なんてこった……これまで数多くのヤバいユーチューバーに触れてきた俺だが、呆れて声も出ねぇぜ……。(????)
いや、まあ本音はもう解説したくもないのだが(?)、一応は上から順番にツッコんでいきたいと思う。
まず、『マッチョ格闘家がヒョロガリYouTuberに』ということで、普段であれば知らんがな、マッチョかヒョロガリか知らんが、わざわざ本にして読者にお届けするようなことかい!!とツッコむところだが、筆者はこれを見て一つ思いあたるフシがあった。
そう、第一章で筆者が疑問に思っていた、『「一番つらい道を選べ」脳内の魔裟斗がささやく』との、あのインパルス板倉氏が残した名言(迷言?)『なぜ、ここまでできる……?』以来の謎ワードのことである。(個人的には『なぜ、ここまでできる……?』は今年の流行語大賞に選ばれてもおかしくないポテンシャルを秘めていないのではないかと思っている)(?????)
いや、流行語大賞はともかく、筆者もあの時は、なんで急に魔裟斗やねんwwwなんで急に反逆のカリスマwwwしかもゲーム全く関係ないしwwwwと思わず吹き出してしまったのだが、なるほど、おそらくはYouTuberになる前は格闘家を目指していた(?)、だから魔裟斗だったのか!!と得心が行った。(まあ、そんなことが分かったところで人生に於いてプラスになるようなことは何一つないが)(?)
とはいえ、以前も書いた通り、マイティーは以前に陶芸家をやっていたとかJAXAに勤めていたとかどこまで本当か分からない情報もあり、これに加え格闘家も目指していたとなると、いや、どんな経歴やねんwww目指してるものがとっちらかりすぎやろwwwwと思うと同時に、これをどこまで信用していいのかは非常に疑問が残るところだ。(職を転々として最終的にユーチューバーになったかどうかは知らないが、この流れはドラクエの『転職システム』を思い出してしまった)
『会社でまったく成果が出ず「もう働きたくない」』はおそらく実話なのだろうが、こう書くことによって同じように会社を辞めて、ユーチューブで食っていくなどという現実逃避の夢物語を見ている会社員に、本を買わせる動機になることを狙っているとも考えられる。(所謂『ビジネス本』的な誘導。まあこの本を見たところで、ユーチューバーとして成功することはないと思うが。何故なら、それを教えている当の本人が収拾不能なほど大炎上しているのだから)
『3週間かけた渾身の動画は1週間でたったの〇再生』『廃人のような生活の中で出た会心の一撃』『バズればバズるほどプレッシャーでゆううつに』に関しては、全て『知らんがな』の一言で片付くと思う。(????)
『急上昇入りか、それ以外か』に関しては、『俺か、俺以外か』のローランドの顔しか頭に浮かばなかった。(???)
いや、ローランドはともかく、その次の『多忙をきわめ人を雇おうとするも失敗』というワードに、筆者はある『嫌な予感』というか、『懺悔と反省』が期待できない匂いを感じたため、それに関してはまとめて後述する。
『突然の収益停止「もう頑張らなくていいんだ」』は、ああ、あの収益化止められて大騒ぎしてた時ねという印象。その後大炎上してやたらと『このチャンネルは視聴者のために』を推していたのだが、本当に視聴者のためだけにやっているのだとしたら、収益化を止められても騒ぐ必要はないだろうと以前にも語った。収益がなければ続けられないのであれば、それは視聴者のためではなく収益が主目的ということだ。
『YouTubeは「やめない人」「変わり続ける人」が勝つ』……いや、いくらなんでも炎上後からしつこすぎるんですが……。ここまで炎上して普通だったら帰ってこれないだろ……。(?)
