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とてつもない衝撃!!すぐキレ夫氏ユーチューブ投稿終了宣言!!
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今から三日ほど前、筆者にとって正に衝撃としか言えない出来事があった。
そう、タイトルの通り、これまで筆者が非常に高く評価してきたキレ夫氏が、ユーチューブの収益無効化に伴い投稿を終了する宣言をしたのである。(!!)
ヤ〇ザ屋さんのショート動画がバズりにバズり、それまで一万人ほどだった登録者が一気に三万人超えと、右肩上がりで人気が急上昇していた中でのあまりに突然すぎる引退報告だったため、筆者に限らずコメント欄ではファンの方々の驚きの声や、どうかやめないでください(泣)等の、その素晴らしい才能を惜しむ声が多々集まっていた。
以下は引退宣言の前の人気急上昇の中で、筆者が書こうと思っていた内容。(引退宣言があまりに突然すぎたため、本来はガーシーのことを書いた後にそれについて書くつもりだった。引退宣言の前の世界線のものと思って見て頂けると幸いである)
まず、キレ夫氏のセンスや才能は間違いのない『本物』であるため、面白いのに何故かなかなか伸びない(それだけ世の中はアホが多いというか、あまりに見る目のない者が多すぎる、子供騙しのようなゴミばかりが持て囃される世の中なのかもしれない)苦労の時代をずっと昔から観てきている筆者などは、いや、世間が今頃気付いてきたのかよwwwwようやく才能が認められ出して、キレ夫さん本当に良かったなぁ……(泣)と、その人気爆上がりっぷりを本当に嬉しく思っていたのだ。(というかようやく実力に世間の評価が追いついてきたのかと。筆者の見る目はやはり間違っていなかったなぁという点での嬉しさもあった)
そうして、キレ夫氏の昔からのファンの方の中には、そのような人気急上昇の中で沸いてきた新規ファン(所謂『にわか』)の増殖によって、動画のクオリティーが落ちることを危ぶむ声もあった。
人気急上昇の中で、ほぼ毎日投稿(というかこの頻度になったために登録者が急上昇した面もあったかと思う)となってきた中で、これはキレ夫氏本人もあまり面白いとは思っていないだろうなぁと思うような動画でも、徐々にコメント欄に絶賛の嵐のようなコメントが増えてきていたのである。
そういった一部視聴者による『必要以上の持ち上げ』というか、あくまで批判的視点との『奇跡的なバランス』によって面白いチャンネルであったのに、このような傾向が続いてしまうとチャンネル自体がつまらなくなってしまうのではないかと、それが一部の古参ファンの方には心配に映ったのだろうと筆者は感じていた。
昔の女性専用車両や数々の名作ドーン動画を知っているだけに、ハッキリ言ってキレ夫氏の面白さ、実力はこんなものではないという期待の裏返しである。
このようなクオリティーの低下を危ぶむ声というのは、例えるなら『深夜番組(一部のマニアだけが知っているアングラ)で面白かったものが、ゴールデン(にわかに気付かれ出してメジャー)に昇格してつまらなくなった』になりはしないか、という心配をされていたのだと思う。
そして、これに関してはキレ夫氏本人がほぼ毎日投稿に伴い、チャンネルの方針を『量産型投稿に方針転換しました』と動画内で説明されており、何故このような説明をわざわざ入れていたのかというと、『動画のクオリティー云々については視聴者に言われなくとも自分で分かっている』ということを、これを見て汲み取ってくれという意思表示だったのである。
本人がクオリティーに関して分かっていないのならば問題だし指摘する意味もあるが、ご自身が認識されているのだからわざわざ指摘する必要はないし、このチャンネルのこれからを暖かく見守っていきたいなと、筆者は思っていたのだ。
また、キレ夫氏が自身の動画のクオリティーを重々理解していながら、何故量産型投稿に方針転換したのかというと、それはヤ〇ザ屋さん動画の大バズりを受けて、よりこのチャンネルを伸ばしたいという想いがあったからだろう。
このほぼ毎日投稿によって登録者は急激に上昇し、これからもっともっとキレ夫氏のチャンネルは伸びていくはずだった、キレ夫氏の才能や実力が世間に認められていくことが本当に嬉しかったし、このまま伸びていくと筆者も思っていた。(ここまでが引退宣言前に書こうと思っていた内容)
収益無効化というのは本当にショックというか、残念でしかないのだが、何故このようなことになってしまったのかというと、信じられないようなスピードによる登録者の伸びにより、チャンネルの注目度が急激に高まってしまったため、ユーチューブに目をつけられてしまったように筆者には思えたのだ。
