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ついに内紛wwww立花孝志と愉快な仲間たち(?)
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前回予告していた通り、今回は『旧N党』改め『政治家女子48党』で起きた『内紛』について考察していきたいと思う。
まあ内紛といっても、内容は政治をオモチャにするゴミやクズやアホ(敢えて誰が何に当てはまるのかは言わない)の非常に低レベルで醜い仲間割れで、真面目に考察することすらバカバカしい内容なのだが、ガーシー問題を語る上では避けては通れない(?)ため一緒に見ていきたいと思う。
【立花孝志】
何故旧N党がいま内紛を起こしているのかというと、説明するのも面倒臭いので簡単に言うと、党に支持者から借りた借金が11億あって、立花が党首の間はそれが問題化しなかったのだが、大津が党首になって黒川とあるハレンチな政治資金パーティーを開こうとしたことにより、支持者からの信用を失い貸した金を今すぐ返してくれと言われ、運転資金のない党としては返そうにも返す金がなく、立花はその対応のために大津に代表権を返してくれと言い、大津はそれを渋っているという状態らしい。(あくまでも立花の談)
この内紛でまず一番重要なのは、その11億もの金を、立花がそんな短期間の間に一体『何に使った』のか、全ての金の流れを明確にすることだろう。
話によれば、これだけの11億もの多大な借金があるくせに、自分の給与には月240万、自分の娘には月20万の給与をしっかりと抜き取っていたらしく、これでは政治を利用して私腹を肥やしている、『公私混同』も甚だしいと指摘されても仕方ないレベルではないのか。
立花自身は、『借金が11億あってもこれから入ってくる政党交付金も11億あるからそれで返せるのだ!!』と豪語するのだが、これを世間では『自転車操業』と言うのである。
これから入ってくる『予定』の金をあてにして11億もの借金を作る(しかもそんな借金があるのに自分と娘の給料はしっかり貰う)とは、まずまともな金銭感覚の人間であればそんなことはとても怖くてできないし、到底まともな人間の感覚とは言えないだろう。
内紛の会見では、あたかも支持者からの信用を失墜させた大津が悪いかのように印象操作していたのだが、いやいやいやいや、借金作ったのアンタやろ?wwww
なんで党首になったばかりの何も知らない大津が悪いことになってんねんwwww
そもそも借金を作らなければ何も問題は起きていないのに、借金を作った一番責任の重い奴に何故か責められる大津wwww(?)
ガーシーの件で党首を辞任せざるをえなくなったのも、新党首に大津を指名したのも全部アンタやろwwww(???)
借金を作った自分が一番悪いくせに、就任したばかりの新党首に全ての責任をなすりつけて、自身は辞任という形で逃げるとは、党首などというお飾りの役職に目が眩んで騙された大津本人にも責任があるとはいえ、これはさすがに同情を禁じ得ない。(桃鉄の『なすりつけカード』やんwwww桃鉄女子48党wwwwまあ大津も大津で、N党の知名度と影響力にあやかろうとしたことは分かるため、どっちもどっちとは言えるのだが。あやかろうとしたから大津あやかか、言うてる場合かwwww)(????)
そんなことはどうでもいいのである。(?)