『「本当に好きなもの」ならいくらでも頑張れる』……そうだよなぁ……本当にそのゲームのことを心から愛しているのであれば、収益など止められようとどうしようと、やり込みを続けられるはずだよなぁ……。だってお金じゃなくてそのゲームが好きでやってるんだから……。
ていうか昔のファミ通しかり、『やり込み』って本来はそういう『究極の愛情表現』というか、『自分が好きなゲームへの最大級の感謝と愛情を表すもの』だったんだよなぁ……そういう純粋な想いで作られたやり込み動画だから面白かったし感動したんだよ……それがいつの間にか金儲けや承認欲求の道具にされて、なぁ、ゲームもやり込みも汚されたみたいで悔しいよなぁ……。
筆者はそういえば初めはファミ通のやり込み動画を見て、『やり込み』という世界を好きになったなぁと、久しぶりに思い出した。
嘘まみれのしょうもない動画に今も騙され続けている(或いは支持し続けている)人たちが未だに存在するのは本当に残念に思うし、もっと『本物のやり込み』に触れて、その凄さや素晴らしさに気付いてほしいなぁと思ったりする。
最後に、本の発売にまつわる筆者の予想について話していきたいと思う。
まず今回、本の発売については『こんな本が世に出て良いのか?派』と、『敢えて出させる派』の両方が存在しているように思う。
筆者としてはその両方の心情が理解できるため、どちらも間違っていないしどちらの意見も尊重されるべきものだと感じている。(そのため、筆者としてはこれまでマイティー追求に最も尽力されたJ氏の意向を尊重はするが、それによって『こんな本が世に出て良いのか?派』の意見を否定するものではけしてない。それはそれで別個に動くのも一つの考えであり一つの手だと思っている)
そして、そのうえで更に感じたのだが、個人的には本が出ようが出まいが、どちらにしてもマイティーは既に詰んでいるのではないかと感じた。
理由として、本が出版中止となった場合は勿論痛いだろうし、出た場合でも前回考察したように、本という『言い逃れのできない形』で自身の嘘を世に残すことになるからだ。
本が出れば当然その内容について検証という動きになることは間違いないし、よって、この本が出ようが出まいが既に両方のパターンに於いて、ケンシロウの決め台詞ではないが、『お前はもう詰んでいる』と筆者は感じるのである。(?)
これに関してはもう一つ気付いたことはあったのだが、これを言うとマイティーに利することになってしまうかもしれないため、今のところは黙って経緯を見守ろうと思う。
次に、マイティーを未だに追求し続けている有志の行動に対し、いつまで続けてんの?それは正義のこじらせではないか?というように揶揄する声をたまに見ることがあるのだが、これに関しては完全に見方がズレているし、そういうことでは全くないんですよということだけは言っておきたいと思った。
これは本の内容の予想にも関わってくる話なのだが、皆が何故マイティーを追求し続けているのかというと、未だに存在するかどうかも分からないバイトに全ての責任をなすりつけ、自分がエミュを使い実機プレーの嘘をついたとは一切認めずに逃げ続けているからである。(あくまで『監督責任』があっただけという無理筋の言い分)
求められているのは自分自身の行為を認めて、それに向き合い、真摯に反省してほしいということなのに、それを未だに認めずにバイトに全ての責任をなすりつけて逃げ続けているから、追求する側としてもいつまで経っても終われない、それがこの問題の本質なのだ。
そして、この問題を考察するにあたって、けして忘れてはならない点がある。
それは、炎上後全てをバイトのせいにして収めようとしたあと、『今後も当チャンネルではエミュを使用していきます』と宣言したこと。
もし本当に全てバイトが勝手にやったことで、自分は最初から一切の嘘偽りなくやり込んでいるというのであれば、今後は信頼回復のためにやり込みの何千時間、何万時間という録画を全公開したり、エミュを使わずやり込みのみでやっていきますと言うはずだろう。それをしない(できない)ということは既に語るに落ちていると思われても仕方ない。
この本でその辺りの真相が明かされるかも、などと期待されている方もいるかもしれないが、筆者はその可能性は0に等しいと思っている。
何故なら、本当に反省して真摯に謝罪をするような内容であれば、そもそもその前半の、嘘で塗り固められたような部分(やり込みでこんなに苦労しましたよ、などという与太話)は出さないからだ。
そこを本の基本部分として出している以上、当然やり込みを実際にはやっていないなどと認めるはずもなく、あくまでバイトが勝手にやったことで押し通すのではないかと予想される。(そこを認めてしまうとそもそも本のコンセプト、根幹部分から全て崩れてしまうため。じゃあ前半で散々語ってきたやり込みについての話は一体なんだったの?という訳の分からんことになる)
よって、本の内容としては、あくまで自分はやり込みをやっていたが、スタッフが自分の与り知らぬところで勝手にエミュを使ってしまい、『チームとして炎上してしまった』という無理筋の主張で押し通すのではないかと思われる。
なんだか発売前から内容を看破してしまったように思えるのだが、そういうくだらない内容である可能性が極めて高いことは間違いないだろう。
あと、本の内容説明の中で『かつて炎上したことがあります』という説明があったのだが、いや、現在進行系で大炎上中だろ、なんで本人の中では鎮火したことになってんねんとは思った。(?)
長くなってきたのでこの辺で終わりにして、発売日の動向を待ちたいと思います。
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