氏のチャンネルは以前にもユーチューブに警告を受けている(そのためしばらくの間サブチャンネルで活動されている時期があった)ことは、古参ファンの方であれば周知の事実であり、元々危ぶまれていたものが登録者の急激な伸びにより(新規視聴者による低評価や通報など)更に目をつけられ、今回のケースに至ってしまったのではないかという印象を受けた。
これがもし以前の登録者のまま運営されていれば、今も全く問題なくチャンネルを運営できていたように筆者には思えるし、収益無効化に至った様々な可能性は考えられるものの、無効化にはこの短期間の急激な伸びが関係していることは間違いないのではないかと感じた。
頑張って毎日投稿してチャンネルを伸ばそうとしたために、才能がありすぎて逆に伸びすぎて収益を無効化されてしまうとは、あまりにも皮肉すぎる話というか、あまりにかわいそすぎると思う。(勿論それだけが理由と言っている訳ではなく、あくまで筆者が外から見ていて抱いた印象)
迷惑といえば毎日警察や救急隊を呼びまくっている『しんやっちょ』などの方が余程迷惑だと思うのだが、あのクズが何事もなく放置されているにも関わらず、キレ夫氏がペナルティーを受けるというのは全く納得行かない気持ちはある。(もっとも、そのしんやっちょも消されるのは時間の問題というか、恐らく見えていないだけで破滅へのカウントダウンは既に進んでいるものと思われるが)
キレ夫氏の突然の引退宣言を受けて、どうしても今までずっと楽しませて頂いた感謝の気持ちと、本当にお疲れ様でしたの言葉を伝えない訳にはいかないと思い、その宣言のあった日、ご本人とツイッターの方で少しだけお話させて頂いた。
筆者がそう伝えると、ご本人からまあ充分やり切ったので満足ですとお返事を頂いたのだが、本当に残念でならなかった。(泣)
繊細で優しいんだよこの人は。(泣)
優しいといえば少し話はそれるが、以前のドクター氏との討論の中で、ドクター氏に加勢していたある方に、キレ夫氏がわざわざその方の家まで出向いて、その方に色々と生活や支援などのアドバイスをしていたという話には本当に感動した。
その方はドクター氏との討論の時には、むしろキレ夫氏に批判的なコメントをされていた側だったのだが、それにも関わらず相手の心配をして家に出向いて色々と世話をするとは、メリットデメリットだけで動くような人間には到底できないことと言える。
キレ夫氏がそのような行動を起こした背景には、一つはその方の置かれている状況や気持ちが理解できた、かつての自分を見ているようで放っておけなかったと感じたのではないかと、筆者には思えた。いずれにしても本当に優しい……。(泣)
本筋に戻ろう。
辞めるというご本人の決断は尊重されるべきだと思うし、それを止めるような権利(?)は誰にもないのではないかと思ったため、筆者も止めるようなことは言わなかった。
増えた視聴者に配慮して、動画にも肖像権に気をつけて加工しております等の表示が出るようになっていたし、キレ夫氏本人もより気をつけて動画を作成されていたにも関わらず、今回の仕打ちである。
正直、『出る杭は打たれる』という言葉が真っ先に浮かんだ。
キレ夫氏が何故今回の決断に至ったのかというと、毎日投稿に近い頻度で動画を頑張って上げていたのに、ユーチューブにこのような仕打ちを受けたため、動画投稿を続けるモチベーションというか、心が折れてしまったのではないかと筆者は感じた。
また、その過程の中で、ユーチューブの中で自分の動画が一番面白いと確認できたからというのも、やり切ったというのもけして嘘ではなく本心からのお気持ちだろう。
筆者もキレ夫氏の登録者三万人突破記念として、これまでの氏の動画で特に秀逸で面白かったものを、ランキング形式で紹介していく企画を考えていたために、今回の決断は本当に残念としか言えない……。(このランキングに関しては、機会があれば上げたいと思っている)
筆者としては、ご本人のお気持ちを尊重して、止めることは言わない、言わないが、『復活を信じて待つ』ことは自由である。
ツイッターでもお伝えしましたが、今は本当にお疲れ様でしたと、退屈な日常に彩りを加えてくれた、たくさんの素晴らしい作品を本当にありがとうございましたと。
『またいつか』があることを願っておりますし、キレ夫さんの動画活動の中でできたたくさんのファンも、きっとそれを願っていますよ。
そう、タイトルの通り、これまで筆者が非常に高く評価してきたキレ夫氏が、ユーチューブの収益無効化に伴い投稿を終了する宣言をしたのである。(!!)