この立花が初めから信用に値するような人間ではないことは、これまでの行いを見ていればすぐに分かることだろう、池上彰に『利用されるな』と忠告までされたにも関わらず、物の見事に利用されている始末。
『君子危うきに近寄らず』とはよく言ったもので、このような党やこのような人物に近寄るとこういう目に遭うんだよ、そもそもそんなとこから出たら逆にまともな人からは見識を疑われるんだよ、自分の信用を自ら失うようなことをしてるんだよ、本気で政治を志すならそんなところに頼らないで自分で1から地道に積み重ねていった方がみんなが信頼してくれるんだよ、などということは、筆者が1年以上前から口を酸っぱくして言ってきたように簡単に分かるはずなのに、30といういい歳をしてそんなことすら分からないのかと逆に驚いている。
まあこの党が最終的に崩壊しようとどうなろうとどうでもいいし知ったことではないのだが、ガーシーが当選から除名までの間に貰い、その後N党に返したという『歳費』も、本当に返却されているのか、返却されているとすればその後どうなったのかも、崩壊の前に解明しないといけないのは間違いない。
ガーシーの後任で繰り上げ当選したホリエモンの秘書も、スピード違反をしておきながら複数回に渡る出頭要請に応じず、繰り上げ当選した直後に違反を認めて対応するらしい。
タイミングを見れば議員になったからこれはまずいと思って対応したのは明らかであり、議員にならなければそのまま無視していた可能性も多分にあるということ、この党もこの党に所属してる面々もやっていることや倫理観があまりにヤバすぎるだろう。
ガーシーも立花も繰り上げ当選した議員も全員もれなくヤバいのはある意味凄い、期待を裏切らない党(?)と言える。(?)
あと、この内紛会見の最中に立花が牛乳を飲んでいたのだが、なんで牛乳やねんwwww
いや、別に何を飲むかは個々人の自由なのだが、こういう席の場合普通はお茶やろwwww
党のクセも凄いが飲み物のクセが凄いwwww(?)
【ガーシー】
国際手配された途端に、潜伏先がバレないように急に『カーテン』で背景を隠し出したのがめちゃくちゃオモロいカーテン屋のオッサン。(?)
国際手配や家宅捜索に急に芋を引いたのか、今後は暴露をせずにドバイの美味しいお店のグルメ情報、視聴者のお悩み、人生相談など、『クリーンなポジティブ系のチャンネル』として活動していくらしい。
いやいやいや、今更遅すぎるやろwwww
今後発信するのはドバイの美味しいお店のグルメ情報wwww
いらねーよそんなもんwwww
なんでボッタクリ価格の会費払ってまでそんなもんありがたがって聞かされなあかんねんwwww
そもそも美味しい店知ったところでドバイとか簡単に行けないしwwww
美味しいかどうかもアンタの主観であって、アンタの舌が確かなのかも分からんやろwwww
今の時代ちょっとググれば簡単に出てくる何の意味もない情報wwww
あまりに急で強引すぎる方針転換に退会者続出中wwww
あと国際手配されてる奴が視聴者の人生相談乗ろうとしててクソワロタwwww
一番人生相談が必要なのは逃亡中のアンタやろwwww
詐欺、暴露で名を馳せた国際手配の容疑者に相談する奴どんな奴やねんwwww
これまで友人の数々の醜聞を暴露してきた実績があり、自分の秘密を暴露される危険性があるのに、何が悲しくてそんな奴に相談せなあかんねんwwww
面白そうだなぁ、ちょっと見てみようかwwww(???)
と、まあそんなことはどうでもいいのだが、今更悪党からの方針転換はあまりにダサすぎるだろうということだけは間違いのないことだと思う。
『おまけ』
【りんたろー】
以前兼近の考察の時に、相方として可哀相かなと書いたが、その後どうやらそうでもないらしいことが判明したため、ここにおまけとして書いておこうと思う。
兼近に引き続きこのりんたろーの何が問題視されているのかというと、『俺これからも猫蹴るし』という猫を虐待するかのようなツイートと、ラジオ番組での『男は度胸、女は便器、性欲処理の道具』とのあまりにひどすぎる女性蔑視発言。
このようなコンビが未だにアベマなどで偉そうにコメンテーターをしているのが本当に意味が分からないのだが、その辺のコンプライアンスは一体どうなっているのかと思う。
アマゾンプライムでのWBCの中継、爽やかなスポーツの中継に兼近が出てくるというのも本当に終わっており、当然視聴者にとてつもなく不評だったのだが、何故このような人物をそこまでの不評を買ってまで未だに使い続けるのか本当に理解に苦しむ。
もっと野球に詳しい苦労してる芸人いくらでもいるだろ!!とプンスカしたところで、今回は終わりです。(?)
