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ついに逃亡！？悲報、マイティーまさかの土曜更新なし！！

今回は、チャンネルが更新されてどうこうといった話ではなく、その逆に『更新がされなかった』ことに関する考察となる。

主に土曜日の２２時に定期更新がされていたと思われるマイティーチャンネルだが、なんと、昨日の土曜日には更新がなかったのである。（！！）

多くの『ネット炎上を見守る会』の方々が、その動向をつぶさに観察して、今度はどんな一瞬で論破される嘘をつくのだろう、ワクワク、ドキドキと、その更新をサムネのように目を輝かせて（赤色に）、今か今かと待ち望んでいたにも関わらず、この塩対応には本当に残念がられたことだろう。（？）

『なんと、検証勢の検証を待つ前に、はぐれメタルはにげだした！！』（？？？）

いや、更新しようとしまいと、どっちみちネタにされるんかい！！

更新が全くないにも関わらずまだまだネタが尽きないとは、これはとてもその辺の有象無象のチャンネルでは到底為し得ないことであり、このチャンネルが有する底知れぬ力を感じない訳にはいかない。（？）

ツイッターの方もここ一週間ほど更新が止まっており（リプ制限は相変わらず）、これは一気に『逃亡』の雰囲気が漂ってきたかもしれない。

勿論、ただ単に更新が遅れているだけという可能性もあるため、更新がない＝即座に逃亡したと決まった訳ではないが、ここまでの一連の流れを見るに、このまま行方をくらまして（？）戻ってこない可能性も充分にあると言えるだろう。

いや、勝手にエミュを使い込んだバイトが失踪した後は、今度は本人が失踪wwww

制作スタッフが次々に行方不明になるって、どんな会社やねんwwwww（？？）

というか、これでまた平気な顔して戻ってきたら、本当にどういう鋼の精神してるのか、逆にビックリするなぁ……。（はぐれメタルだけに精神が鋼というツッコミはなし）（？）

ここからはあくまで本当に逃亡していた場合の提言になるが、動画投稿を辞めるなら辞めるで勝手に辞めればいいのだが、その前に、これまでずっと信じて応援してきて下さったファンの方々に、キチンと一言添えてから辞めるのが筋というものだろう。

期待を裏切ってしまい申し訳ありませんでした、今まで本当にありがとうございましたと、もし最後になるのであれば、キチンとそれを伝えてから辞めるべきだ。

まず一つそれが『動画投稿者としての筋』、そして散々失礼極まる対応をしてきた検証勢の方々に、誠心誠意謝罪するのが『人としての筋』ではないかと筆者は思う。

もし核心の部分に関しては何も語らずに逃亡というのであれば、それは本当に卑怯者とのそしりを受けても仕方のない行動であるため、もし動画投稿を辞めるというのであれば、最後にキチンと『筋』というものは通して頂きたいと思う。最後ぐらいはキチンと筋を通して辞めようよ……それだけでだいぶ印象は違うよ……？（泣）

あと他にマイティー関連であったことといえば、Ｊ氏がついに、マイティーが『エミュ使用の指摘は誤解』と言っていた、ドラクエ３のエミュ使用を突き止めたこと。

もはや事ここに至って誤解も何もないし、『ていうか一部がどうこうじゃなくて全部エミュなんじゃないの？』という疑惑を既に視聴者に持たれていることに、マイティーは早く気付いた方が良い。（もっとも、気付いていて敢えて一部の騙されやすい視聴者向けに、そんなことを言っているのかもしれないが）

あと、ガチのやり込みプレーヤーであるshu3が、その超検証企画で『最強はぐれメタル一匹で裏ボス１０ターン撃破できるのか？』という動画をあげており、それがタイミングも相まってタイトルだけでめちゃくちゃオモロかったwwww

いや、なんでこの絶妙のタイミングではぐれメタルを差し込んでくんねんwwww

別に他の企画いくらでも考えられるやんwwww

絶対狙ってやってるだろwwwww（？）

shu3クラスが今回の騒動について知らないはずはないし、このタイミングではぐれメタルを使うというのは明らかにマイティーに対するディスり、当てこすりちゃうんかwwwwと思わないでもなかった。（？）

筆者には以前、ガチでやってるshu3よりマイティーの方に１点高くランキングをつけてしまうという黒歴史（？）があり、採点訂正の際にはこれを反省点として、二度とこのようなことがないように（騙されないように）注意していきたいと思っている。

もしマイティーが本当に逃亡していたのであれば、このあまりにも長かった一連の騒動も、ようやく終結に向かうだろうと思えるが、普通にウルトラマンなみに平然と帰ってくる可能性もあるため、果たしてどうなるか。（まあウルトラマンは帰ってきたと言いつつ、実はあれは違うウルトラマンなのだが。それと同じように、マイティーが帰ってきたら実は『中の人』は違う人だったというオチならオモロいなオイwwww）（？）

いずれにしても、マイティーの動向関係なく、検証勢の方々（特に１番尽力されてきたＪ氏）が納得された時が、筆者はこの騒動の本当の『終結』と捉えている。

なので、それがあって初めて筆者も考察を終えることができるし、そこで初めてマイティーへの『正当な評価』というものを確定させることができるのだ。

ユーチューバーランキング『マイティー編』の『完結』に向けて。（大長編すぎ）

次回こそは、『全てが終わりました』というご報告ができることを祈っている。