ヤ〇ザ屋さんのショート動画がバズりにバズり、それまで一万人ほどだった登録者が一気に三万人超えと、右肩上がりで人気が急上昇していた中でのあまりに突然すぎる引退報告だったため、筆者に限らずコメント欄ではファンの方々の驚きの声や、どうかやめないでください(泣)等の、その素晴らしい才能を惜しむ声が多々集まっていた。
以下は引退宣言の前の人気急上昇の中で、筆者が書こうと思っていた内容。(引退宣言があまりに突然すぎたため、本来はガーシーのことを書いた後にそれについて書くつもりだった。引退宣言の前の世界線のものと思って見て頂けると幸いである)
まず、キレ夫氏のセンスや才能は間違いのない『本物』であるため、面白いのに何故かなかなか伸びない(それだけ世の中はアホが多いというか、あまりに見る目のない者が多すぎる、子供騙しのようなゴミばかりが持て囃される世の中なのかもしれない)苦労の時代をずっと昔から観てきている筆者などは、いや、世間が今頃気付いてきたのかよwwwwようやく才能が認められ出して、キレ夫さん本当に良かったなぁ……(泣)と、その人気爆上がりっぷりを本当に嬉しく思っていたのだ。(というかようやく実力に世間の評価が追いついてきたのかと。筆者の見る目はやはり間違っていなかったなぁという点での嬉しさもあった)
そうして、キレ夫氏の昔からのファンの方の中には、そのような人気急上昇の中で沸いてきた新規ファン(所謂『にわか』)の増殖によって、動画のクオリティーが落ちることを危ぶむ声もあった。
人気急上昇の中で、ほぼ毎日投稿(というかこの頻度になったために登録者が急上昇した面もあったかと思う)となってきた中で、これはキレ夫氏本人もあまり面白いとは思っていないだろうなぁと思うような動画でも、徐々にコメント欄に絶賛の嵐のようなコメントが増えてきていたのである。
そういった一部視聴者による『必要以上の持ち上げ』というか、あくまで批判的視点との『奇跡的なバランス』によって面白いチャンネルであったのに、このような傾向が続いてしまうとチャンネル自体がつまらなくなってしまうのではないかと、それが一部の古参ファンの方には心配に映ったのだろうと筆者は感じていた。
昔の女性専用車両や数々の名作ドーン動画を知っているだけに、ハッキリ言ってキレ夫氏の面白さ、実力はこんなものではないという期待の裏返しである。
このようなクオリティーの低下を危ぶむ声というのは、例えるなら『深夜番組(一部のマニアだけが知っているアングラ)で面白かったものが、ゴールデン(にわかに気付かれ出してメジャー)に昇格してつまらなくなった』になりはしないか、という心配をされていたのだと思う。
そして、これに関してはキレ夫氏本人がほぼ毎日投稿に伴い、チャンネルの方針を『量産型投稿に方針転換しました』と動画内で説明されており、何故このような説明をわざわざ入れていたのかというと、『動画のクオリティー云々については視聴者に言われなくとも自分で分かっている』ということを、これを見て汲み取ってくれという意思表示だったのである。
本人がクオリティーに関して分かっていないのならば問題だし指摘する意味もあるが、ご自身が認識されているのだからわざわざ指摘する必要はないし、このチャンネルのこれからを暖かく見守っていきたいなと、筆者は思っていたのだ。
また、キレ夫氏が自身の動画のクオリティーを重々理解していながら、何故量産型投稿に方針転換したのかというと、それはヤ〇ザ屋さん動画の大バズりを受けて、よりこのチャンネルを伸ばしたいという想いがあったからだろう。
このほぼ毎日投稿によって登録者は急激に上昇し、これからもっともっとキレ夫氏のチャンネルは伸びていくはずだった、キレ夫氏の才能や実力が世間に認められていくことが本当に嬉しかったし、このまま伸びていくと筆者も思っていた。(ここまでが引退宣言前に書こうと思っていた内容)
収益無効化というのは本当にショックというか、残念でしかないのだが、何故このようなことになってしまったのかというと、信じられないようなスピードによる登録者の伸びにより、チャンネルの注目度が急激に高まってしまったため、ユーチューブに目をつけられてしまったように筆者には思えたのだ。