まあ内紛といっても、内容は政治をオモチャにするゴミやクズやアホ(敢えて誰が何に当てはまるのかは言わない)の非常に低レベルで醜い仲間割れで、真面目に考察することすらバカバカしい内容なのだが、ガーシー問題を語る上では避けては通れない(?)ため一緒に見ていきたいと思う。
【立花孝志】
何故旧N党がいま内紛を起こしているのかというと、説明するのも面倒臭いので簡単に言うと、党に支持者から借りた借金が11億あって、立花が党首の間はそれが問題化しなかったのだが、大津が党首になって黒川とあるハレンチな政治資金パーティーを開こうとしたことにより、支持者からの信用を失い貸した金を今すぐ返してくれと言われ、運転資金のない党としては返そうにも返す金がなく、立花はその対応のために大津に代表権を返してくれと言い、大津はそれを渋っているという状態らしい。(あくまでも立花の談)
この内紛でまず一番重要なのは、その11億もの金を、立花がそんな短期間の間に一体『何に使った』のか、全ての金の流れを明確にすることだろう。
話によれば、これだけの11億もの多大な借金があるくせに、自分の給与には月240万、自分の娘には月20万の給与をしっかりと抜き取っていたらしく、これでは政治を利用して私腹を肥やしている、『公私混同』も甚だしいと指摘されても仕方ないレベルではないのか。
立花自身は、『借金が11億あってもこれから入ってくる政党交付金も11億あるからそれで返せるのだ!!』と豪語するのだが、これを世間では『自転車操業』と言うのである。
これから入ってくる『予定』の金をあてにして11億もの借金を作る(しかもそんな借金があるのに自分と娘の給料はしっかり貰う)とは、まずまともな金銭感覚の人間であればそんなことはとても怖くてできないし、到底まともな人間の感覚とは言えないだろう。
内紛の会見では、あたかも支持者からの信用を失墜させた大津が悪いかのように印象操作していたのだが、いやいやいやいや、借金作ったのアンタやろ?wwww
なんで党首になったばかりの何も知らない大津が悪いことになってんねんwwww
そもそも借金を作らなければ何も問題は起きていないのに、借金を作った一番責任の重い奴に何故か責められる大津wwww(?)
ガーシーの件で党首を辞任せざるをえなくなったのも、新党首に大津を指名したのも全部アンタやろwwww(???)
借金を作った自分が一番悪いくせに、就任したばかりの新党首に全ての責任をなすりつけて、自身は辞任という形で逃げるとは、党首などというお飾りの役職に目が眩んで騙された大津本人にも責任があるとはいえ、これはさすがに同情を禁じ得ない。(桃鉄の『なすりつけカード』やんwwww桃鉄女子48党wwwwまあ大津も大津で、N党の知名度と影響力にあやかろうとしたことは分かるため、どっちもどっちとは言えるのだが。あやかろうとしたから大津あやかか、言うてる場合かwwww)(????)
そんなことはどうでもいいのである。(?)
この立花が初めから信用に値するような人間ではないことは、これまでの行いを見ていればすぐに分かることだろう、池上彰に『利用されるな』と忠告までされたにも関わらず、物の見事に利用されている始末。
『君子危うきに近寄らず』とはよく言ったもので、このような党やこのような人物に近寄るとこういう目に遭うんだよ、そもそもそんなとこから出たら逆にまともな人からは見識を疑われるんだよ、自分の信用を自ら失うようなことをしてるんだよ、本気で政治を志すならそんなところに頼らないで自分で1から地道に積み重ねていった方がみんなが信頼してくれるんだよ、などということは、筆者が1年以上前から口を酸っぱくして言ってきたように簡単に分かるはずなのに、30といういい歳をしてそんなことすら分からないのかと逆に驚いている。
まあこの党が最終的に崩壊しようとどうなろうとどうでもいいし知ったことではないのだが、ガーシーが当選から除名までの間に貰い、その後N党に返したという『歳費』も、本当に返却されているのか、返却されているとすればその後どうなったのかも、崩壊の前に解明しないといけないのは間違いない。
ガーシーの後任で繰り上げ当選したホリエモンの秘書も、スピード違反をしておきながら複数回に渡る出頭要請に応じず、繰り上げ当選した直後に違反を認めて対応するらしい。
タイミングを見れば議員になったからこれはまずいと思って対応したのは明らかであり、議員にならなければそのまま無視していた可能性も多分にあるということ、この党もこの党に所属してる面々もやっていることや倫理観があまりにヤバすぎるだろう。
ガーシーも立花も繰り上げ当選した議員も全員もれなくヤバいのはある意味凄い、期待を裏切らない党(?)と言える。(?)
あと、この内紛会見の最中に立花が牛乳を飲んでいたのだが、なんで牛乳やねんwwww
いや、別に何を飲むかは個々人の自由なのだが、こういう席の場合普通はお茶やろwwww
党のクセも凄いが飲み物のクセが凄いwwww(?)
【ガーシー】
国際手配された途端に、潜伏先がバレないように急に『カーテン』で背景を隠し出したのがめちゃくちゃオモロいカーテン屋のオッサン。(?)
国際手配や家宅捜索に急に芋を引いたのか、今後は暴露をせずにドバイの美味しいお店のグルメ情報、視聴者のお悩み、人生相談など、『クリーンなポジティブ系のチャンネル』として活動していくらしい。
いやいやいや、今更遅すぎるやろwwww
今後発信するのはドバイの美味しいお店のグルメ情報wwww
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そもそも美味しい店知ったところでドバイとか簡単に行けないしwwww
美味しいかどうかもアンタの主観であって、アンタの舌が確かなのかも分からんやろwwww
今の時代ちょっとググれば簡単に出てくる何の意味もない情報wwww
あまりに急で強引すぎる方針転換に退会者続出中wwww
あと国際手配されてる奴が視聴者の人生相談乗ろうとしててクソワロタwwww
一番人生相談が必要なのは逃亡中のアンタやろwwww
詐欺、暴露で名を馳せた国際手配の容疑者に相談する奴どんな奴やねんwwww
これまで友人の数々の醜聞を暴露してきた実績があり、自分の秘密を暴露される危険性があるのに、何が悲しくてそんな奴に相談せなあかんねんwwww
面白そうだなぁ、ちょっと見てみようかwwww(???)
と、まあそんなことはどうでもいいのだが、今更悪党からの方針転換はあまりにダサすぎるだろうということだけは間違いのないことだと思う。
『おまけ』
【りんたろー】
以前兼近の考察の時に、相方として可哀相かなと書いたが、その後どうやらそうでもないらしいことが判明したため、ここにおまけとして書いておこうと思う。
兼近に引き続きこのりんたろーの何が問題視されているのかというと、『俺これからも猫蹴るし』という猫を虐待するかのようなツイートと、ラジオ番組での『男は度胸、女は便器、性欲処理の道具』とのあまりにひどすぎる女性蔑視発言。
このようなコンビが未だにアベマなどで偉そうにコメンテーターをしているのが本当に意味が分からないのだが、その辺のコンプライアンスは一体どうなっているのかと思う。
アマゾンプライムでのWBCの中継、爽やかなスポーツの中継に兼近が出てくるというのも本当に終わっており、当然視聴者にとてつもなく不評だったのだが、何故このような人物をそこまでの不評を買ってまで未だに使い続けるのか本当に理解に苦しむ。
もっと野球に詳しい苦労してる芸人いくらでもいるだろ!!とプンスカしたところで、今回は終わりです。(?)
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