氏のチャンネルは以前にもユーチューブに警告を受けている(そのためしばらくの間サブチャンネルで活動されている時期があった)ことは、古参ファンの方であれば周知の事実であり、元々危ぶまれていたものが登録者の急激な伸びにより(新規視聴者による低評価や通報など)更に目をつけられ、今回のケースに至ってしまったのではないかという印象を受けた。
これがもし以前の登録者のまま運営されていれば、今も全く問題なくチャンネルを運営できていたように筆者には思えるし、収益無効化に至った様々な可能性は考えられるものの、無効化にはこの短期間の急激な伸びが関係していることは間違いないのではないかと感じた。
頑張って毎日投稿してチャンネルを伸ばそうとしたために、才能がありすぎて逆に伸びすぎて収益を無効化されてしまうとは、あまりにも皮肉すぎる話というか、あまりにかわいそすぎると思う。(勿論それだけが理由と言っている訳ではなく、あくまで筆者が外から見ていて抱いた印象)
迷惑といえば毎日警察や救急隊を呼びまくっている『しんやっちょ』などの方が余程迷惑だと思うのだが、あのクズが何事もなく放置されているにも関わらず、キレ夫氏がペナルティーを受けるというのは全く納得行かない気持ちはある。(もっとも、そのしんやっちょも消されるのは時間の問題というか、恐らく見えていないだけで破滅へのカウントダウンは既に進んでいるものと思われるが)
キレ夫氏の突然の引退宣言を受けて、どうしても今までずっと楽しませて頂いた感謝の気持ちと、本当にお疲れ様でしたの言葉を伝えない訳にはいかないと思い、その宣言のあった日、ご本人とツイッターの方で少しだけお話させて頂いた。
筆者がそう伝えると、ご本人からまあ充分やり切ったので満足ですとお返事を頂いたのだが、本当に残念でならなかった。(泣)
繊細で優しいんだよこの人は。(泣)
優しいといえば少し話はそれるが、以前のドクター氏との討論の中で、ドクター氏に加勢していたある方に、キレ夫氏がわざわざその方の家まで出向いて、その方に色々と生活や支援などのアドバイスをしていたという話には本当に感動した。
その方はドクター氏との討論の時には、むしろキレ夫氏に批判的なコメントをされていた側だったのだが、それにも関わらず相手の心配をして家に出向いて色々と世話をするとは、メリットデメリットだけで動くような人間には到底できないことと言える。
キレ夫氏がそのような行動を起こした背景には、一つはその方の置かれている状況や気持ちが理解できた、かつての自分を見ているようで放っておけなかったと感じたのではないかと、筆者には思えた。いずれにしても本当に優しい……。(泣)
本筋に戻ろう。
辞めるというご本人の決断は尊重されるべきだと思うし、それを止めるような権利(?)は誰にもないのではないかと思ったため、筆者も止めるようなことは言わなかった。
増えた視聴者に配慮して、動画にも肖像権に気をつけて加工しております等の表示が出るようになっていたし、キレ夫氏本人もより気をつけて動画を作成されていたにも関わらず、今回の仕打ちである。
正直、『出る杭は打たれる』という言葉が真っ先に浮かんだ。
キレ夫氏が何故今回の決断に至ったのかというと、毎日投稿に近い頻度で動画を頑張って上げていたのに、ユーチューブにこのような仕打ちを受けたため、動画投稿を続けるモチベーションというか、心が折れてしまったのではないかと筆者は感じた。
また、その過程の中で、ユーチューブの中で自分の動画が一番面白いと確認できたからというのも、やり切ったというのもけして嘘ではなく本心からのお気持ちだろう。
筆者もキレ夫氏の登録者三万人突破記念として、これまでの氏の動画で特に秀逸で面白かったものを、ランキング形式で紹介していく企画を考えていたために、今回の決断は本当に残念としか言えない……。(このランキングに関しては、機会があれば上げたいと思っている)
筆者としては、ご本人のお気持ちを尊重して、止めることは言わない、言わないが、『復活を信じて待つ』ことは自由である。
ツイッターでもお伝えしましたが、今は本当にお疲れ様でしたと、退屈な日常に彩りを加えてくれた、たくさんの素晴らしい作品を本当にありがとうございましたと。
『またいつか』があることを願っておりますし、キレ夫さんの動画活動の中でできたたくさんのファンも、きっとそれを願っていますよ。
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